まぢウケた。
命令っていうか、脅・・・（以下自粛）
やっぱ松田ただ者じゃねー。（わかってるけど）
「点を取って揺りかごポーズをしろ」
そりゃ恐い先輩の絶対命令、大島従うしかないわな。
それにしても従順な、４０秒ってｗ
ついでに命令して欲しい「絶対得点王になれ」と。
【松田先輩へ祝砲！大島３戦連発】（スポニ○）
【横浜速攻！前半３分で２点】（日○スポーツ）
【横浜Ｍ・大島“瞬殺弾”わずか４０秒での出来事】（サンス○）
【横浜Ｍ 開始３分で２発】（スポーツ報○）
【横浜Ｍが快勝】（神奈川新聞）
いい記事ばかりだな～おい（喜）
日○スポーツいい写真じゃないか。
皆嬉しそうだ。改めて、大和君誕生おめ。
１、２、３…哲也を除いて１０人いるはず・・・
若き司令塔が動虎の影に・・・確かにいるんだよｗ
何となく、あの光景に山瀬功治が加わるのを想像してほくそ笑んだ。
早く戻ってこいよ～。
では観戦感想。
思ったより温かく心地の良い一日。
まさに花粉飛散日和だった（鬱）
でもマスクなんてしてらんね。大声出してふっ飛ばしてやる。
そしたら結果、本日も声が出ず（苦笑）
それでも「Wow Wow・・・」と口ずさんでるよ＜「We are F・Marinos」
結構耳に残ってるらしい・・・
つーかうちには似合わずｗ爽やかソング。
定着するかは微妙だけど、決して悪い感じでもなかったな。
まっ微妙は微妙・・・（苦笑）
ゆず登場に「きゃー」。
ゆずっこだかマリっこだかはわからず。
試合内容。
トップには大島、そして骨折から復活した安のコンビ。
トップ下には奥に代わり大橋を起用。
奥をボランチに下げ、中澤の欠場した３バックには
復帰の河合・松田・勇蔵が並んだ、わけだ。
あんだけの快勝だから、もー皆よく頑張った。
得点シーンは全て文句なし。
いい攻撃の形が出来たと思う。
意識が高かったね。
波状って程でもないけど、何度跳ね返されても前に行く姿勢、
いい意味での強引さ、観ていて気持ちがよかった。
１点目、３点目河合の思いきりに惚れた。
大島のゴールセンスに脱帽。
大橋のテクニック、落ち着きにこれからにも多くの可能性を感じ、
隼磨の集中力に唸った。
復帰し、初の大島とのコンビを組んだジョンファン。
４５分限定との事だったが、６０分彼が走り回る姿を観る事が出来た。
まずそれはとても嬉しかった。
出来はと言えば、全然本調子とは程遠い。
しかし、シュートを打つ意識はさすが。
大島の登場で思わぬ、サポとしては嬉しい競争意識の高まり。
これからジョンファンもどんどん調子を上げていってくれるだろう。
それほど心配はしていない。
奥・那須コンビのボランチも素晴らしかった。
那須、約束通りの（←勝手に）誕生日祝サンクス。
ずっと心配だった奥も除々にではあるが戻ってきているように感じる。
運動量もあったし、ボランチをよくこなしていたと思う。
那須も良かったよ～。
守備の意識はかなり高かったし、集中していた。
何度も強引、且つ的確なボールカット見せてくれたし。
あの粘り、ガツガツさを待ってたんだ。
もっと行け。飛び込め。迷わず行け。
後は攻撃な。いい上がりもみせてたから、あの位置では自分でシュート。
よっしゃーゴ～ル！と思って飛びあがって、そのままズッコケたんだからｗ
ボールを落ち着かせるのも大事だが、攻撃の流れを作る意識も必要だからな。
まあ、いい。
大橋ＧＪ。得点のシュートも落ち着いてた。
本人が言うように、とても攻撃の意識が高かった。
上野・アキと離脱し選手層の激薄化が露呈した中盤。
その中でこの新しい布陣が機能した事は非常に喜ばしい事。
ゲームが停滞したとき、中盤ががら空きになったりとまだまだ
な所もあるが、昨日に関してはかなりいい出来だったと思う。
守備。
河合の存在を改めてありがたく感じた試合。
「もの静かだけど意外と押しは強いのよｗ」某氏の発言。
勇蔵も何度も言うが「去年と同じ人？」と聞きたくなるぐらいの落ち着き。
勇蔵曰く、
こういう事らしい（爆笑）
かしこいんだよ、勇蔵君はｗ
そして、最後に昨日の影の主役とも言うべき松田直樹。
まずはお帰り。監督もいうようにマツがいるチームは何かが違うな。
プレーはというと、あらら・・・という所もあったんだけどね（汗
でもその統率力は素晴らしい。
かなりライン上げて、まっ自分も上がって行ったけどｗｗ
一度、審判を威圧しに行く場面なんてのもあってビヤっともするんだけど、
あぁ～マツがいるといいな～なんて思わされる。
不思議な魅力を持ってる人だね、あの人は。
しかしながら、１失点。
これは守備陣問わず、チームとして反省せねばならない。
３得点し気が緩んだかどうかはわからないが、試合は停滞し失点を食らった。
人間は貪欲なもんで、もっと得点できるんじゃーん！なんて思ったからね。
それだけに、失点した後の隼磨の得点は気持ち良かったよ。
失点に関しても、快勝という結果にもかかわらず選手達は「反省」を
述べているし、今後にも生かしてくれるだろう。
１３連戦のまずは一勝。
たかが一勝。されど一勝。
まだまだ厳しい道は続くが、その中でこの試合が出来た事は今後へ
大きな自信と、力になるはずだ。
この勢いでＡＣＬもキッチリ頂くぜい
こういう試合は応援してても気持ちがいい
まだまだ先は長いぞ。気を引き締めて。
一歩ずつ喜びの軌跡を共に辿っていこう。
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