昨晩、ふとしたことから、中国人のクラスメートと中華料理を食べに行くことになりました。
すっごく珍しいことです。
フツー学生同士の場合、外食なんてまずしません。
ご飯を食べる、となると、大抵、家で…です。
でも。
この中国人の彼は、殆ど料理ができません。
となると、私が招ぶべきだったのでしょうけど。
旅行疲れ?で、おもてなしする気にはなれず(こういう場合勿論「おもてなし」なんてする必要はないのですが)、ご飯を食べに行こうという話になったとき、「僕の出身の地方料理の店に行こうか」という誘いに、敢えて反対もせず、そのままスンナリ乗ってしまいました。
7:00に私の最寄地下鉄駅で待ち合わせ。
そして、地下鉄を乗り継いで目的の駅で下車。
地上に出ると
「さぁて。どこにあるかなぁ。」
地図を持って来るべきだったな、と内心思いながら
「あそこに地図があるわよ。」
「でもさ、地図にレストランが載っているわけないよ。」
「当たり前でしょ。でも通りの名前が載っているから。」
「でも、僕、通りの名前知らないんだ。」

「そんなので分かるわけないわよぉ!」
「でも、この駅の近くって書いてあったんだ。」
私は、9割がた見つけることは諦めました。
でも、彼が折角言っているので、少しは探してみることに。
歩いていくと、ほどなくして、他の地下鉄駅に。
ということでは、こちらではない。
「戻って他の道を探すしかないわね。」
でも。
戻って他の道を探しても、意外に通りは暗く、レストランなどありそうにありません。
「とても見つけられないわよぉ~。今日は、中華街のレストランにでも行かない?」と提案してみましたが、彼は、
「じゃぁ、人に聞いてみよう!」と。
道行く人、とりわけ風貌がアジア人と見ると、
「貴方は中国の人ですか?この辺に中華料理屋さんがあるのをしりませんか?」

さすが、彼は中国人だぁ。
私にはそんな発想は全くありませんでした。
だって、知っているわけないだろうと端から思っているもの。
とにかく、彼は諦めません。
アラブ人のやっているスーパーに入って、また延々と説明しながら、お店の人に聞いています。
私は別にこだわってないし、また機会があれば調べなおしてくればいいじゃん、と思っていたのですが。
それからもまだ暫くは、通りがかりの人に聞きまくり、そして漸く彼は諦めモードになりました。
「もうこっちにはないってさ。さっきの人が言ってたよ。」
「まぁいいじゃない、そこの先の通りまで行ってなかったら、引き返して中華街に行きましょ。」
私はなんとなく中華っぽいネオンが見えた気がしたのでした。
そのお店の前に来ました。
彼は、すっかり諦めたのか目もくれません、歩きながら話に夢中になっています。
「ねぇねぇ、これ中華料理屋さんなんだけど、そのお店じゃなぁい?」
「オォー!」彼は飛び上がりました。(大袈裟だよぉ~。。。)
「そ。ここここ!」
「で、どうする、はいる?」
…私は値段が気になっていたので聞いたのでした。
何しろ、何を思ったのか、電話で「今日は僕がおごるよ」と言ってたのですから。
勿論、そんな自分で働いたことも無い、しかも貧乏な若い子に奢ってもらう気はなかったですけど。
しかし、とにかく迷う隙も無く、お店の人がドアを開けました。
ガラスばりの明るい店内からでも、暗闇の中で彼が飛び上がるのが見えたのでしょう。
お客さんが一人もいないのも気になりますが仕方ありません、雰囲気はフツーの
中華屋さん、でしたし。
席に着いてからも、彼はお店のママさんとひとしきり中国語でお話をしています。
その中で、同郷を慕って彼がこのお店を選んだという話もでたのでしょう。
ママさんは嬉しくなって(?)、私にもフランス語で料理の説明を事細かにしてくれます。
…そうは言っても、今日の料理の選択は彼に任せようと思っているんだけどな。
私は、忘れずワインだけをしっかり選び、彼らの中国語の音を聞いておりました。
で、食べたもの。最近、写真を撮る行為をすっかり忘れてます。。。
折角の食題なのに、彩りがなくてさびしくてすみませぬ
。
(↓正式名称は一切知りませぬ。あしからず。)
1.お店からのサービスとして、おつまみ=香草と揚豆腐の甘酢あえ
2.巨大焼き餃子(→餃子と言うより、焼き包子といったほうが近い)
3.昆布の唐辛子サラダ(←だって。お店の人がサラダって言ったんです)
4.茄子と春雨の鍋焼き(?)
5.豚肉の辛子味噌炒め
6.葱油餅
7.お店からのサービスとして、デザート=りんごフリット(飴衣揚げ?)
ワインは、コート・ドュ・ローヌ1本。
全て量的には問題なし。
というよりかなりのボリュームあり。(あり過ぎ!)
で、〆て幾らだと思います?
学生&同郷の誼で割引までしてくれたため、二人で37ユーロ!
ちょっと安すぎませんか、という感じ。
…でも。今後使うかって?
それは、正直言って多分ない、かな。
私一人で行っても割引はないだろうし、お味的には、ごくフツー、う~む。。。。という感じでしたから。
すっごく珍しいことです。
フツー学生同士の場合、外食なんてまずしません。
ご飯を食べる、となると、大抵、家で…です。
でも。
この中国人の彼は、殆ど料理ができません。
となると、私が招ぶべきだったのでしょうけど。
旅行疲れ?で、おもてなしする気にはなれず(こういう場合勿論「おもてなし」なんてする必要はないのですが)、ご飯を食べに行こうという話になったとき、「僕の出身の地方料理の店に行こうか」という誘いに、敢えて反対もせず、そのままスンナリ乗ってしまいました。
7:00に私の最寄地下鉄駅で待ち合わせ。
そして、地下鉄を乗り継いで目的の駅で下車。
地上に出ると
「さぁて。どこにあるかなぁ。」
地図を持って来るべきだったな、と内心思いながら
「あそこに地図があるわよ。」
「でもさ、地図にレストランが載っているわけないよ。」
「当たり前でしょ。でも通りの名前が載っているから。」
「でも、僕、通りの名前知らないんだ。」

