今日は次男の入学式でした。
中学生になりました。
有難いことに、桜が美しく咲き誇っています。
何にもなくても桜は咲きます。
地震があっても咲いています。
桜にできることは桜の花を咲かせることなのです。
他の花ではありません。
桜は一生桜です。
真っ赤なチューリップをうらやんだりしません。
◆
私たちも自分の花を咲かせないといけません。
辛いことがあっても花を咲かせないといけません。
悲しいこと、辛いこと、忘れてはいけません。
でも、捉われてはいけません。
◆
命ある限り生きていかないといけません。
自分の花を咲かせよう。
自分の命を輝かせよう。
辛いからといって咲くのをやめてはいけません。
生まれてきた使命があるはずだから。
他人の死を悲しむのはとっても大切です。
でも、それに捉われて自分の花を咲かせることまでやめてはいけません。
亡くなった人も自分のせいで、他の人が花を咲かせないことまで望んでいないはすです。
ましてやそれが親だったら...
花を咲かせてこそ親孝行。
◆
花を咲かせるには、前を向いて歩き続けるしかありません。
自分の人生に花を咲かせられるのは自分だけ。
太陽・水・栄養は、仲間・家族・地域...
一人では咲けません。
感謝を忘れずに、いい花を咲かせてください。
門出の日に、祈ります。
ウチの子だけではありません。
私もそうだし、あなたも... 全ての人に。
みんな自分の花を咲かせよう。
それができることだ。
それが自分にしかできないことだ。
中学生になりました。
有難いことに、桜が美しく咲き誇っています。
何にもなくても桜は咲きます。
地震があっても咲いています。
桜にできることは桜の花を咲かせることなのです。
他の花ではありません。
桜は一生桜です。
真っ赤なチューリップをうらやんだりしません。
◆
私たちも自分の花を咲かせないといけません。
辛いことがあっても花を咲かせないといけません。
悲しいこと、辛いこと、忘れてはいけません。
でも、捉われてはいけません。
◆
命ある限り生きていかないといけません。
自分の花を咲かせよう。
自分の命を輝かせよう。
辛いからといって咲くのをやめてはいけません。
生まれてきた使命があるはずだから。
他人の死を悲しむのはとっても大切です。
でも、それに捉われて自分の花を咲かせることまでやめてはいけません。
亡くなった人も自分のせいで、他の人が花を咲かせないことまで望んでいないはすです。
ましてやそれが親だったら...
花を咲かせてこそ親孝行。
◆
花を咲かせるには、前を向いて歩き続けるしかありません。
自分の人生に花を咲かせられるのは自分だけ。
太陽・水・栄養は、仲間・家族・地域...
一人では咲けません。
感謝を忘れずに、いい花を咲かせてください。
門出の日に、祈ります。
ウチの子だけではありません。
私もそうだし、あなたも... 全ての人に。
みんな自分の花を咲かせよう。
それができることだ。
それが自分にしかできないことだ。