僕の感性

詩、映画、古書、薀蓄などを感性の赴くまま紹介します。

国の救済制度に基づく死亡一時金や医療費などの申請

2021-12-08 17:54:36 | 無念なこと
 新型コロナウイルスワクチン接種後の体調不良について、国の救済制度に基づく死亡一時金や医療費などの申請が、宮城県内で50件近くあることが分かりました。

 国の救済制度は、予防接種によって健康被害が生じた場合に死亡一時金や医療費などの給付が受けられる仕組みで、申請は予防接種を受けた時に住民票を登録していた市町村が窓口となっています。

 県内ではこれまでに仙台市や大崎市、大和町や大衡村など少なくとも10の市町村で計47件、申請を受け付けたということです。

 このうち最も多い仙台市は20件で、次いで大崎市が7件などとなっています。

 因果関係は分かりませんが、手足のしびれや動悸、息切れのほか、接種後に死亡した例もあったということです。

 申請を受け付けた後は、国の審査会がカルテや受診証明書などの資料をもとに審査します。大崎市の1件については医療費の請求が認められているということです。

FIFAアスリートの心臓突然死と原因不明の死亡

2021-11-26 16:56:49 | 無念なこと
Itsuko.Nagatomoさんの投稿です。


なぜ誰も止められないのか…
今すぐ止めるべきです。

1) イタリアのサッカー選手、ジュゼッペ・ペリーノがフィールドで死去)
2)サッカー選手のジャレン・リービーが死去。
3)サッカー選手のティレル・ウィリアムズが死去。
4)サッカー選手のオカフォール・ケレチが死去。
5)サッカー選手のリー・モーゼスが死去。
6)サッカー選手のスティーブン・シルベスターが死去。
7)サッカー選手のエマニュエル・アントウィが死去。
8. )サッカー選手のカイエタノ・ンソフォーが死去。
9)モイラ・クレア・アーニーが死去。
10)野球のピッチャーアンドリュー・ローズマンが死去。
11)サッカー選手のニコラス・ローリーナスが死去。
12)サッカー選手のミケル・ルーゴが死去。
13)サッカー選手のデボン・デュハートが死去。
14)サッカー選手のイヴァン・ヒックスが死去。
15)サッカー選手のジョー・ブラッドショーが死去。
16)サッカー選手のドレイク・ガイガーが死去。
17)サッカー選手のジョシュア・アイボリーが死去。
18)サッカー選手クアンダリウス・ウィルバーが死去。
19)サッカー選手のディミトリ・マッキーが死去。
20)ラグビー選手のデイブ・ハイドが死去。
21)野球選手の木下雄介氏が死去。
22)オリンピックの自転車選手オリビア・ポドモアが死去。
23) スピードスター・キャメロン・バレルが死去。
24)中国オリンピックチャンピオンのギルバート・クウェモイが死去。
25)元サッカー選手のフランク・ベリア氏が死去。
26)ベルギーのサッカー選手、Jente Van Genechtenが心臓発作を受ける。
27)ベネズエラのマラソンチャンピオンのアレクサイダ・グエデスが死去。
28)29歳のホセ・ドス・レイスがフィールドにクラッシュし、再生する必要があります。
29)ディエゴ・フェルコーが心臓発作を起こす。
30) ASVバーデンオーストリアの選手がフィールドで崩壊し、再生する必要があります。
31)ベルガモの16歳のサッカー選手が心臓発作を起こす。
32)27歳のベルギーのサッカー選手イェン・デ・スメットが死去。
33) 13歳のサッカー選手がフィールドで心臓発作を受ける。
34)サッカー選手のディラン・リッチが死去。
ビラティ・クラブ・ミュンスターの35選手が心臓発作を起こす。
36)アブウ・アリが心肺停止と衝突。
37) IJshockeyer セバスチャン・ボスが死去。
38)元NFLプロパリス・ハラルソン氏死去。
39)サッカー選手のフランシス・ペロンが死去。
40) 19歳のFCナントのサッカー選手が心臓発作を起こす。
41)ドイツのバレーボールコーチのトラクトル・ディヴィッツが死去。
42)シュルーズベリーのストライカーライアン・ボウマンがゲームで除細動器を扱った。
43) ゴールマン・ルーカス・ボンマーが死去。
44)プロサッカー選手フェリペ・デ・イエス・モレラは二重の心臓発作を患っています。
45) 自転車競技チャンピオンのジャンニが死去。
46)心臓の問題を抱えたイングリッシュ・ヘレン・バーンはワールドカップのピッチから外さなければならない。
47)ドイツのチームリーダー、ディートマー・グラドウが死去。
48)ドイツのゴールキーパー、ブルーノ・シュタインが15歳で死去。
49)アメリカ14歳のサッカー選手Ava Azzopardiが昏睡状態。
50)12歳のジェイソン・キッドが米国のバスケットボールの練習が崩壊した後死亡。
51)ロバート・リマはウルグアイで心臓発作で死亡し、数時間以内に彼の妻が死亡。
52)ボディビルダーのジョージ・ピーターソンが死去。
53)元スチールカリキックボクシングチャンピオン死去。
54)オリンピア・ショーン・ローデン卿が死去。
55) 33歳のプロダンサーのサント・ジュリアーノが医療練習後に心臓発作を患っています。

