映画とライフデザイン

大好きな映画の感想、おいしい食べ物、本の話、素敵な街で感じたことなどつれづれなるままに歩きます。

2023年読んだ本

2023-12-31 20:17:27 | 
2023年読んだ本

1.現実脱出論 坂口恭平
2.ラストダンスは私に 岩谷時子物語 村岡恵理◎
3.フルライフ 石川美樹
4.才能を伸ばすシンプルな本 ダニエルコイル
5.自閉スペクトラムの少女が出会う世界 サラ・ヘンドリックス
6.脳はこうして学ぶ スタニスラス・ドゥアンヌ
7.60歳からはやりたい放題 和田秀樹◎
8.70歳の正解 和田秀樹◎
9.天才はディープ・プラクティスと1万時間の法則でつくられる ダニエルコイル
10.正義の味方が苦手です。 古市憲寿
(1月 10冊)

11.この部屋から東京タワーは永遠に見えない 麻布競馬場
12.世界史の構造的理解 長沼伸一郎◎
13.加賀乙彦自伝 加賀乙彦◎
14.ある若き死刑囚の生涯 加賀乙彦
15.一生安心金持ち大家さん 高橋誠一
16.お金持ち大家さんの成功法則 高橋誠一
17.左翼の害悪 森口朗
18.東京水辺散歩 陣内秀信◎
19.東京凹凸散歩 大竹昭子◎
20.マルクスエンゲルス小伝 大内兵衛◎
21.永遠の都3 小暗い森 加賀乙彦◎
22.あの日の新宿  佐藤洋一◎◎
23.ある晴れた日に 加藤周一
24.永遠の都4 涙の谷 加賀乙彦◎
25.ザザビーズ 石坂泰明
26.桜庭一樹のシネマ桜吹雪 桜庭一樹
27.泥沼スクリーン 春日太一
28.雲の都 幸福の森 加賀乙彦◎
(2月 18冊)
29.数学者たちの楽園 サイモンシン
30.誰も知らなかった50歳からのご自宅戦略 沖有人
31.マンションは学区で選びなさい 沖有人
32.独身こそ自宅マンションを買いなさい 沖有人
33.イノベーションのDNA クリスクリステンセン◎
34.永遠の都5 加賀乙彦
35.2020年以降も勝ち続けるマンションバイブル 沖有人
36.ジョブ理論 クリスクリステンセン
37.教育×破壊イノベーション クリスクリステンセン
38.メグレと若い女の死 ジョルジュ・シムノン
39.非才 マシューサイド
(3月 11冊)
40.直観を科学する マイヤース
41.科学は「ツキ」を証明できるか ベン・コーエン
42.億トレⅢ 林知之◎
43.凄腕ディーラーの戦い方(億を稼ぐトレーダーたち 2) 林知之
44.勝率9割の選択 のぶき◎
45.ギャンブルだけで世界6周 のぶき
46.街とその不確かな壁 村上春樹◎◎
47.超「超」勉強法 野口悠紀雄◎
48.戦争と平和
(4月 9冊)
49.わかっちゃいるけど、ギャンブル!
50.波の音が消えるまで 風浪編 沢木耕太郎◎◎
51.波の音が消えるまで 雷鳴編 沢木耕太郎◎◎
52.波の音が消えるまで 銀河編 沢木耕太郎◎◎
53.魅惑の魔都マカオでバカラ浸け 田村光昭◎◎
54.幸せなお金持ちになるための日経225 ついてる仙人
55.賭博常習者 園部晃三
56.実践的スペキュレーション ビクター・ニーダホッファ
57.神楽坂芸者が教える女の作法 夏栄
58.黄金の稲とヘッジファンド 波多野聖
59.ウォール街のイカロス バートンビッグス
60.書き出しで釣り上げろ レス・エジャートン◎
61.資産設計の黄金比率 ロナルドコルデス
62.カジノ 黒野十三
63.カジノゲーム 田島ムーズ
64.カジノゲームパーフェクトガイド
65.カジノゲームバイブル ピータースヴォボダ◎
66.カジノ教本 アンドリューゴールドスミス
67.素数の音楽 マーカスデュソートイ◎
68.レンブラントの身震い マーカスデュソートイ◎◎
69.51のデータが明かす日本経済の構造 宮本
70.いま映画をつくるということ
(5月 22冊)
71.ストラクチャーから書く小説再入門 KMワイランド◎◎
72.歴史の中の多様な「性」 三橋順子
73.東京六花街-芸者さんに教わる和のこころ
74.知の果てへの旅 マーカスデュソートイ
75.数学が見つける近道 マーカスデュソートイ◎
76.画文でわかるモダニズム建築とは何か 藤森 照信   宮沢 洋◎
77.日本人の諷刺精神・東京の下層社会 紀田順一郎◎
78.数字の国のミステリー マーカスデュソートイ
79.最強のFX1分足スキャルピング ぶせな
80.ポストモダン建築巡礼-1975-95
