そのうちそのうち・・・となっていたお遍路の記録 何とか形にできホッ!
二週間前に父が入院した時から 回復のお願い・お参りの代わりになるかも?
そんな理屈をつけて 自己満足で綴ってました。
入院からちょうど二週間。
その間 毎日午前中~昼食が済むまで父と一緒に過ごしてました(ん?過去形?)
今日も父がご飯を食べるのを見守っていたら 主治医の先生が部屋に。
「もういつでも退院していいですよ」
今の状態を詳しく話し始められたので こりゃいかん!
慌てて 「詳しいことは兄に話していただきたいので来てもらいます」
ドクターの「2時から4時の間なら時間が取れる」という言葉を 兄と義姉にすぐに伝えました。
数日前から なんで入院してるの? と思えるほど元気になっていたんです。
やったねー! 退院だって! (おそらく明日)
何度も何度も病から復活する父・・・すごい!
良かった・・・と思うものの・・・
退院すればしたで 同居の兄夫婦の気遣い・労力はいかほどか・・・考えてしまいます。
90歳になる母 「老老介護は大変だわ・・・」 と父の世話をしてますが
(その歳で本当によくやってると思います 感心します)
その母も 兄夫婦にとってみればこれまたやっかいな存在でして 言動に悩まされてるし。
兄夫婦にはほんと感謝! その感謝をどのように表したらいいのか・・・今もってわからず。
ところで明日明後日 一泊でまた四国へ お遍路第9回に参加してきます!
何の心配もなく行けることが嬉しい! ありがたい!
明日からの遍路の旅天気良さそうですよ。
行ってらっしゃいませ。
流石に明治生れのお人は ハンパじゃないわ・
お世話するお身内は大変でしょうが 親の存在は大きいわよ。
きっとヨッコさんのお参りが届いたのね。
道中 気をつけてね。
3日ほど前から夜間の点滴が外れ、昨夜には針も抜いたそうで、退院間近かな?と思ってたところでした。
この歳になっても親が健在…嬉しいです。
実家とは徒歩圏内に住んでて、いつまでも親の庇護のもとにいて…
だからいつまでも甘っちょろい私なんでしょうね
久しぶりにお天気に恵まれるお参りとなりそうです
朝6時には家を出ます 行ってきま~す!
戦争は兵隊さんとして満州方面で体験してます。
だから特に精神面では強いのかな?と思ってます。
二週間の間、病院から帰ったあとは僅かに自由になる時間を使って
ただひたすら未記録の道中記を綴ってました。
こんな想い方があってもいいのかなと
結果オーライ
雨のお参りが続いていましたが今度は大丈夫そう!
晴れやかな気持ちで、11ヶ寺お参りしてきま~す
お遍路さん巡り 気をつけて行ってらっしゃいませ
他の方のご協力の上に暮らしている事、沢山あるけれど
少しわがままになってもいいかも!の年齢になりましたね。
今度行く、後でする。はもう止めた方がいい年齢だわ。
行ける時に行く、したい時にする。
感謝をしながら、そうしましょ。てへぇ!
昨日、月曜に退院したので、夕方行ってきました。
「ウチはええな~」と機嫌よかったです。
お遍路は二日間ともお天気に恵まれたのですが
勝手なもので、お寺さんは雨降りのほうが風情があっていいな…
なんて思ってしまいました。
>今度行く、後でする。はもう止めた方がいい年齢だわ。
『今度』も『後も』って必ずくるのか…若い人でも保証があるわけでなし。
何とか条件が揃えば強行したいですね。
面倒なことも気の進まないことでも先延ばしちゃいけない
そう思ってはいますが
こちらはなかなか・・・