2019年に納車された我が車も対象車種に含まれていたため
無償修理を受けるべく、スズキアリーナへと行ってきた。
今回発表された不具合の内容は、エンジンの作動を制御している
排気オイルコントロールバルブが、フロントグリルから侵入した
塩水により錆が発生し作動できなくなる可能性があるという物。
そういえば、納車から1年ちょっとしたくらいから
エンジンの回転数が低い時に、シフトダウンをせずに
アクセルを踏むと謎の振動音がするようになったのだが
この症状も今回の件と何か関係があったのだろうか?
とは言え、そもそも海の近くには住んでいないし、
雪も滅多に降らない地域のため除雪剤に接する事も
まず無いので、塩水の影響は受けにくいと思うが。
とりあえず、対象のパーツは対策品へと交換されたので
これによって何らかの変化が生じるかは、しばらく様子見か。
あと先日、ハスラーのオドメーターが20,000kmを突破した。
納車から2年3ヶ月。1万kmの時から、同じくらいのペースだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます