刑事事件に発展ねぇ・・・で、この木なんの木のＣＭどうなった？

Ｊが開幕してからだったかな。
本格的に現地観戦を始めた頃、何かの手違いで思いっきり
相手（当時最大の敵某緑ｗ）陣内に席取って応援してたことあったなー。
今思えば、自分もなかなかの命知らずだ（苦笑
子供だって許してくれたんだろうな～ありがと＞某緑ｗ

例の乱闘事件話しを聞いた当初正直こんな大事になるとは予想もしてなかった。
もちろん怪我をされた方もいるということで、その時点で大事でしょうが。
色んな話しが交錯してるんだね。
「事情を知らない奴が騒ぐんじゃねー」
確かに。
でもその当人等が書いてる事がこの問題を大事にしている感も・・・（汗
少なくともネット上ではね。

勝って喜ぶ。これ当然。
負けて腹立つ。これ当然。
贔屓の引き倒し上等！
身内に盲目、これ上等！
愛あればこそですよ。

負けて、煽られて、暴れて、捕まっちゃった。
もちろん許される事じゃないけど、
チ－ムを必死で応援してるからこそと言われれば、
相手の煽りに腸煮え繰り返るほどに腹が立つって部分では、
わらなくもないところも「微少」にある。
負けてヘラヘラ笑えるほうがわからん。
失点して「きゃー入っちゃったー」とほざく方がわからん。

でも、どんな理由をつけても絶対に暴力に正当性は認められない。
それが社会というもの。「愛チーム無罪」は通用しない。
実際、怪我した人は関係ない人も含まれてるわけでしょ？

しかも奇襲はいかんよ。
そんなに正当な理由（相手に原因）があって、腹を立てたというなら、
少なくとも決闘申し込めよ。当事者同士ね。
まっその前に捕まるけど。
刑法の特別法「決闘罪に関する件」第２条　違反。
どんな暴力もいかんよ。うん。
社長が謝罪で頭下げてる姿なんてみたくねぇよぉー。
負けて不満溜まるのはわかるけど、そのイライラは、
勝って、喜んでモヤモヤ発散させようぜ。
その方がどんだけ気持ちいいか。

にしても、一番判らないのは、この問題に対し
「試合ではサポ同士エール交換をしたらいい」だの、意見を目にした事。
・・・(T▽T)
敬意を表すってそういうこと？
美しきサポーターのあるべき姿かぁ。
まだ難しくて自分にはわかんないや。
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大宮戦観戦記？―衝撃！？歩く後姿が奥そっくりだと言われて・・・

あー久しぶりに新聞も目に通したくない。
負けたからじゃなくて、昨日の試合がとても無意味に感じてしまったから。
今までだって決して勝ち続けてきたわけじゃないし、
課題は沢山あったけど、昨日は課題云々以前の話だったかもしれない。

【大宮に競り負ける】（神奈川新聞）

箇条書きにすっかなー。

・審判が糞？今更、そんなことは言い訳にはならない。
　やつらが○○なのは今時、幼稚園児でも知ってる常識。
　こんなことしたって負けて痛いのは自分達。
・苦い思い出になってしまったけど、狩野デビューおめ。やはりセンスは感じる。
　でも昨日は出る状況じゃなかったよな・・・（涙）
・達也だけを責める気持ちはないよ・・・ないよ・・・ない・・・よ。
・でもアップする哲也に何度も目がいってしまった（心は正直）
・ビックフラッグの募金をする時、「5000円ありがと～ございま～す」の声に頬を赤らめた。
・ジョンファン立てっ！駄々こねたって得点は出来ないぞ。
・前半から内容は悪くなかった。むしろ惜しい場面も多く、疲れている中よく攻めていた。
・ここにきて痛切に大島の存在の大きさを感じる。
・那須抜かれてもいいから、ガンガン摘みに行け。それこそ那須らしさだ。
・痛み分けのＰＫｗ
・バルサ戦売りきれてたね。
・大宮ＤＦもよく身体を張って、堅かったなぁ。
　詰めがいいので、横浜のパス回しのテンポが狂わされた感じ。
・全体的に感じたチグハグ感が最後まで続いてしまった。自滅感満載。
・連携もイマイチ。意思の疎通が取れず危うくピンチという場面も。
・えーすけout狩野inの時点でシステムがわからなくなり、私の脳内はパニックになる。
・後日談によると、どうやらチームもパニックになっていたらしい。
・点を取りに行った結果のカウンターと思えば救いようはある。
・とりあえずパニクった時は茶を飲む。
・奥はすげぇ。
・隼磨もエライ。でも自分には疲労が感じられた。当然なんだけどね。
・ところで、岡ちゃんの中でアデと塩川はなかったものとなってるのか？（苦笑）
・あの下着つけると負けてるような気がする。もう着ない。
・達也だと負けてるような気がする。もう・・・（以下自粛）

最後のは軽い冗談だけどね（苦笑）
冗談にならないかな・・・（汗）
でもこんだけの過密日程、皆張った状態の中で試合やってるんだから、
今まで休んでた人間が気持ち切らすようなプレーしちゃいけないよな。
不安定なプレーが多すぎた。

神奈川新聞を読んで、昨日のチグハグ感の理由が少しわかった。
えーすけout狩野inの時点で、横浜は勝ちに行く布陣を取った。
３バック→４バック。
ここでまず疑問に感じたのは、松田がトップに上がった事だった。
まさか那須がバックに？この時私の脳内は完全に混乱していた。
しかし実際には、監督のプランは松田を上がらせる形は取っていなかった。
一方、松田も監督の指示が無くいつも通り上がるものだと思っていたらしい。
混乱するバックライン。
松田の穴をボランチの那須がカバーしなくてはならなくなり、
もう一人のボランチ上野は前に。結果、ボランチ不在となってしまう。
奥がもしそのままゲームに残っていたら、
カバーしてくれていたかもしれないが。。
最後はバタバタしてたもんな～・・・
タラレバは禁物だが、昨日の試合は監督の采配も含め自滅感が色濃く、
残念でならない。

監督も言っているが、疲労という部分では前何試合かと比べると
一山は越えたような気がする。
昨日の問題は緊張感と言うか、何と言うか・・・
連戦は精神的にもなかなか厳しいものがある。
体調も波があるように、気持ちにも波はある。
長い間常にＭＡＸにするなんて正直無理。
そういった意味では、昨日は緩さがあったのかもしれない。
でもこの事で気を引き締められたとも思うし、
それが出来るチームだと信じてる。
うちが目指すものへの想いはこんなもんじゃないよな！

昨日の試合が本当に無意味な試合にならぬように、
この敗戦を起爆剤として欲しい。
ここから本当の快進撃始めようぜぃ！！いぇいいぇい。

で、関係ないんだけどふくらはぎが筋肉痛でがに股にしか歩けない・・・
いつも通りに応援してたんだけど？
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