「そんなので分かるわけないわよぉ!」
「でも、この駅の近くって書いてあったんだ。」
私は、9割がた見つけることは諦めました。
でも、彼が折角言っているので、少しは探してみることに。
歩いていくと、ほどなくして、他の地下鉄駅に。
ということでは、こちらではない。
「戻って他の道を探すしかないわね。」
でも。
戻って他の道を探しても、意外に通りは暗く、レストランなどありそうにありません。
「とても見つけられないわよぉ~。今日は、中華街のレストランにでも行かない?」と提案してみましたが、彼は、
「じゃぁ、人に聞いてみよう!」と。
道行く人、とりわけ風貌がアジア人と見ると、
「貴方は中国の人ですか?この辺に中華料理屋さんがあるのをしりませんか?」

さすが、彼は中国人だぁ。
私にはそんな発想は全くありませんでした。
だって、知っているわけないだろうと端から思っているもの。
とにかく、彼は諦めません。
アラブ人のやっているスーパーに入って、また延々と説明しながら、お店の人に聞いています。
私は別にこだわってないし、また機会があれば調べなおしてくればいいじゃん、と思っていたのですが。
それからもまだ暫くは、通りがかりの人に聞きまくり、そして漸く彼は諦めモードになりました。
「もうこっちにはないってさ。さっきの人が言ってたよ。」
「まぁいいじゃない、そこの先の通りまで行ってなかったら、引き返して中華街に行きましょ。」
私はなんとなく中華っぽいネオンが見えた気がしたのでした。
そのお店の前に来ました。
彼は、すっかり諦めたのか目もくれません、歩きながら話に夢中になっています。
「ねぇねぇ、これ中華料理屋さんなんだけど、そのお店じゃなぁい?」
「オォー!」彼は飛び上がりました。(大袈裟だよぉ~。。。)
「そ。ここここ!」
「で、どうする、はいる?」
…私は値段が気になっていたので聞いたのでした。
何しろ、何を思ったのか、電話で「今日は僕がおごるよ」と言ってたのですから。
勿論、そんな自分で働いたことも無い、しかも貧乏な若い子に奢ってもらう気はなかったですけど。
しかし、とにかく迷う隙も無く、お店の人がドアを開けました。
ガラスばりの明るい店内からでも、暗闇の中で彼が飛び上がるのが見えたのでしょう。
お客さんが一人もいないのも気になりますが仕方ありません、雰囲気はフツーの
中華屋さん、でしたし。
席に着いてからも、彼はお店のママさんとひとしきり中国語でお話をしています。
その中で、同郷を慕って彼がこのお店を選んだという話もでたのでしょう。
ママさんは嬉しくなって(?)、私にもフランス語で料理の説明を事細かにしてくれます。
…そうは言っても、今日の料理の選択は彼に任せようと思っているんだけどな。
私は、忘れずワインだけをしっかり選び、彼らの中国語の音を聞いておりました。
で、食べたもの。最近、写真を撮る行為をすっかり忘れてます。。。
折角の食題なのに、彩りがなくてさびしくてすみませぬ

(↓正式名称は一切知りませぬ。あしからず。)
1.お店からのサービスとして、おつまみ=香草と揚豆腐の甘酢あえ
2.巨大焼き餃子(→餃子と言うより、焼き包子といったほうが近い)
3.昆布の唐辛子サラダ(←だって。お店の人がサラダって言ったんです)
4.茄子と春雨の鍋焼き(?)
5.豚肉の辛子味噌炒め
6.葱油餅
7.お店からのサービスとして、デザート=りんごフリット(飴衣揚げ?)
ワインは、コート・ドュ・ローヌ1本。
全て量的には問題なし。
というよりかなりのボリュームあり。(あり過ぎ!)
で、〆て幾らだと思います?
学生&同郷の誼で割引までしてくれたため、二人で37ユーロ!
ちょっと安すぎませんか、という感じ。
…でも。今後使うかって?
それは、正直言って多分ない、かな。
私一人で行っても割引はないだろうし、お味的には、ごくフツー、う~む。。。。という感じでしたから。