81.シネドラ建築探訪 宮沢洋◎
(6月 11冊)
82.旅行が楽しくなる日本遺産巡礼 磯達雄、宮沢洋
83.オーバーヒート 千葉雅也
84.灘校物語 和田秀樹◎
85.東大医学部 和田秀樹&鳥巣徹
86.感情的にならない話し方 和田秀樹 
87.70歳の正解 和田秀樹◎◎
88.60歳からはやりたい放題 和田秀樹◎◎
89.100歳で現役! 女性曲師の波瀾万丈人生 玉川祐子◎
90.機械学習 エテム・アルペイディン
91.バカという生き方 和田秀樹◎
92.脳が老化する前に知っておきたいこと 和田秀樹◎
93.教育は遺伝に勝てるか 安藤寿康
94.ゲーム理論の裏口入門 野田俊也
95.カメラをとめて書きます ヤン・ヨンヒ◎◎
96.文学国語入門  大塚英志
97.シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン大塚英志
98.新「階層消費」の時代 小沢雅子◎◎
99.最暗黒の東京 松原岩五郎◎
100.兄 かぞくのくに ヤン・ヨンヒ◎◎
101.朝鮮大学校物語 ヤン・ヨンヒ
102.中核と革マル上 立花隆◎◎
103.世界最高峰の経済学教室 広野彩子◎
104.幸福の経済システム 小沢雅子
105.図解正しい家計術 ゆりもと
(7月 24冊)
106.ママさんFPが教える貯蓄をラクラク10倍にする家計見直し術 ゆりもと
107.フェルマーの最終定理 Sシン◎◎
108.新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 橘玲◎
109.やってはいけない勉強法 石井貴士
110.リスク バーンスタイン◎
111.FXプロの定石 川合美智子◎
112.知的生活の方法 渡部昇一◎
113.記憶の切繪図 志村五郎◎
114.半七捕物帳ー江戸探偵怪異譚 岡本綺堂、宮部みゆき
115.ポスト大企業体制 井原哲夫
116.映画の正体-続編の法則 押井守◎
117.アダムスミス 高島善哉◎
118.モチベーションで仕事はできない 坂口孝則◎◎
119.素数の音楽 マーカス・デュ・ソートイ◎◎
120.フォンノイマンの生涯 ノーマン・マクレイ◎◎
121.気の導引術入門 早島正雄◎◎
122.頭が良くなる本 トニーブザン◎◎
123.実践論矛盾論 毛沢東◎
124.帳簿の世界史 ジェイコブソール◎◎
125.偶然のチカラ 植島啓司◎
126.続知的生活の方法 渡部昇一◎
127.社会学 加藤秀俊
128.数学に感動する頭をつくる 栗田哲也◎◎
(8月 23冊)
129.数学による思考のレッスン 栗田哲也◎◎
130.女のくせに 江刺昭子
131.飴と飴売りの文化史 牛嶋英俊
132.これが答えだ少子化問題 赤川学
133.ウエストがくびれた女は男心をお見通し 竹内久美子◎◎
134.数学的思考の技術 小島寛之
135.日本のシン富裕層 大森健史◎
136.動物が教えてくれるLOVE戦略 竹内久美子◎
137.ミルトンフリードマンの日本経済論 柿埜真吾◎
138.そのビジネス課題、最新の経済学ですでに解決しています 安田他
139.相場の道 林輝太郎
140.相場金言集 林輝太郎
141.東京お散歩ノート 菅沢真衣子
142.運は実力を超える 植島啓司◎
143.賭ける魂 植島啓司◎
144.ようやく「自分」という動物のことがわかってきた 竹内久美子◎
145.占いはなぜ当たるのですか 鏡リュウジ◎
146.確率で言えば ジョン・パウロス
147.賭ける魂 月本裕
148.女は良い匂いのする男を選ぶ 竹内久美子
149.デイトレーダー 馬淵一◎◎
150.中二階の原理 伊丹敬之
151.億トレⅢ 林知之他◎
152.直感力を高める 数学脳のつくりかた バーバラオークリー◎◎
153.三行で撃つ 近藤康太郎◎
154.ラストワルツ 井波律子
155.ゼロからわかる歩いて知る神社と神さま 植島啓司
(9月 27冊)
156.タロットの秘密 鏡リュウジ◎
157.韓国女性映画 夏目深雪
158.ケルト十字法大辞典 鏡リュウジ◎
159.経済物理学の発見 高安
160.模倣の法則 タルド
161.カラ売り屋vs仮想通貨 黒木亮
162.カラ売り屋日本上陸 黒木亮
163.兜町の男清水一行 黒木亮◎
164.ぼくの浅草案内 小沢昭一
165.なぎの葉 野口冨士男
