若い人達へ

若い人に夢を託してお願いをする

店や金融機関に入る時は顔を出して入るように規制するのはどうでしょう

2009-11-13 21:45:26 | 日記
 アメリカでも日本でもコンビニ強盗が頻発しています。コンビニ強盗をする人や銀行強盗をする人は目空き帽子をかぶったり、顔を隠したりしています。

 現金の払い出し機(ATM)でも悪いことをする人は顔を隠しています。

 私は犯罪予防の観点から、コンビニに入るときや銀行にはいるとき、ATM等では「私は正直者です」と言う証明をした上で入店するようにしてはどうかと考えました。
 つまり、入店する人は全員顔写真を撮られることを義務づけるのです。こっそり防犯カメラを撮るというのでなく、顔写真を撮れた人が入店できるのです。

 顔写真が撮れずに入店しようとしたら、警戒体勢が取れるようにすべきです。

  ただし、コンビニ強盗を見ていると、深夜に人通りが少ないとき、さっと入ってきて、直ぐにレジに行って金出せとやっていますので、効果は疑問ですが・・・

 万引きを防止する方法、これも顔写真をとっているとかなり抑制できるのでは無いでしょうか。

 市橋容疑者が捕らえられましたが帽子にサングラス、マスクという出で立ちでした。こういうスタイルの人は犯罪人が顔を見られないようにする変装道具で注意すべき人物です。

 部屋に入ったら、帽子を脱ぎ、サングラスを取る、昔の日本の礼儀を守らせれば犯人が逃げ延びる機会は少なくなると考えます。

 私の店も何度も盗難に遭いました。考えてみれば人はいない、このガラスを破れは入れる、このドアも壊し内側からカギを回せば入れる、というような盗難できそうだという可能性があったので、狙われたのです。

 窓に板を打ち付け、扉にシャッターをつけ、二重の対策を立てて入れる可能性を奪うと今のところ入らなくなりました。
 絶対に入れない体勢にしておくことが防犯の第一です。当然ですが・・

イギリスでは防犯カメラが至る所に設置されテロリストも検挙したと言うことです。
顔を隠せないような風習にすることも予防の一つと考えます。

2009.11.16讀賣夕刊に
「ネットカフェ 本人確認義務化を」と言う記事が載っていました。これも犯罪撲滅の一つの方法と考えます。 

 


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