新メンバーはいらないわー

2011-01-23 | 横浜F・マリノス

めちゃイケ新メンバーは、やっぱり違和感がある。
慣れてないとかそういうんじゃなくて、笑いの根本が違うっていうか・・・笑えない(苦笑)
そもそも選ばれた基準もグズグズだしね。
若手は好きなんだけど、頑張ってても笑えなきゃ意味がない。
やっぱり浜口みたいな単純な笑いが面白い。

オーストラリアVSイラク戦終了。
何だか最終的には死闘みたいな感じになったけど、試合内容自体は単調。
今大会は全体的に単調な感じも多くて、内容的には魅力に欠ける。
見てると寝てしまう・・・。
結果的には劇的感があって面白いのかもしれないけど。
韓国VSイラン戦は個人的に決勝戦カードでもいいぐらいに楽しみかな。


面白いサッカーに飢えている

2011-01-22 | 横浜F・マリノス

某大会の研究発表がやっと終わったーーーーーーーーーー。
この発表に縛られ続けた数カ月・・・これでやっとサッカーに集中できる。

新体制発表、
小野くんの10番、
美白王子の(俊輔、健太達から)FK奪取宣言、
ジロー予想外の福岡移籍、
松本ではおじいちゃんおばあちゃんのマツフィーバー、
山形はやっぱり寒かったクナン、
開幕戦は名古屋、
松本怜と松本翔、栗原勇蔵と小林祐三、中澤佑二と小野裕二・・・
ギリシャ88、
iPadトリコロール作るならファン向けにも売っちゃえ!(提案)、
レモンイエロー勇蔵、
「彼女います」の武田、
坊主の金井、
愛鷹・・・(汗)、

などなど色々ありましたけれども、
今シーズンも遂に始動、改めて身の引き締まる思いですね。
今日届いていた2010いやーんDVDを見てだいぶ高揚してきました。


バスが1時間に1本しかない愛鷹でも何でも行くさ・・・。



松田直樹にエールを。

2011-01-10 | 横浜F・マリノス

マツの松本山雅移籍が正式発表になりましたね。
JFLのチームでJリーグ昇格を目指す。
これが松本山雅移籍決断の決め手になったようですが、マツらしいなと。
マツの強い、ひたむきなサッカーへの想いがあれば、必ずや成し遂げると思います。
マツがこれからもマリノスを応援しているとコメントを残してくれたように、
私たちもいつまでもマツを応援しています。
コメントを読んで思ったのは、マツがいずれその選手生活を終えたとき、
きっとマリノスへ戻ってきてくれるだろうということ。
それはファンの甘い期待なのかもしれないけど、きっとそうであって欲しいと希望を持ちました。
ありがとう、マツ。


アジアカップ初戦が終わりましたね。
失点することはあっても、あれほどきれいに崩されるとは想像していなかったので驚きました。
試合内容に関しては何とも書きませんけど、
ただ以前は中東のサッカーってのは対日本戦においては、
一人前線に置いた状態でもっとベタ引きな状態から入って、カウンターというのが常識で、
日本はなかなか得点できないというのが典型でしたが、
今日のヨルダンを見ていると、守備から入っていることは確かでもそれほど引いてもないし、攻撃もする。
あれだけ相手も攻撃に出てきていれば守備に穴が出来るはずなのに、なかなか得点できない、しっかり守られる。
チームの成熟度も違うけど、やっぱりアジアの中での力の差ってのは今や小さくなっているんだなと、
改めて強く感じられる試合でしたね。


どうやら松田さんの移籍先は決定したようです

2011-01-09 | 横浜F・マリノス

明日、というか本日正式発表ですね。
ここ数日のニッカ○の記事って何だったんだろうね(笑)
それに踊らされてた方もどうかしてたけど。
今日の記事に関しては、「C大阪はオファーしてなかった」だもんね、笑うしかない。

neoスポを見たのはホント偶然で、
風呂あがりにマツが出てきたから驚いて見ました。
たまたまこんな特集見るなんて、やっぱりマリサポなんだなと思うよ。
導かれてんなって(笑)
移籍先等の事情で発表は明日になるが、昨年内には決定していたとのこと。
2転3転していたのはこっちだけで、
しっかり決定してたんだね。ホッとしたよ。
返す返すも、ニッカ○なんだったんだよ(苦笑)

これで大好きなサッカーが続けられるんですね。
いつまでもサポーターと共に熱く闘うあなたでいてください。


どうやら松田さんはJ1ではないようで・・・

2011-01-08 | 横浜F・マリノス

こちらが一報道に早く反応し過ぎたのか、どうなのかはわかりませんが、
昨日のマツC大阪移籍報道から一転、今朝C大阪移籍は白紙との報道がありました。
先日のトライアウトにも不参加だったので、
水面下でどこかと交渉が行われているのだろうということは想像できましたし、
その上での昨日の報道は信憑性があると思っていたんだけど・・・
これからJFL移籍の検討というのもなんだかなぁ。
あのピンクちゃんユニフォームは似合わないとは思ったけど、非常に残念でもあります。
みんなピンクは嫌って言いすぎたんだよ(苦笑)

とにかく、早く決まって欲しいです。

ところで、今日のアメトーク「運動神経悪い芸人」面白すぎでしょ。

どうやら松田さんとJ1で戦うことになりそうです

2011-01-06 | 横浜F・マリノス

今朝の新聞でマツに関する移籍報道が出ましたね。
ホッとしたというか、遂にこの日が来たのかという実感というか、正直複雑な気持ちです。
きっとマツのポジションとしてはバックアップメンバーとしての補強なんでしょうけど、
C大阪といえば、今年はACLもありますし、決して楽なシーズンではないことを考えれば、
松田のような存在はそんな苦しい時にこそ、誰よりも大きく力を発揮してくれる存在です。
何度もその大きな存在に助けられてきたんだ。

大阪でも愛される選手であってください。
いつまでも応援しています。
あのユニフォーム姿は似合うとは思えないけどね(笑)

あ、明日アメトークSP「運動神経悪い芸人」だ!