モデルナワクチン接種後に4人死亡

2021-11-13 00:10:54 | 無念なこと
厚生労働省は12日に開いた副反応に関する専門部会で、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの接種後、男性4人が心筋炎を発症し死亡したと報告した。うち2人は20代男性で、若い男性へのモデルナ接種を巡っては、心臓の筋肉に炎症が起こる心筋炎などが出る割合が比較的高いとして、厚労省が注意を呼び掛けている。

 心筋炎で死亡した事例が報告されたのは、モデルナ製では初めて。接種との因果関係はいずれも評価不能とされた。先行したファイザー製でも死亡事例は13例あり、若い男性に限ると20代の死亡例が1例ある。

 報告によると、死亡したのは20代2人と40代2人。

アストロゼネカ製ワクチン接種二日後に死亡した父

2021-10-31 08:50:02 | 無念なこと
アストロゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンの2回目接種後、父親が突然死亡したと訴える息子の請願が登場した。



 韓国青瓦台(大統領府)ホームページの国民請願掲示板には5日、「アストラゼネカ社製(ワクチン)の2回目接種後、一人だけの父を亡くしました」というタイトルの請願が掲載された。

 死亡した父親の息子だと名乗る請願者Aさんは「今年満60歳、高血圧薬を服用するほかに患っている持病はなかった。お酒があまり飲めないので遠ざけていたし、体に良くないとたばこも吸わなかった」とし「最近は親しい先輩と毎日ウォーキングや自転車乗りなど、ほぼ一日も欠かさず運動して、たびたびウォーキング量と運動量を送って私に自慢したりもした」と伝えた。

 彼は父親であるBさんが1回目の接種後、大きな症状がなかったとし「政府が強く勧告している中、2回目の接種も問題ないと思って接種した」と付け加えた。

 続けて、突然Bさんの死亡を知ったと明らかにしたAさんは、「9月11日午前10時、父が自宅で亡くなった状態で発見されたとの連絡を警察から受けた。驚きのあまり連絡を受けた家族は父の家に駆けつけて、見分けがつかないほど毀損(きそん)された状態だと伝達された」と説明した。

 AさんがBさんの携帯電話を確認したところ、Bさんは2回目の接種後4日目から嘔吐、発熱、頭痛などの副作用が現れ、近くの病院を訪れた記録も残っていた。また、勤務予定だった小学校に体調が良くないため、休暇が必要だという話を交わした対話内容も発見された。

 その後、Aさんは法医学博士から、Bさんは急性死亡者推定という意見を受けた。しかし、Aさんは「情況上、父の死がワクチン接種による副反応によるものと思われ、正確な事実を確認するために国立科学捜査研究院に解剖を依頼し、その結果を待っている」とし、ワクチンの因果性が疑われるという考えを伝えた。

 最後にAさんは「ワクチンパス」導入を検討中の政府に対して、「国ではワクチン接種による副作用被害に対する補償基準も徹底的に設けて、悔しい人がいないように責任を取らなければならないと思う」と主張し、「亡くなった父の死亡原因が新型コロナウイルスのワクチン接種(アストラゼネカ)後の副反応によるものであることを必ず認めてほしい」と訴えた。

全国で新型コロナ感染者が減少したのはなぜ。

2021-10-28 18:09:04 | 無念なこと
東京の感染者が連日40名以下で推移している。
その要因をワクチン二回接種者が70%近くに達したからと報道されていた。

