
展示されていた機械生命体、メカニマルたち。
フタヒレイルカや、ハバタキマンタなど
泳ぐタイプの大半(プールで動作するもの)は
コロナ対策で実演がされていなかったので、
動く姿を見れたのは、ほぼ歩くタイプになる。
泳ぐメカニマル
カクレクマノミに紛れるパタヒレクマノミ水圧の変化で浮き沈みするフウライスカシウオ
歩くメカニマル
ハバヒロナミアシとナミアシフナムシ(0:10 左脚を左側と誤字っている)
進め!ソコノモドカシ🐙
出撃!タラズガニ🦀
移動要塞ヒトデフミアシ🌟
ヒメソコマタギの尺取り歩行🐛
歩く魚🐟ミツユビハチモンジ
※効果音は、すべて後付です。
(ウィーン、ガシャンいいません)
操作していて面白かったのは、やはり大胆さと
快適な動きを兼ねていた、ヒメソコマタギ。
東海大学海洋科学博物館の一般公開終了に伴い
もう触れる事ができないのだけれど、清水港に
新設される水族館でも展示されたりするのかな。
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