つぶやき、遊び・仕事・日常

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遊び指南

2020-08-10 06:07:00 | 日記
おいらは、遊ぶのが好きだ。
だが、ヘンな言い方かも知れないが、遊ぶのはあまり上手な方ではない。
そんなおいらに、「東海ウォーカー」誌が遊びの候補を教えてくれた。

◆さわやかな高原で気持ちの良い所らしい
 愛知県は、よくわからない宣言で、県をまたぐ移動は控えるようにとの事だ。
 そんな自己制限は意味があるのかな? とも思うが、ここは県内だから良いだろう。
 陸の孤島とも言うべきへき地だ(すみません)。

 愛知県北設楽郡東栄町は、名古屋から新東名を経由して120km、2時間弱だ。
 この町からはずれた山の上に、①そば処茶禅一(ちゃぜんいち)はある。
 ミシュランガイドのビブグルマンに掲載の名店だ。 
 絶品の雲上そばの他に、カキ氷も人気らしい。
 こんな立地でありながらも、込みすぎるのが難点らしい。

 三河山間部の山々を望みながらの昼食の後は、②奥三河のナイアガラとも呼ばれる蔦の淵(つたのふち)だ。
 手つかずの自然の中で、清らかな水の流れと壮大なたたずまいは見事なものだ。
 予定では、ここで記念撮影をパチリ。 
 お腹が落ち着いたところで、③とうえい温泉花まつりの湯だ。
 いわゆるスーパー銭湯の類なのだろうが、全国でも数少ない療養泉の指定を受けているそうだ。
 滝の音を聞きながら露天風呂に浸かっていると、もう家には帰りたくなくなるほどだ。

 そうも言ってられませんので、また明日から仕事を頑張ることにします。
 今日は誌上で遊びに行った気持ちですが、友人を誘いこのプランをその内に実行しようと思います。

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