心穏やかに・・・

孫育てonlyの日々も少なくなり
和太鼓を楽しみながら時々仕事も行って
愛犬ムクと一緒に充実した毎日を送っています

脾臓摘出手術

2011年12月16日 | ワンコ

診断は 腸炎 でした。

 

「最近 変わった物食べさせた? それともストレスかかるようなことあった?」

あります!あります! 孫がいつ襲いかかってくるか分からずいつもビクビク・・・

今までのように安眠できないんです。

それと最近気付いたんですけど お腹がパンパンに張ってて大きく感じるんですけど。

「ちょっと膨らみすぎかな?・・・念のためエコー撮ってみるね」

数分後深刻な顔されて (なになに?この雰囲気は?大病?) 

エコーの写真を3枚見せて説明してくださった。

「・・・あのね・・・こんなところにあっちゃいけない臓器が ここにこんな大きく写ってるのよね。

 これ、脾臓。 かなり大きな腫瘍ができてて、腎臓みようと思っても見えないくらい大きいの。」

「他の臓器を押しやってるから 吐き気をもよおしたり食べれなかったり腸にも負担かけてるかもね」

「とりあえず腸炎がおさまってから 摘出するかどうか考えようか。 年齢が年齢だし 肺にガンが転移してたら手術できないしね」

(今年4月乳腺腫瘍が悪性だったの)

ついでに肺のレントゲンも撮ってもらったら 0.5ミリ以上のガンは今のところ見つからないって。

それ以下は写らないから分からないらしい。

 

で・・・腸炎を治す薬をもらい 13日火曜日再度病院へ。

この日は 水ぼうそうの孫を見てくれる人が誰もいなくて連れていくことに。

先生自らナナをクルマから抱っこして診察室へ。 

終わったあとも同じくクルマまで運んでくださって・・・すみませんね。

 

で・・・この日手術する日が決まり・・・昨日16日午後から摘出手術をしてもらいました。

事前の血液検査では貧血がひどくて 

先生はなるべく出血を抑えるよう努力しますから・・・と言ってくださったけど・・・。

「何事もなければ、連絡なければ夕方6時過ぎにお迎えにきてください」

その言葉を聞いて 涙が出そうになるのを我慢して 何もかもお任せして(信頼して)帰宅。

院長先生始め、先生方お願いします!  そして頑張れ! ナナ!

 

幸い電話もなく時間に迎えに行ったら・・・

「思ったより大変な手術でね、今晩急変する恐れがあるから様子見させてもらいたいので泊まりにしてもらおうと思う」

ガ~~ン! 30分以上かけて行ったのに・・・ナナを連れて帰れると思って出かけたのに。

摘出した脾臓の周りの腫瘍の現物見せてもらったり (1㌔はないらしいけどでかかった!) 

術中の写真をデジカメで撮ったものを何枚も見せてもらいながら説明を聞きました。

   ☆脾臓周辺のあらゆる臓器に癒着があって取り剥がすのに時間かかったとか

院長先生いわく

 「精一杯やらさせてもらいました。 今はいい器械があるからできたけど以前なら無理だったかもね。

 オリンパス製なんだけど、今ならもっと安く買えたかもしれんなぁ(苦笑)」

   ☆腫瘍で圧迫されて血流が悪かったせいか肝臓の色も悪かったとか

   ☆腎臓の上部に水状の液体を含んだ風船のようなものがあって 

     液体を抜いたら跡がクレーターのように凹んだままで この成分がわからないらしい。

       (ちなみに膀胱から抜いた液体・・・いわゆるオシッコは黄色)

     それにその跡が凹んで元に戻らない例も見たことがないとか

 

摘出した腫瘍と液体はすべて検査に出させて欲しい、って言われました。

もうどっちでもいいんだけどね・・・費用も半端じゃないし(・・・負担してくださる?)