166.名人 川端康成
167.週4時間だけ働く ティモシー・フェリス
168.世界をこの目で 黒木亮◎◎
169.データの見えざる手 矢野和男◎◎◎
170.冬の喝采 黒木亮◎◎
171.コーチ マイケルルイス
172.100倍クリックされる超ウェブライティング実践テク 東香名子◎
173.人生を「幸せ」に変える10の科学的な方法 ソニア・リュボミアスキー
174.リスクは金なり 黒木亮◎
(10月 29冊)
175.超ライティング大全 東香名子◎
176.獅子のごとく 黒木亮◎◎
177.すべてはノートから始まる 倉下忠憲
178.「書く仕事」のはじめ方 藤木敏明
179.歴史主義の貧困 Kポパー◎
180.高速仕事術 上岡正明
181.輝ける闇 開高健
182.果てしなき探求上 Kポパー
183.果てしなき探求下 Kポパー
184.勝つための準備 エディジョーンズ&持田昌典
185.株・日経225先物 儲ける「勝脳」の鍛え方 ついてる仙人
186.うねりチャート底値買い投資術 上岡正明
187.メイクバンカブル 黒木亮
188.法服の王国上 黒木亮◎
189.法服の王国下 黒木亮◎
190.うねり取り格式投資法 林知之
191.40歳でGAFAの部長に転職した男ぼくが20代で学んだ思考法 寺澤伸洋
192.巨大投資銀行上 黒木亮◎◎
193.巨大投資銀行下 黒木亮◎◎
194.アジアの隼上 黒木亮◎◎
195.アジアの隼下 黒木亮◎◎
196.花腐し 松浦寿輝◎
197.国家とハイエナ上 黒木亮◎
198.国家とハイエナ下 黒木亮
199.トップレフト 黒木亮◎
200.物質と記憶 ベルクソン
201.長銀破綻 須田慎一郎◎
202.私が行ったさびしい街 松浦寿輝◎◎
203.トリプルA 上黒木亮◎◎
204.トリプルA下 黒木亮◎◎
205.崩壊連鎖ー長銀日債銀粉飾決算 共同通信社◎
206.半島 松浦寿輝
207.経済学の道しるべ 岩田規久男◎◎
208.愚者よお前がいなくなって淋しくててたまらない 伊集院静◎
209.無月の譜 松浦寿輝◎◎
210.乳房 伊集院静◎
(11月 36冊)
211.あやめ 鰈 ひかがみ 松浦寿輝
212.ぼくの大好きな青髯 庄司薫
213.変哲もない一日 阿部昭
214.戦後思想の巨人たち 高澤秀次
215.晴れのち曇りときどき読書 松浦寿輝
216.赤い三日月上 黒木亮
217.赤い三日月下 黒木亮
218.シュルレアリズム宣言 アンドレブルトン
219.岬へ 伊集院静
220.黄昏客思 松浦寿輝◎
221.なんでもありか 伊集院静&西原理恵子◎
222.我、拗ね者として生涯を閉ず上 本田靖春◎
223.ぜんぜん大丈夫  伊集院静&西原理恵子◎
224.幸せがずっと続く12の行動習慣 リュボミアスキー◎◎
225.映画1+1 松浦寿輝◎
226.白鍵と黒鍵の間に 南博
227.EXIT売却 奈部誠
228.リーマンショックコンフィデンシャル上 アンドリュー・ソーキン◎
229.バーンスタイン 
230.東京の100横丁 矢吹申彦
231.黒田清記者魂は死なず 有須和也
232.危機と決断バーナンキ回顧録上 ベンバーナンキ◎
233.実録総会屋 小川薫◎
234.銀座の怪人 七尾和晃
235.もののたはむれ 松浦寿輝
236.酒と賭博と喝采の日日 矢野誠一◎◎
237.キネマ旬報物語 掛尾良夫◎
238.虚業 小池隆一 七尾和晃◎◎
239.アホー鳥に行く 伊集院静
240.修羅場の経営責任 国広正
241.バブルの肖像 都築響一
242.総会屋とバブル 尾嶋正洋
243.笠井重治 七尾和晃
244.ゴールドマンサックスM&A戦記 服部
245.ポールソン回顧録 ヘンリーポールソン
246.リーマンショックコンフィデンシャル下 アンドリュー・ソーキン◎
247.超メモ革命 野口悠紀雄
248.BB\PP 松浦寿輝
読書にも流れがある。今年の前半は飲む機会も多かったのか?落ち着かなかったのか?あまり読めなかった。こんなこともあるだろう。勉強法の本でたいへん参考になった和田秀樹が書いた老人になってからの過ごし方の本が既存概念と違う部分があり、ずいぶんと読んだ。加賀乙彦の本もその頃読んだ。大久保育ちだった少年時代のことも書いた自伝的要素も強い。2人とも東大医学部出のインテリだけど、世間が想像するような一直線な人生を歩んでいない。

