(問)世界各国のお祈りの時に、日本語と英語でやりますが、
これは、日本語と英語とはその働きといいますか、意味合いが
違いますか。
(答)縦の波と横の波があるんですね。日本語の波というのは
縦の波なんですよ。英語の波というのは横の波なんですよね。縦横
というのは言葉の違いだけみたいに想うけれどもいつも言っている
縦と横の十字、十字架の十字交叉、つまり、愛の完成、神様の愛の
完成、人間の愛の完成、縦横交叉して完全な愛の完成というものが
なかったら、調和になってゆかないですよね。
さっきの話の続きになりますけれど、結局日本というのは、その
光というものを皆に分け与えるというか、その天命が日本にある訳
ですから、元々皆神の子ですから、それを知らせる役割がある訳
ですからね。で、それが、世界人類が平和でありますようにという
日本語なんですね。そして、英語で代表させていますけれど、英語
だけでなく外国の言葉というのは、皆みんな兄弟なんだなという
横でずっと広がっていく、その横のつながりを表わしているのが
外国語なんです。
ですから、少々辛どくても、両方唱えることは、本当の神様の愛、
人間の神性、真実の愛というものはどういうものかということを、
知らず知らずの間に、両方唱えることで、完全な愛を唱える、
宣り出してるということになる訳です。
これは、日本語と英語とはその働きといいますか、意味合いが
違いますか。
(答)縦の波と横の波があるんですね。日本語の波というのは
縦の波なんですよ。英語の波というのは横の波なんですよね。縦横
というのは言葉の違いだけみたいに想うけれどもいつも言っている
縦と横の十字、十字架の十字交叉、つまり、愛の完成、神様の愛の
完成、人間の愛の完成、縦横交叉して完全な愛の完成というものが
なかったら、調和になってゆかないですよね。
さっきの話の続きになりますけれど、結局日本というのは、その
光というものを皆に分け与えるというか、その天命が日本にある訳
ですから、元々皆神の子ですから、それを知らせる役割がある訳
ですからね。で、それが、世界人類が平和でありますようにという
日本語なんですね。そして、英語で代表させていますけれど、英語
だけでなく外国の言葉というのは、皆みんな兄弟なんだなという
横でずっと広がっていく、その横のつながりを表わしているのが
外国語なんです。
ですから、少々辛どくても、両方唱えることは、本当の神様の愛、
人間の神性、真実の愛というものはどういうものかということを、
知らず知らずの間に、両方唱えることで、完全な愛を唱える、
宣り出してるということになる訳です。