推測だがイギリスやイスラエルなどヨーロッパの状況を鑑みると
ワクチン接種ではなく、新型コロナウイルスが弱毒化したこと、プラスマスクによる継続的な予防が功を奏しているのではないか。
もはや2類からインフルみたいに5類に下げても良い段階にきていると思う。
年内には新型コロナウイルスの飲み薬が承認、供給されるはずだ。
このような状況で、果たして三回目の接種を行っていいのだろうか。甚だ疑問である。

これからワクチン接種パッケージなどで接種者が優遇されていくとしたら、未接種者は旅行にしろ飲食にしても
様々な弊害、或いは差別を受けるかもしれない。
これまで厚生省の発表でワクチン接種後亡くなった人の死因がはっきりとしていない。
ほとんどが評価できないとなっている。
これまで10月1日時点で厚生省の報告だと1233人もの貴い命が失われている。
加えて重篤患者は4000人以上だ。
死亡した年齢の10代が二人、20代が13人だ。

ワクチン接種前まですこぶる元気で健康な方が接種後亡くなったとしたら、遺族はどんな気持ちがするだろう。
私の知り合いの友人のお母さんが接種後植物人間状態になり、射たせたのをとても後悔している。
またわたしの知り合いの学生が二回接種後39度の高熱が一週間続いて寝込んだ。
人生で初めての経験だったという。

どこか接種と死亡の因果関係が評価できないようなワクチンを、なぜ若者にまで射たせてしまうのだろう。
最近も秋田の60代の女性が接種会場のトイレで亡くなっていた。
それでも因果関係がないといえるのだろうか。報道陣や政治家はすべてわかっているのに、どこかで真実を隠そうとしたり捻じ曲げたりしているのではないのか。疑心暗鬼になっている。

ワクチン接種後に亡くなった人、重篤な人

2021-10-09 14:56:00 | 無念なこと
ワクチン接種後に亡くなった人が
9月24日までに1233例に上ることがわかった。



 10月1日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に厚労省が報告した。9月10日開催の前回報告では1155例で、78例増えたことになる。

 1233例の内訳は、米ファイザー社製ワクチン接種後に死亡した1198例(報告が重複した5組、取り下げられた10例を含む)、米モデルナ社製ワクチン35例。2月17日から接種がスタートしたファイザー社製は9月12日までに1157例、9月13日から9月24日までにさらに41例の死亡報告があった。

 5月22日から接種が始まった米モデルナ社製は9月12日までに33例、9月13日から9月24日までに新たに2例が報告された。

 専門家の評価は、米ファイザー社製が9月12日までの1157件を対象に行われ、因果関係評価αβγのうち「α」(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)0例、「β」(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)7例、「γ」(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)1150例。米モデルナ社製は9月12日までの33例について行われ、「α」0件、「β」1件、「γ」32例だった。

 アストラゼネカ社製は9月12日時点で推定2万9025回接種され、死亡疑い、副反応疑い、重篤疑いともにゼロだった。ちなみに同時点で推定でファイザー社製は1億2278万9441回、モデルナ社製は2344万7233回接種された。

■モデルナ社製死亡事例は65歳未満が超の5.4倍

 ファイザー社製ワクチン接種後の死亡事例1157例を年齢別に見ると65歳以上が1037例(前回978例)、65歳未満が112例(同91例)、年齢記載なし8例(同7例)。

 死因は虚血性心疾患104例(うち65歳未満9例)、心不全101例(同8例)、肺炎89例(同1例)、出血性脳卒中82例(同18例)、大動脈疾患54例(同5例)、虚血性脳卒中50例(同5例)、敗血症30例(同1例)、不整脈28例(同9例)、老衰29例(同0例)、窒息20例(同2例)、呼吸不全20例(同1例)、静脈血栓17例(同3件)、溺死15例(同1例)、心タンポナーデ13例(同4例)、多臓器機能不全症候群14例(同1例)、間質性肺疾患15例(同0例)、血栓症13例(同2例)、腎不全11例(同1例)、消化管出血11例(同0例)、不明265例(同26例)など。