 

麻酔も覚めてるから・・・ということで会ってきました。

左前脚に点滴をしてるため包帯でぐるぐる巻き。

私の声を聞いて立ち上がってそばに来たいけれど 包帯で滑って立てない。

カラーもしてたから頬ずりも思うように出来なかったけれど

「辛いね! でもよく頑張ったね! あした迎えにくるからね!」

 

考えようによっては昨夜引き取っていたら私一人だから 孫はいるわ、ナナはしんどいわ・・・

パニックになってたかも。

一晩泊めてもらって良かったと思う。

お医者さんがそばにいてくれたら何も心配することないんだもん。

 

今日(17日)午後4時過ぎに迎えに行ってきます。

それにしても2008年7月 乳腺腫瘍で片方のオッパイ一列と子宮&卵巣摘出して

今年4月にもう片方の乳腺に腫瘍ができて(悪性!)摘出。

今回で3回目の開腹手術・・・気の毒で気の毒で・・・ナナも辛いけれど私も辛い。

   
   くつろぐナナ・・・これから起きることは何も知らず病院へ行く朝に・・・

  
  ナナの後ろから攻撃をかける孫・・・ずいぶん折り合いがついてきましたが(隣はモモ)

 

 

 

 

 


ごめんね・・・ワンコたち

2011年12月16日 | ワンコ

さてさて前回の記事とほとんど同時進行で 我が家の 母ワンコ(ナナ) に異変が!

時間が少々前後してしまいますが。

 

園での生活発表会の前夜 何も分からない年齢の孫だから

「明日は上手くできるだろうか・・・ドキドキしちゃう」

な~んて興奮して眠れなかった訳ではないだろうに なぜか寝つきが悪く 9時にやっとスヤスヤzzz.....

そっと居間に戻ったらオットが グッタリとして動かないナナを撫でているではありませんか!

「どうしたの!?」

「ダーダーのウン◯を何度もして そのあと全然動かないんだけど」

えーーー!

様子を見てると息が速く 目もトロ~ンとしてるし・・・かなりヤバそう。

一晩様子を見る・・・って感じではなく すぐお医者さんに診てもらわなきゃ!

でなければ後悔する。

しかし時間が時間だし・・・ネットで夜間診療してる病院(市内)に片っ端から電話。

良く聞く有名な病院はウソばっかりじゃん! 

「本日の診察は終了しました・・・」ほとんどテープの声が聞こえてくるのみ。

一つだけ先生らしき生声が聞こえ応対してくださった!

「・・・今からですか?・・・いいですけど・・・時間外診察料がかかりますよ」

「大丈夫です、承知してます」

 

出掛けた病院・・・これがまぁなんというか・・・(10時過ぎに到着)

電気や暖房を付けて待っててくださったのは嬉しかったのですが・・・

玄関入ったら臭うの! 次に先生見てビックリ! マッキンキンの金髪!

カルテは乱雑に山積み! 診察室入ったら同じくカルテ山積み!

使用済みの汚れた脱脂綿が山積み! これまた使用済みの点滴の空容器も段ボール箱に山積み!

アー◯何とか殺虫剤が何本も置いてあるし!

置いてある器具は一昔前の古~い物ばかり(新しければいいってわけではないのですが)

心の中ではえらい病院へ来ちゃったなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・って思ってしまったほど。

電話でも聞かれたけれど 再び容態聞いて返事も何もなしで 黙々と注射のアンプルを取り出し準備。

注射を4本も準備されてるのを見て 針を刺す寸前に思わず

「何の注射ですか? 心臓弱くて薬飲んでるけれど負担かからない薬ですか?」

(心臓のことは事前に話したけれど それでもさらに確認したくなって)

「あぁ~ 下痢止めと鎮痛剤と栄養剤と高たんぱくほにゃららだから心配ないです。 応急処置だけですから」

 

ふぅ~~~。

ところでこの病院へ出かける時に 私 慌てて門の階段一段踏み外してね。

両手にナナを抱っこしてたから左脚膝から足首にかけて着地。。

行きは必死だったから何も感じなかったけれど 帰りには膝ジンジン&くるぶしズキズキ。

膝に擦り傷と捻挫。。。

 

 

翌日発表会後にいつもの病院で診てもらうことにしたのは いうまでもありません。

孫が我が家の一員になってから めっきりとふれあいが少なくなった我が家のワンコたち。

ナナ&モモ・・・ごめんね。

 

まだ続きがあります。

引っ張ってごめんなさい。