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保守記事.231 へぇ~

2007-09-15 11:10:08 | 記事保守

政府が西洋美術館本館を世界文化遺産候補に推薦へ

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 政府は14日、近代建築の巨匠とされるフランスの建築家、ル・コルビュジエ(1887~1965)が設計し た国立西洋美術館本館(東京・上野)について、世界文化遺産への登録を推薦することを決めた。フランスやスイスなども自国にあるコルビュジエの作品を推薦 する予定。平成21年の世界遺産委員会で可否が審議される。登録されれば、複数国にまたがる個人の作品群としては初の世界遺産となる。

 西洋美術館本館は地上3階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、柱だけで構成される1階▽らせん状の回廊▽陸屋根▽展示品の増加に伴い増床できる平面計画-など、コルビュジエの「限りなく成長する美術館」構想をよく表しているとされる建築物。

 第2次大戦後、フランスに接収されていた美術品が日本に返還される際、受け入れ施設として昭和34年に建設された。

 コルビュジエ設計の建築物をめぐっては、フランスが昨年、自国の13作品を「国内暫定リスト」に入れ、世界遺産登録に向けた準備を日本やスイス、ドイツなどに呼び掛けていた。最終的な推薦書はフランスが7カ国分計23作品をとりまとめてユネスコに提出する。

 個人の作品群の世界遺産は、「アントニ・ガウディの作品群」(スペイン)が有名だが、複数国にまたがる例はない。

 コルビュジエはスイス生まれのフランス人で、集合住宅「マルセイユのユニテ」(フランス)や「ロンシャンの礼拝堂」(同)、インドの都市計画「チャンディガールの建築物群」など多彩な作品で知られる。

(2007/09/14 22:06)


保守記事.16-18 これで尾張ではないだろう

2007-09-15 11:08:36 | 記事保守

スーダン大統領「停戦の用意ある」 伊首相と会談

2007年09月14日23時40分

 スーダンのバシル大統領は14日、ローマでイタリアのプロディ首相と会談した。会談後の記者会見では西部ダルフール地方の紛争をめぐる10月末予定の和 平協議について「交渉開始とともに停戦を実施する用意がある」と述べた。同大統領の訪問受け入れをめぐり、伊政府にはダルフールの人権問題に取り組む人権 団体などから批判が出たが、プロディ首相は大統領の発言を「重要なシグナルだ」と評価した。

 バシル大統領は、ダルフールの人権状況に懸念を表明してきたローマ法王ベネディクト16世とも法王の夏季離宮カステルガンドルフォで会談。バチカンは声明で「和平協議に非常に前向きな見解が示された」とした。

 バシル大統領のイタリア訪問は、今月潘基文(パン・ギムン)国連事務総長がスーダンを訪問し、大統領と和平協議開催で合意するのと前後し て浮上した。AP通信によると、欧州議会議員の議員27人は13日、スーダン政府に圧力をかけるという欧州連合(EU)の呼びかけに反するとしてプロディ 首相に懸念の書簡を送った。

【過去記事】 保守記事.16 海外も見てみよう
保守.16-2 海外も見てみよう
保守.16-3 日本のニュースには、あまりとりあげられませんね
保守記事.16-4 日本でも、とりあげてね
保守記事.16-5 解決には。。。。
保守記事.16-6 誰でもいいから、トメテー!!
保守記事.16-7 誰かタスケテクダサイ!
保守記事.16-8 どうにかなりませんか?
保守記事.16-9 海外に目を向けている国
保守記事.16-10 海外にも目を向けよう
保守記事.16-11 海外にも目を向けよう

保守記事.16-12 海外にも目を向けよう

保守記事.16-13 解決になるの?
保守記事.16-14 解決する?
保守記事.16-15 解決につながれば。。。。。。
保守記事.16-16 遅すぎる気もするが
保守記事.16-17 だ・か・ら!海外をよく見ろ!

保守記事.16-9-2 海外に目を向けている国
保守記事.16-9-3 海外に目を向けている国