 モデルナ社製接種後の死亡事例33例を年齢別に見ると、65歳以上5例、65歳未満27例、年齢記載なし1例。死因は出血性脳卒中8例(うち65歳未満6例)、虚血性心疾患5例(4例)、心不全2例(同2例)、大動脈疾患2例(同2例)、不整脈2例(同2例)、肺炎1例(同1例)、敗血症2例(同2例)、脳ヘルニア1例(同1例)、虚血性脳卒中1例(同1例)、脳血腫1例(同0例)、骨髄疾患1例(同1例)、急性肺水腫1例(同0例)、不明5例(同4例)だった。

■医療機関の副反応疑い報告数2万5598件

 また、9月12日現在で予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告数は2万5598件(ファイザー社製2万2712件、モデルナ社製2886件)、うち重症報告数は4210件(ファイザー社製4395件、モデルナ社製359件)だった。このうち医療機関がワクチン接種と関連ありとした報告件数は、副反応疑いが1万5278件(ファイザー社製1万3915件、モデルナ社製1363件)、重篤報告数は2245件(ファイザー社製2054件、モデルナ社製191件)だった。

 推定接種回数はファイザー社製1億2278万9441回、モデルナ社製2344万7233回。医療機関が報告したアナフィラキシーは2624件(ファイザー社製2262件、モデルナ社製362件)となった。

 医療機関からの副反応疑い報告件数における性別はファイザー社製が男性5410件(うち重篤1516件)、女性1万7252件(同2870件)、不明50件(同9件)で、モデルナ社製が男性1197件(同188件)、女性1681件(同171件)、不明8件(同0件)だった。

 副反応疑いを年齢別に見ると、ファイザー社製は40~49歳の5111件が最も多く、30~39歳の4019件、50~59歳の3524件が続いた。一方、モデルナ社製は20~29歳の993件が最も多く、30~39歳の523件、40~49歳の488件となった。

 重篤報告数は多い順にファイザー社製は80歳以上1218件、70~79歳748件、40~49歳599件、モデルナ社製は20~29歳85件、30~39歳72件、40~49歳599件、モデルナ社製は20~29歳85件、30~39歳72件、40~49歳64件だった。

ワクチン接種後の入院・死亡

2021-09-23 16:40:51 | 無念なこと
新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者らが翌日以降に体調を崩すケースが宮城県内でも発生している。中には心臓や脳の病気で死亡するケースもある。国が感染拡大防止の「切り札」と位置付けるワクチン。死亡との因果関係は明らかではないものの、遺族は割り切れない思いを抱いている。大崎市内で現状を探った。
(大崎総局・喜田浩一)
 「胸が苦しい」。大崎市内の80代女性は6月、2回目のワクチン接種を受けた翌日朝、同居する家族に付き添われ、病院へ向かった。
 検査入院が決まり家族が帰宅直後、容体が急変し亡くなった。死因は心破裂と急性心筋梗塞だった。病院からは「ワクチン接種との因果関係は分からない」と説明されたという。
 遺族は「もともと不整脈の持病があったとはいえ、接種の直前まで体調に異常はなかった」と訴える。
 厚労省はワクチン接種の副反応の疑いがある事例について医療機関に情報提供を求め、審議会で安全性に関する評価をしている。8月22日時点で報告があったのは全接種回数の0・02%に当たる約2万3000件。うち死亡は1093件あったが、ワクチンと因果関係があると結論付けられた事例はなかったとしている。
 市内の医師も「接種と無関係に高齢者が突然死する例が日常的にあり、因果関係の証明は難しいだろう」と指摘する。
 市内では1人暮らしをしていた70代女性が5月末、自宅で倒れていたところを知人に発見されて病院に搬送され、6月初旬に死亡した事例もあった。死因は脳卒中。3日前にワクチンを接種していた。
 次男(50)は「高血圧以外に持病はなく、脳ドックを受診したら若々しいと医師からお墨付きをもらっていた」と話す。ワクチン接種は自身への感染と他者への感染を防ぐ策。「健康のための行為が裏目にでたのでは」。遺族にはそんな疑念も付きまとう。
 ワクチン接種に関しては日弁連が2月、「感染症の予防に果たす役割は大きい一方、深刻な副反応を引き起こすことも事実」と指摘。接種者の自己決定権の尊重や健康被害に対し、利用しやすい相談窓口の設置、具体的な補償などを国に提言している。
■申請のハードル高い救済制度
 新型コロナウイルスワクチン接種による体調不良などに対し、国は予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度で対応している。8月19日以降、救済が認められたのは全国で66人。認められれば死亡一時金、医療費などが支払われるが、カルテ、ワクチン接種済証などの書類をそろえる必要があるなど申請のハードルは高い。市民が使いやすいシステムとは言い難いのが実情だ。
 救済制度は、専門家による国の疾病・障害認定審査会で因果関係を判断する。厚生労働省によると、これまで認定されたのは急性アレルギー反応やショック症状を伴うアナフィラキシーに類する症例に限られる。
 大崎市の60代の主婦は7月、2回目のワクチン接種をした夜に激しい関節痛や頭痛に襲われた。翌日、市内の病院に救急搬送され、点滴や投薬を受けて一晩過ごした。
 女性は「退院証明書にはワクチン副反応と記入された。自己負担額が4万円を超え救済制度を使いたいが、手続きが分かりにくい。接種を推進するなら救済措置も国民に寄り添う仕組みにしてほしい」と訴えた。




