心穏やかに・・・

孫育てonlyの日々も少なくなり
和太鼓を楽しみながら時々仕事も行って
愛犬ムクと一緒に充実した毎日を送っています

異常なし

2016年06月29日 | 

熱性けいれんを起こした後の 一連の検査で 「不整脈が出てますね」

その後のレントゲン検査で 「心臓がちょっと大きいですね」

5月末小児科の医師から 小児循環器科(心臓外来)の受診を勧められたばたる。

家族はその日まで心配で心配で不安いっぱい。。

 

今月中旬のエコー検査の結果は

  「弁もしっかり動いてるし問題ないですよ」

  「レントゲンは影ですから ちょっとした加減で形も変わるしね」

そして24時間心電図の検査も終わり 先日結果も出た。 

  「大丈夫でしたよ 心配ないですから安心してください」

  「遺伝は考えなくていいでしょう」

  「大事に至る不整脈も予知できる場合もあるしできない場合もあるし

   それに一発で逝ってしまう可能性は誰しもゼロではないですから」

 

最後の言葉にギョッとしたけれど 確かにそうかもしれない・・・

でもね 「大丈夫ですよ」 の言葉をいただき ホッ!

大きな心配が一つなくなった!

 

一か月余り 不安いっぱいの日々を過ごしたけれど

こうして大事を取って検査してもらえ 良かった!

一体何だったんだろう・・・と今は思うけれど

あの時見逃されたんじゃないか 

そんな不安や疑惑を感ずることもなくなる と思えば結構なことでして。

 

ほんと良かった・・・これからは少し前向きに過ごしていけそう!

ずっと『負の連鎖』だったもん・・・これで断ち切れたかも。