競輪、競馬や麻雀、外遊してのカジノなどのギャンブルには手を出さなくなって久しい。でも、ギャンブル小説には親しみがある。人気作「深夜特急」にもその要素があるが、改めて読み直して沢木耕太郎の「波の音が消えるまで」は最高におもしろい。いわゆる究極のギャンブルの必勝法にとらわれた男の話だ。気がつくと、ギャンブル必勝法の本をたくさん読んだ。年末,伊集院静がなくなった。風来坊だった伊集院静のバクチパフォーマンスをいくつかの本で再読したのが楽しかった。ギャンブル必勝法はある意味ビジネス必勝法でもある。ただギャンブルは勝ちそうに見えても,こればかりは思い通りにならない。

ギャンブル必勝法は近世の数学者の課題だ。ギャンブル本から数学史に移る。バーンスタインの「リスク」は近世の数学者のギャンブルへの挑戦や確率論確立について書いてある。この本を読みながら科学者への奮闘について関心を持つ。数学者のマーカスデュソートイの数学史の本はおもしろい。若き日に読んだ数学史は何だったと思うくらいだ。素数の追求が楽しい。気がつくと会社の机の上に素数一覧が書いてある。ついでに「フェルマーの定理」の解決に向けての本を再読した。日本人数学者が解決に向けて大きく貢献している。コンピューター発展に尽くした天才「フォンノイマンの生涯」は何度も再読した。来年こそは「オッペンハイマー」を映画館で見たい。

難しい本を読むときのコツをつかんだ。各段落の先頭の行だけを読んで一旦全部読了してしまうことだ。実はそれで要旨はつかめる。重要部分は付箋をつける。それで取るに足らない本だと思ったら読まない。付箋の少ない本は却下だ。読むべき本だと思ったら,その先頭の行ないしはその近くの重要なセンテンスを黄色のマーカーで塗り続けていく。それをつなげていくと1つの本の流れが深くわかっていく。よく本屋で売っている数分で読みきる速読法では頭に入らないことが多い。取るに足らない本であればそれでも読めるかもしれない。でもまともな本はある程度文章を読まなければならない。

30代の頃オレンジのマーカーで本の重要な部分をひいていた時,そのセンテンスが浮き彫りになって頭にこびりつくことに気づいた。無機質な白い紙が意味あるものに変貌する。もともと色分けした本はそうはならない。本を読むコツがわかった時だ。なんでもっと若い時にもっと気がつかなかったんだろう。それ以降読書が楽になった。図書館で借りるときはマーカーは引けない。気になったところだけ付箋をつけておく。そしてその付箋のつけたページをiPadの写真に撮る。でもマーカー作戦にはかなわない。気に入った本はその後買ってしまうことだ。そしてマーカーを引く。

読書にのらない時は再読が1番良い。植島啓司、栗田哲也,竹内久美子いずれも自分に大きな影響を与えた本を書いた人たちだ。

大学2年の時に経済小説に目覚めた。城山三郎や山崎豊子、清水一行の本を貪るように読んだ。面白かった。その清水一行の評伝を黒木亮が書いた。それを立ち読みしているうちに気がつくと黒木亮の本を大量に読む。箱根駅伝で2回早稲田のタスキをつないだ後に国際金融の道に進んでいた黒木亮はロンドンに住み経済小説を書き続けている。いわゆる投資銀行や平成の金融危機などをここまで書いている作家は他にいない。同世代だけに妙に腑に落ちるところがある。黒木亮の本をきっかけに平成の金融危機やアジア通貨危機を追いかけ、総会屋についての本も読んだ。死語になりつつあるとは言え恐ろしく影響力を持っていたのだと理解した。

荒井晴彦の映画「花腐し」を見た。原作者は松浦寿輝だった。映画の内容を原作で読もうとしたとき、恐るべき筆力の人だと思った。その後猛烈に松浦寿輝の本を読んだ。難解な本もあり全部が全部自分に合うとは思わないが、「無月の譜」などの自分にあった本もいくつかあった。東大教授から小説家になった履歴の割には、上野近辺の下町生まれの素地を持ち、裏社会スレスレの話や優秀なのに社会を脱落した人たちの話が多い。これがいい。

松浦が書いた「私が行ったさびしい街」が今年の自分のベストである。文章のタッチがミシュラン並みの高級店のシェフの技である。これこそ至福の日本語だ。

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