ワクチンで死ぬ子供たち

2021-09-18 08:14:38 | 無念なこと
クリニックをされている中村篤史さんの投稿です。


中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月18日 01:04
コロナワクチンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。しかし今のところ、マスコミで報道されていない。無論、報道規制である。当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。イケイケどんどんで、とにかく若年者にワクチンを打ちまくりたい。打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。だから、報じない。
しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。だから、ここに紹介する。

仁川学院高校2年生「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。2年2組のIY君です。
夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」と悲しんでいました。
あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。
あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。夏休みにモデルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。
うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。僕は絶対打たない。でも、かといってクラスメートに「絶対打っちゃダメだ!」と説得するわけでもないですが。
塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。甲陽の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、大阪明星の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
だから僕は、甲陽と明星の友人らと約束したんです。「俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな」って。“ワクチン打たない同盟”です(笑)
中等部のことは詳しく知らないけど、副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません」

診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
あのワクチンを大事な我が子に打たせるということは、まず、コロナ脳の親に違いない。単純にテレビの言うことを信じていてワクチンの危険性をまったく知らなかったか、あるいは危険性について多少風のうわさで聞いていても、「打つリスクと打たないリスク」を天秤にかけ、打つことに決めたか。
いずれにせよ、親は善意である。つまり、よかれと思ってワクチンを打った。結果、我が子を失った。
こういう不幸をひとつでも減らさねばならない。そのために、日々ブログで情報発信したり、休日は講演会に捧げている。しかし残念ながら、僕の住む神戸の市長はこんな具合である。



「若年者の接種率が低い!けしからん!」と言わんばかりである。
高校生に死亡が多発していることは市長の耳には届いてないのか、あるいは死亡例のあることを知りながら推進しているのか。
市長のツイートのすぐ下に、リツイートで「健康な10代男性は新コロに感染して入院するより、ワクチン副反応で入院する確率が3~4倍高い」という研究が紹介されているが、市長はこういうリツイートに目を通しているのだろうか。

ワクチン接種により若年男子に心筋炎が多発することについては、ずいぶん前から指摘してきた。厚労省に嘆願書を提出した後に記者会見をしたが、そのとき使ったスライドでも心筋炎のリスクを話していた。

新型コロナワクチンの危険性

2021-09-16 00:47:49 | 無念なこと
9月2日現在で、コロナワクチン接種後に亡くなった人が1150人を数えている.
重篤な患者も3000人ほどいる。
ワクチン推進派の阪大名誉教授のご子息も45歳の若さで接種後くも膜下出血でお亡くなりになっている。とても痛ましいことだ。
中日の木下選手も一回目接種の数日後激しいトレーニングをして倒れ、人工呼吸器を付けて入院していたが、何週間後に帰らぬ人となってしまった。

亡くなった人の死因は、心不全や虚血性心疾患などの循環器系の疾患。いずれも人生の最期に訪れることが多い症状であるため、これ幸いと、ワクチン接種とは無関係の死として処理されているのではないだろうか。

