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ウクライナ 別の視点

2022-04-26 06:52:45 | 日記
ウクライナでの戦い、これを侵攻と呼ぶのか戦争かあるいは事変なのかはよくわからない。
だが、仕掛けたのは明らかにロシア側であり、これには異論はない。
ある雑誌でこんな視点が紹介されていた。
いろいろな見方があるものだと思い、自分の頭でも考えるべきだと思わされた。
(それでもおいらのウクライナ支援の気持ちは変わらないのだが)

◆世界中がロシアを非難していますとメディアは言うが本当なのか
 世界世論のとりまとめである3月2日の国連総会において、ロシア非難決議案は賛成145対反対5で圧倒的賛成多数で可決された。
 これは、国連での投票権は1国1票なので正しい結果の受け止め方だ。
 だが、報道を注意深く見ると投票を棄権した国が47あったという。
 これは何を意味するのか。
 決議案に賛成しなかった ≒ 反対の意思表示をしたかったが諸般の事情で棄権としたのかも知れない。
 さらに考えれば、この地球上には70億だか80億だかの人口がいる、その人口比ではどうだろう。
 
 〇人口上位10か国の投票行動
 ①中国    14億3378万人  ●反対か棄権
 ②インド   13億6642万人  ●
 ③米国     3億2907万人  ○賛成
 ④インドネシア 2億7063万人  ○
 ⑤パキスタン  2億1667万人  ●
 ⑥ブラジル   2億1105万人  ○
 ⑦ナイジェリア 2億0096万人  ○
 ⑧バングラデシュ1億6305万人  ●
 ⑨ロシア    1億4587万人  ●
 ⑩メキシコ   1億2758万人  ○
 どうだろう。地球の全人類に一人1票で賛否を問えば、反対・棄権の方が圧倒的に多くなりそうだ。
 これは、ウクライナでの戦いを自国の利益につなげているあるいはそう思われている国の存在に快く思わない国々があるということらしい。
 難しいものです。

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2 コメント

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国家レベルか個人レベルか (コロ健)
2022-04-26 13:14:09
こんにちは。”仕掛けたのは明らかにロシア側であり、これには異論はない。”という前提でコメントさせてください。私もウクライナ支援の立場です。
たしかに、国ごとの人口でいったらロシア寄りとも思える新興国のほうが多くなってしまいますが、では、その国の人々の総意として賛成反対が述べられているかは別ではないでしょうか。この考え方だとアメリカの大統領選挙のような、州ごとの選挙人総取りみたいなことになってしまうと思います。ロシアによる侵略戦争は現代社会の様々な問題点をあらわにしてくれていますね。
Unknown (Unknown)
2022-04-26 18:34:24
コメントありがとうございます。
たしかに国としての投票行動と個々人の投票は別物ですよね。おいらが感じたのは、とにかくロシアが悪い!!と思っている人ばかりではないという指摘です。冷徹とも言える国際関係の中で自国の利益を追求する向きもあるということなんでしょうね。

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