worldNote

世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

思いに答える政治

2015年10月09日 | 政治
大韓機騒動ナッツ姫 メディアリンチを受け対人恐怖症を患う
副機長のひとりが社内掲示板に次のように書き込んだ。「ナッツ・リターン事件で社員の士気は地に落ち、チョ会長の周りにはゴマすりばかり。これはすべてチョ会長が意思の疎通を断絶しているせいだ」
思いがあって、それに答える事を強く欲求する。そういう国民性に対しては、思いに答える事が正しい政治になる。政治は国民の鏡なんだな。

 Politics is a mirror for the nation.

思いに答える政治を強く志向するのは日本では民主党だし、最近の「リベラル」もそういうことだ。

思いに答える事を期待する国民の存在こそが、「リベラル」の背景だ。でも民主主義の理想とは違うだろう。

思いの内容が正しいかどうかは吟味の対象だ。

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