あー!
壮大な勘違いをしていたかも。
ここの本店に掲載している、アドレス分類法の考察を読んでたんですが、一部ありえない仮定を。
今冷静に考えれば当然のことですが。
で、ここ↓
まずゲイトの全体数を考えたい。単純に考えて、シェブロンの数は39個、このうち一つはその星を表す記号のため、アドレスに使用するのは38個と考えることができる。ここから求められるのは『38の6乗=3,010,936,384』。つまり宇宙には約30億のゲイトが存在すると仮定できる。
すごいですね30億。自分でもびっくりデス。
何が間違っているんでしょう。そうです「38^6」です。
SG1 S7#143『命の泉』では、アヌビスの母星を特定するためにモニターに5つの星座が描かれていました。
ゲイトの位置を特定するためにその星を立方体の中に収めた時ちょうど各辺に見えている星座を利用していることになります。
実はそんなことは解ってましたが。
なので1つのアドレスに同じ象形文字が2回使用されることはないわけです。ついでに言えば6つの正座を各辺に配置した時、その組み合わせが崩れることはないはずですので、単純に38個の中から6つを選ぶ組み合わせを考えればいいはずです。
つまり正しい数式は
『38C6=2,760,681』
なんと276万!?そんなばかな。想像以上に少なすぎる。なんなんだこの落差は。本当にあってるのか?もう少し考えたほうがいいかもしれません。
動画を静止画にキャプチャする方法を教えてください。
壮大な勘違いをしていたかも。
ここの本店に掲載している、アドレス分類法の考察を読んでたんですが、一部ありえない仮定を。
今冷静に考えれば当然のことですが。
で、ここ↓
まずゲイトの全体数を考えたい。単純に考えて、シェブロンの数は39個、このうち一つはその星を表す記号のため、アドレスに使用するのは38個と考えることができる。ここから求められるのは『38の6乗=3,010,936,384』。つまり宇宙には約30億のゲイトが存在すると仮定できる。
すごいですね30億。自分でもびっくりデス。
何が間違っているんでしょう。そうです「38^6」です。
SG1 S7#143『命の泉』では、アヌビスの母星を特定するためにモニターに5つの星座が描かれていました。
ゲイトの位置を特定するためにその星を立方体の中に収めた時ちょうど各辺に見えている星座を利用していることになります。
実はそんなことは解ってましたが。
なので1つのアドレスに同じ象形文字が2回使用されることはないわけです。ついでに言えば6つの正座を各辺に配置した時、その組み合わせが崩れることはないはずですので、単純に38個の中から6つを選ぶ組み合わせを考えればいいはずです。
つまり正しい数式は
『38C6=2,760,681』
なんと276万!?そんなばかな。想像以上に少なすぎる。なんなんだこの落差は。本当にあってるのか?もう少し考えたほうがいいかもしれません。
動画を静止画にキャプチャする方法を教えてください。