サッカー行く人、来る人

2011-01-04 | 横浜F・マリノス

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

年が明けて、早4日。
今年も元日の予定が(天皇杯決勝)なくなってしまいましたが、
今年は、ラグビー大学選手権の準決勝での快勝、
そして何といっても昨日の箱根駅伝優勝と早稲田フィーバーな感じで最高のスタートを切りました。
ラグビーの明治戦では久々に興奮し震えが止まらなかった。
山中のノールックパスには思わず絶叫。
正にちゃぶってました(笑)
ここ一番の強さ、攻守の切り替えの速さ、そして何より緻密な連携と全選手の強い気持ち、
「俺がやってやる」そう感じさせるプレー、
全てがマリノスに欲しい部分だなと感じていました。
まだ決勝戦が残っているわけですが、是非「荒ぶる」を歌いたいです。

そして箱根駅伝。
エースが一人いるだけでは勝てない。
補欠を含めた総力でいかに勝るか。
2人の主力を大会直前で怪我で欠きながらも、エントリー変更で出場した選手がしっかりその穴を埋めた。
戦力の厚さが団体競技にとっていかに重要であるのか、
これもまたマリノスに置き換えて、深く感じるものがありました。
特に猪俣選手と高野選手のど根性には感動したなぁ。
と無理やり、サッカーに話を結びつけましたが、
結局どんなスポーツにおいても大事なことってのは同じなんですよね。


さて、12月最後の記事からだいぶ経ってしまいましたが、
その間にはオフながらもマリノスにとって色んなことがありました。
まずは嬉しいこと。
Jユースカップの優勝。
決勝戦は予想通り、壮絶な内容となりました。
決勝戦の緊張からか消極的な時間帯も多かったし、課題の守備力は相変わらずだったが、
東京に比べると総力という点で勝っていたかなと。
それも僅かではあるんだけど、後半は気持ちの部分でも強さを出してくれたなと思います。
トップにも負けないポテンシャルを持っている小野、翔にはユースの誇りと、自信を持って、
トップに挑戦して欲しいと思います。
1年目からレギュラーを獲る覚悟で。その気持ちがチーム全体の力を押し上げると思うから。

そしてゆく年、くる年の中で、行く人、来る人。
まずは、清水から青山、柏から小林の獲得。そしてクナンの復帰。
青山に関しては清水の戦力外報道が出て、獲れや!!とこのブログでも書いていた選手。
小林はまさか獲れるとは思っていなかった。
今年の絶対補強ポイントであるDFの即戦力、特にCBを出来る選手が獲得できたことは非常に大きい。
ただ、ただでさえ「ゆうじ」が2人になるのに「ゆうぞう」も2人になったのでややこしいなとは思う(笑)
もう一点補強に関して言えば、目指していた外国人FWの獲得を断念したとの報道もあったが、
これに関してはここ数年同じような状況なので特に驚きもなく、
寧ろ千真や、仁、小野ら現有戦力の成長が楽しみです。

そして最後にもう一つ嬉しいこととして、
功治、河合、浦田、陽介の移籍先の決定。坂田も決定かな?
功治に関しては、移籍先が川崎なところもあって今後応援することは絶対にないですけど(笑)、
河合にも札幌J1昇格を成し遂げて欲しいし、
若い選手には気持ちを新たに頑張って欲しいと心から願っています。
松田、清水、梅井に関しても今後嬉しい知らせがあることを待っています。
マツはJFLでもいいと言ってるあたり、あの人のサッカーに対する想いは誰にも負けないし、本物だと思う。
マリノスではないけど、きっとどこかのチームでその想いを熱く、輝かせてくれると信じてます。


来る人がいれば、行く人もいるわけですが、
こればかりは本人の決断なので仕方がないよね。
私達はただその事実を受け止めることしかできない。
ただ佑二がベテランの大量戦力外を受けて「チャンスは与えられるものではなく、奪うもの」
といった趣旨の言葉を言っていたと思いますが、その通りだと思います。
トップを狙えるチームで戦いたい、
自分の力が出せるチームで戦いたい、
レベルアップをしたい、
様々な想いを抱いて移籍する選手が毎年、どのチームにもいるわけですけれども、
ひとつ忘れて欲しくないのは、
トップを狙えるチームを作るのも、
自分の力を出せるチームにするのも、
てめぇがやることだということ。
自分自身がやらなきゃいけないことだということです。
海外へ行く選手も急激に増えているけど、
どのチームに行くか、どこの国でプレーするかではなくて、
そのチームで何をするかが大事なんだということを忘れちゃいけないよね。
目の前にある環境の中で自分の力を出し切れないのは、
どんな環境においても力なんて出せない。
出来ないことを環境のせいにして欲しくはない。
例えば監督が個々の選手の力を引き出してやることもまた大事だけど、
選手達が監督が要求することに応えることともまた大切なんだよね。

今年もマリノスが頂点に立つために闘う選手達をサポートできるよう応援を頑張っていきたいと思います。
マリノスでの優勝を信じて精一杯闘いたい、闘う選手の力になりたい。
本気のマリノスを今年は見られると信じて!