女房戻りて日常戻る

無事うちの女房が帰って参りました

娘の熱も下がって今日から大学にいけたようです

娘に

「お母さんが三日もいると、うざかっただろ？」
とで聞いたら

「んたず！」とは言わず

「けっこう楽しかったよ！」

としおらしいことを言っていました

やっぱりいざという時は娘には女親じゃないと駄目なのかな～？

それにしても私自身はを作ることから開放され

またゆっくりブログを作成するゆとりが出来ました

女房元気で留守がいい！のは最初の一日だけで、煩雑な家事をこなしていく

難しさを痛感した約三日間でございました

女房って居ればいたでうるさいものですが、居ないと困る代物でございますね

靴の臭気には

特に夏場は靴を脱いだとき、ムッとする臭気を感じるときがありますよね。

足を丁寧に洗い、常に清潔にしていても、汗っかきの人には困ってしまいます。

革靴になると水で洗えないタイプもあるので由々しき問題です。

そこで即効性を発揮するのが冷蔵庫用の脱臭剤。


そのままでは靴の中には入らないので、容器から活性炭を取り出して木綿の袋に入れ靴の先に入れておきます。

また料理で使う重曹を靴の中に入れる方法もあります。


中にばらまいておくのもいいですが、袋に入れて靴の中に入れてもいいでしょう。

女子高校生キムチ

広島県庄原市高野町にある「北備建設」では冬場、仕事が減少するので180度転換した商売をはじめました。

その名も「女子高校生キムチ」


なんとも奇抜なアイディアですよね。

社長の松森悦子さんは、本場韓国へキムチ作りの修業に赴きました。そしてしっかりノウハウを学んできたようです。



それではなぜ「女子高生」なのでしょうか？

トウガラシのカプサイシンとコラーゲンで女子高校生のようなプルプルお肌を目指しましょうというコンセプトで誕生したのです。
なるほどアイディアですね～
しかもパッケージには地元高野町出身の瀬尾公治さんの絵を採用するというこだわりようです。

キムチには韓国産のトウガラシを100%使用し、韓国の本場の味を再現しながらも日本人の舌に合った味を追求しました。


建設業と食品業とあたかもミスマッチな組み合わせですが、アイディアしだいで
急成長する会社が出てきそうですね。

最後に「北備食品」のホームページに載っていたレシピを紹介します。

キムチ海苔巻き


☆材料☆

ご飯・・・茶碗一杯半
ごま油　塩・・・少々
キムチ・・・50ｇ
卵・・・1個
海苔・・・1枚


☆作り方☆

１　キムチを水で洗い、水分をペーパータオルなどでふき取っておく。
２　ご飯はごま油、塩で味付けする。
３　卵は塩少々で味付けし薄焼きにする。
４　海苔をまきすに乗せ、ご飯を広げ薄焼き卵を乗せ、その上にキムチを乗せ海苔　　巻きにする。