7月2日(土)は、先週に続いて里山体験プログラム「ホタル狩りと暗闇体験」で寄居です。毎年6月下旬と7月上旬の2回に分けて開催してきましたが、ここ数年どちらかは雨天中止でした…。2回とも開催できたのは何年振りでしょうか?
夕方、まずは風布川へ。送迎のご家族を含めて、5家族が集まりました。
一番深い場所でも、今年は飛びこんだり泳いだりしていた子はいませんでしたね。
photo by sachibaa
沢の生きものさがしが中心です。
photo by kako
そういえば、この子は1日に放送された「春の小川の生きものさがし」にも出演しておりました!? 取材に来られた方たちはやはり、生きものが大好きな子は見逃さないようです。昨晩の「夜のクワガタさがし」では、いよいよキッズデビューも果たしましたね。
photo by sachibaa
この子はまだ3歳だったかな? げんた以来の逸材かも!? なかなか様になっていますよねぇ~。「三つ子の魂百まで」! たか爺としてはそう願っております。
photo by sachibaa
そうかぁ~。こちらも「春の小川の生きものさがし」にご家族で登場されていて、パパはインタビューも受けておりました。番組的にもワンダースクール的にも、実にナイスな内容でしたよ!?
このヤマメは、アシスタントのまさパパが捕まえてくれたものです。
でも、写真ももっと撮っておいてくれないとねぇ…。キッズアシスタントのかこも、防水と勘違いしてカメラを水没させちゃったみたいだし…。
ちょっとかわいそうだったコオニヤンマ。
羽化したばかりのトンボを捕まえちゃダメだろゥ…。たか爺が安全な場所に移しておきましたが、無事に飛びたっていてくれたらいいですね。
photo by kako
とりあえずはまだ動いていたカメラで撮影!? このカメラ最後の画像となりました…。
「ホタル狩りと暗闇体験」への参加者は10家族29名です。まずは集合場所で、NPO法人むさしの里山研究会代表の新井さんにトンボ公園のことやホタルに関するお話をしていただきました。
photo by sachibaa
本当の真っ暗闇が体験できる奥の竹林まで出発です。
トンボ公園もすでに、イノシシのぬた場となっております…。山の上のほうではクマも出たそうですよ…。
photo by sachibaa
奥の竹林のゲンジボタルは完全復活!? 指先で光っているホタル、わかるかな?
残念ながら写真は無理ですが、ハイキングコースの入口付近から見ることができました。先週よりも数が増えたどころか、今まで一番多く飛んでくれましたねぇ~。
イノシシにもクマにも出会わず無事生還!? 最後尾です。
ヘイケボタルの観察中です。
トンボ公園まで戻ってくると、またゲンジボタルたちが出迎えてくれました。ヘイケボタルはやはり池の近くだけでしたが、先週よりは増えていましたね。
ヘイケボタルのほうかな。
みんなにも見せてくれていました。
たか爺としては、今年の「ホタル狩りと暗闇体験」も無事に終わってくれてホッとしましたが、残念ながら今年で最後かなぁ…。
自然発生のゲンジボタルとヘイケボタルの両種をある程度の数見ることができて、ワンダースクール専用に10~15台の車を停められる場所もあって、しかも他の人たちは来ないなんていう場所は、他にはまずありえませんからねぇ…。
それに、トンボ公園として管理されなくなってしまうと池や湿地もすぐ草むらに変わってしまって、ヘイケボタルはじき見られなくなってしまいます…。ゲンジボタルのほうはまだ見られても、路駐できるような道ではないし、イノシシも増えそうだし…。
ゲンジボタルだけならそこそこからかなりまで、見られる場所はいくらでもありますが、団体として利用できる場所となると…。とりあえず来年度に関しては、今年度は参加者が集まらずに中止した越生町利用のみ決定で、あとはどうするか考え中!? まあ、ワンダースクール自体が1年また1年と、いつまで続けられるかという感じですけれどもねぇ…。
夕方、まずは風布川へ。送迎のご家族を含めて、5家族が集まりました。
一番深い場所でも、今年は飛びこんだり泳いだりしていた子はいませんでしたね。
photo by sachibaa
沢の生きものさがしが中心です。
photo by kako
そういえば、この子は1日に放送された「春の小川の生きものさがし」にも出演しておりました!? 取材に来られた方たちはやはり、生きものが大好きな子は見逃さないようです。昨晩の「夜のクワガタさがし」では、いよいよキッズデビューも果たしましたね。
photo by sachibaa
この子はまだ3歳だったかな? げんた以来の逸材かも!? なかなか様になっていますよねぇ~。「三つ子の魂百まで」! たか爺としてはそう願っております。
photo by sachibaa
そうかぁ~。こちらも「春の小川の生きものさがし」にご家族で登場されていて、パパはインタビューも受けておりました。番組的にもワンダースクール的にも、実にナイスな内容でしたよ!?
このヤマメは、アシスタントのまさパパが捕まえてくれたものです。
でも、写真ももっと撮っておいてくれないとねぇ…。キッズアシスタントのかこも、防水と勘違いしてカメラを水没させちゃったみたいだし…。
ちょっとかわいそうだったコオニヤンマ。
羽化したばかりのトンボを捕まえちゃダメだろゥ…。たか爺が安全な場所に移しておきましたが、無事に飛びたっていてくれたらいいですね。
photo by kako
とりあえずはまだ動いていたカメラで撮影!? このカメラ最後の画像となりました…。
「ホタル狩りと暗闇体験」への参加者は10家族29名です。まずは集合場所で、NPO法人むさしの里山研究会代表の新井さんにトンボ公園のことやホタルに関するお話をしていただきました。
photo by sachibaa
本当の真っ暗闇が体験できる奥の竹林まで出発です。
トンボ公園もすでに、イノシシのぬた場となっております…。山の上のほうではクマも出たそうですよ…。
photo by sachibaa
奥の竹林のゲンジボタルは完全復活!? 指先で光っているホタル、わかるかな?
残念ながら写真は無理ですが、ハイキングコースの入口付近から見ることができました。先週よりも数が増えたどころか、今まで一番多く飛んでくれましたねぇ~。
イノシシにもクマにも出会わず無事生還!? 最後尾です。
ヘイケボタルの観察中です。
トンボ公園まで戻ってくると、またゲンジボタルたちが出迎えてくれました。ヘイケボタルはやはり池の近くだけでしたが、先週よりは増えていましたね。
ヘイケボタルのほうかな。
みんなにも見せてくれていました。
たか爺としては、今年の「ホタル狩りと暗闇体験」も無事に終わってくれてホッとしましたが、残念ながら今年で最後かなぁ…。
自然発生のゲンジボタルとヘイケボタルの両種をある程度の数見ることができて、ワンダースクール専用に10~15台の車を停められる場所もあって、しかも他の人たちは来ないなんていう場所は、他にはまずありえませんからねぇ…。
それに、トンボ公園として管理されなくなってしまうと池や湿地もすぐ草むらに変わってしまって、ヘイケボタルはじき見られなくなってしまいます…。ゲンジボタルのほうはまだ見られても、路駐できるような道ではないし、イノシシも増えそうだし…。
ゲンジボタルだけならそこそこからかなりまで、見られる場所はいくらでもありますが、団体として利用できる場所となると…。とりあえず来年度に関しては、今年度は参加者が集まらずに中止した越生町利用のみ決定で、あとはどうするか考え中!? まあ、ワンダースクール自体が1年また1年と、いつまで続けられるかという感じですけれどもねぇ…。