産経:菅首相「基地問題どうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」と発言 喜納参院議員が暴露
菅副総理が副総理の間、何もしなかったのは、したくなかったからか。宇宙人ならぬ未来人総理(自称)の後は、最低総理だ。いや、亡国総理か。
ちなみに喜納昌吉(著)『沖縄の自己決定権』の紹介文。
喜納氏が、鳩山前政権末に記した新著「沖縄の自己決定権-地球の涙に虹がかかるまで」(未来社)で明らかにした。この中で喜納氏は政権交代後、沖縄の基地問題に関して菅首相と交わした会話を紹介。喜納氏が「沖縄問題をよろしく」と言ったところ、首相は「沖縄問題は重くてどうしようもない。基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と漏らし、最後は「もう沖縄は独立した方がいい」と言い放ったという。最低を通り越して、このままでは沖縄をさらに悲惨にするだけだ。これほどまでに、迂闊な政治家が今や日本の首相なのだから、日本破綻は確実である。
菅副総理が副総理の間、何もしなかったのは、したくなかったからか。宇宙人ならぬ未来人総理(自称)の後は、最低総理だ。いや、亡国総理か。
ちなみに喜納昌吉(著)『沖縄の自己決定権』の紹介文。
すべての武器を楽器に夢想家...
すべての基地を花園に
戦争よりも祭りを
そして
すべての人の心に花を