 この疑問に対し「十中八九ワクチンの副作用と考えていいでしょう」と、「新型コロナワクチン副作用が出る人、出ない人」(小学館)の著者で医師の近藤誠氏が語る。

「もちろん神様ではないので100%そうだとは言い切れませんが、ワクチンを打って1カ月以内に死亡したケースは、何らかの副作用が発生したと考えるのが自然です。ところが、ワクチンとの因果関係を評価・検討する『予防接種健康被害救済制度』の審査会で救済認定が下されない。集団接種会場で、接種後の経過観察中に倒れて、搬送先の病院で死亡しても『因果関係なし』と処理されている。さながら、毒ヘビに嚙まれて死亡しても『ヘビのせいじゃない』と診断されるぐらい無茶苦茶な理屈です」

ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌されるのです。他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになります。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中で突然ぽっくり死んでしまうわけです。いずれも、診断書の上では『自然死』の範囲内で処理されます」(近藤氏)

 副作用死なんてどこ吹く風と言わんばかりに、8月から原則40歳以上を対象に接種スタートしたのが、アストラゼネカ製ワクチンだ。しかし近藤氏は、まったくオススメしていない。

「欧米では20〜40代の若い女性を中心に、血小板減少性の血栓症など致死性の高い副作用が確認されている。さらに恐ろしいのが、臨床試験の最終段階にあたる第三相試験で『横断性脊髄炎』が1例発生している点です。炎症箇所から下部が動かなくなる『マヒ性疾患』なだけに、命を落とすよりも厄介かもしれません。すでに、欧州諸国では接種を停止した国もあります」

 アストラゼネカ製の問題の根源は、ワクチンの「mRNA遺伝子」を包む膜にあるようで、

「『脂質』を用いるファイザー製やモデルナ製に対して、チンパンジーの風邪の原因となる『アデノウイルス』を弱毒化したものです。血小板減少性の血栓が生じているのは、同ウイルスを採用しているアストラゼネカ製とジョンソンエンドジョンソン製のみとなります」(近藤氏)

 ただし、新型コロナウイルスに感染しても血小板減少性の血栓が生じることはある。

「そのため、米国や英国の政府機関には『コロナのほうが危険だからワクチンは打つべし』との主張が強い。しかしここには『コロナで亡くなるのはお年寄りで、(ワクチン接種を原因とした)血小板減少性の血栓症の犠牲に遭っているのは多くが若い人たちです』という但し書きが抜けています」(近藤氏)

 打たないよりは打ったほうがまし、という消極的な考え方ならば、接種はよくよく見直すことも考えられる‥‥。

接種後3ヶ月が経過し、抗体が1/4まで減少し、ブレイクスルーが起き、2回目接種した人も亡くなるという現象が目立ってきた。政府は三回目というブースター接種をイギリスやイスラエルのように実施していくのだろうか。

ワクチン至上主義では助かる命も無駄死にしかねない。早くイベルメクチンを認可し、特効薬の臨床を急がねばならない。また、人間本来もっている自己免疫力を増強するために、睡眠を確りととってバランスの良い食事と適度な運動も大事だろう!
何よりストレスを溜めないこと、これが最も肝要なのだろう。

デマは許せないですね!

2020-03-30 15:13:07 | 無念なこと
新型コロナ、県内でも影響広がる デマ、…不安に便乗許せません。
事実とは明らかに異なることを掲示板に書くという安易な行為は慎んでもらいたいです。
風評被害で置賜の経営者家族は、かなりの損失を被っています。


2020年03月14日 10:17
 新型コロナウイルス感染症の終息が見通せず、感染者が確認されていない県内でもさまざまな分野に影響が広がっている。

置賜の経営者家族がデマ被害
 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船して新型コロナウイルスに感染したと、事実とは異なる内容をインターネットの掲示板に書き込まれたとして、置賜地方の飲食店経営者の男性が警察に被害を相談していることが13日、関係者への取材で分かった。男性が経営する店舗が名指しされており、警察は偽計業務妨害容疑も視野に調べている。

 書き込みは「高齢の両親が乗船し、感染しているのを隠している」などの内容で、男性は2月末頃に耳にした。その後、従業員の子どもが友達にからかわれたり、中傷するメッセージが会員制交流サイト(SNS)で家族に送られたりした。弁護士に相談した上で、今月11日に警察に被害を届け出、掲示板のコピーも提出した。

 男性の両親は、新型肺炎の感染があったクルーズ船とは違う船でオーストラリア方面へ旅行した経緯があり、男性は「船旅という言葉で安易に結び付けられたのではないか」と話す。両親は2月15日に帰国し、健康状態は良好という。