死ねが流行語とは世も末だが...
オックスフォードディクショナリーの今年の言葉2016は「post-truth」だ。格が違うね。「fake news」の方が実態に近いかもしれないが。
前者は起源がだいぶ古い。プロパガンダを言い出したら、100年遡る。多分、ラジオの出現が背景。fake newsはネットやSNSが背景。post-truthは古くて新しい問題。
WIRED
日本の場合、パヨク、ポリコレ(ポリコレ疲れ、ポリコレ棒)あたりかな(笑)。
“パヨク”ってなんだ?
世界の右傾化を支える「ポリコレ棒」とは何か
そんなに流行ってないけど、世相を理解する鍵になる。実は三省堂の新語2016にヘイトが入っている。ヘイトは批判対象なのだが、差別批判と同じ構造で、「サダマイズ」と合わせると理解しやすいが、パヨクのツールになっている。ポリコレと合わせて、疲れる言葉である。
オックスフォードディクショナリーの今年の言葉2016は「post-truth」だ。格が違うね。「fake news」の方が実態に近いかもしれないが。
前者は起源がだいぶ古い。プロパガンダを言い出したら、100年遡る。多分、ラジオの出現が背景。fake newsはネットやSNSが背景。post-truthは古くて新しい問題。
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日本の場合、パヨク、ポリコレ(ポリコレ疲れ、ポリコレ棒)あたりかな(笑)。
“パヨク”ってなんだ?
世界の右傾化を支える「ポリコレ棒」とは何か
そんなに流行ってないけど、世相を理解する鍵になる。実は三省堂の新語2016にヘイトが入っている。ヘイトは批判対象なのだが、差別批判と同じ構造で、「サダマイズ」と合わせると理解しやすいが、パヨクのツールになっている。ポリコレと合わせて、疲れる言葉である。
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