どうでもいいです、の話

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保守記事.213-19 まだまだ、グデグデ。。。。。

2007-09-19 10:39:12 | 記事保守

自民福岡、総裁予備選拒否…国会議員と執行部の対立決定的


  自民党総裁選を巡り、党福岡県連(会長・新宮松比古県議)は18日の執行部会と役員会で、山崎拓・前副総裁(衆院福岡2区)ら県内の衆院議員6人 が出した予備選としての党員投票実施の要求を拒否することを決めた。新宮会長らが20日に衆院議員らに釈明し、今回の「抗争」は決着する見通しだが、県議 主導の県連と、山崎氏らの対立は決定的となった。

 「国会議員の承認を得る努力をすべきだ」

 約60人が出席した県連役員会。県連の3票を麻生太郎幹事長(同8区)に投じる方針を了承した後、山崎氏に近いベテラン県議が強い口調で県連執行部に要望した。

 執行部と国会議員の確執の背景には、6月の会長人事がある。

 県連会長ポストは国会議員による互選が慣例だったが、新宮氏を推す県議団が「県連の活性化のため地方議員から会長を」と主張。原田義昭議員(同5区)の再任を求める国会議員側と対立し、選考委員会で多数派だった県議団が押し切った。

 国会議員に不満がくすぶる中、安倍首相の辞意表明の翌13日、県議らによる執行部会が国会議員に相談しないまま、総裁選への対応を「会長一任」と 決定。さらに、山崎氏らの意向を受けていったん決めた予備選を取りやめたことが山崎氏や古賀誠・元幹事長(同7区)らの怒りに火を付けた。

 「国会議員を排除した一部県連幹部による密室での決定は許されない」として予備選実施を要求した衆院議員の一人は18日、こう漏らした。「あいつら(県連執行部)は麻生とのっぴきならない関係になっとる」

潘事務総長国連総会開会前に会見 安倍首相退任を惜しむ

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 【ニューヨーク=長戸雅子】国連の潘基文事務総長は18日開幕した第62回総会前に記者会見し、今総会の目 玉となる24日の気候変動問題に関する首脳級会合について「12月にインドネシアのバリ島で開かれる交渉(国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議)に 向けて強い政治的メッセージを送りたい」と意欲を見せた。

 潘事務総長によると、24日の会合には154カ国が参加し、80カ国以上の首脳が出席するという。

  日本の安倍晋三首相が会合に出席できなくなったことについては「首相が政権を去らねばならなくなったことは残念だが、気候変動問題における重要国である日 本が良い貢献を行うことを希望している」と述べ、「新しい首相と一緒に仕事ができることを楽しみにしている」と日本への期待を述べた。

 台湾の国連加盟申請問題については「(中華人民共和国を国連における中国の唯一の正統的代表とした)総会決議2758に照らし、事務局で慎重に考慮した結果、加盟申請書の受理は法的に不可能と判断した」と従来の主張を繰り返した。

(2007/09/19 09:39)

【過去記事】保守記事.213 この国の、運命!
保守記事.213-2 よ!迷宰相!
保守記事.213-3 もう、ぐだぐだ。。。。
保守記事.213-4 ヒッシダナー
保守記事.213-5 憎いし苦痛。。。。
保守記事.213-6 人身御供
保守記事.213-7 まだ、グデグデ。。。。。
保守記事.213-8 まだ、グデグデ。。。。。
保守記事.213-9 もう、ぎりぎり。。。。。
保守記事.213-10 もうみんな、やりたい放題!
保守記事.213-11 有耶無耶のグダグダ
保守記事.213-12 そこまで言っていいの?
保守記事.213-13 あ~あ
保守記事.213-14 なんだかなぁ~
保守記事.213-15 あ~あ。。。。
保守記事.213-16 波もん
保守記事.213-17 あとは。。。
保守記事.213-18 いわれちゃったよ。。。

保守記事.101-36 ぼくたちの将来は。。。

2007-09-19 10:36:18 | 記事保守

偽ブランド品を売りつけ、飲食店でたかりも 高3自殺

2007年09月19日

 神戸市須磨区の私立高校で7月に飛び降り自殺した同高3年の男子生徒(当時18)が、同級生らから金を要求されていた事件で、この生徒が、恐喝未遂容疑 で逮捕された少年(17)とは別の同級生から、偽物とみられるブランド品を売りつけられ、高額の代金を請求されていたことが、兵庫県警の調べでわかった。 飲食店で、生徒が同級生らから度々おごらされていたことも判明。県警は生徒が金の工面ができず追いつめられたことが、自殺の一因とみている。

 調べによると、生徒は2年生の時、同級生の1人からブレスレットを5千円で購入した。その後、同級生は携帯電話のメールで「ブランド品 だから」と数万円の追加支払いを再三要求。生徒は「偽物だからそんなに高額は払えない」と拒んでいたという。生徒は現金を要求されたことを示唆する遺書を 残しており、この同級生の名前も記していた。

 これとは別に、関係者によると、生徒は「偽物のルイ・ヴィトンやグッチの財布を数万円で買わされた」と漏らしていた。春ごろから、金策のため学校に無断でアルバイトをしていたという。

 また、生徒はほかの同級生らと週に3、4回、学校近くのお好み焼き店を訪れ、全員分をまとめて支払うことが多かった。1人で来店し、3、4枚買って帰ることも度々あり、店員に「パシリ(使い走り)で来ている。代金は友達からもらっていない」と話していたという。

 店員は「グループから外されるのが嫌だったんじゃないか。人が良く、断るのが苦手のようだった」と話している。

 自殺した生徒は、うそをついたら金を払うという「罰ゲーム」を同級生らと約束していた。17日に恐喝未遂容疑で逮捕された少年は県警の調べに、「初めは冗談のつもりだったが、次第に遊ぶ金がほしくなって、本気で金を脅し取ろうと思った」などと話しているという。


16歳少女父殺害、直前黒服に着替える…計画的犯行

 京都府警南署の巡査部長(45)が、同府京田辺市の自宅で殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された専門学校生の二女(16)が府警の調べに対し、 「黒いワンピースに着替えたうえで、お父さんを殺した」と供述していることがわかった。凶器の手おのを事件の約1週間前に購入していたことがすでに判明し ており、犯行時には、急所である父親の首を執拗(しつよう)に切りつけていることから、府警は二女が父親に強い殺意を抱き、計画的に犯行に及んだとみて追 及する。

 府警によると、二女は犯行直前、パジャマから黒色ワンピースに着替え、2階東側の寝室で1人で寝ていた父親を手おので殺害。その後、隣室で寝ていた母親に犯行を告白していたが、田辺署員が駆けつける前には、顔に付いた返り血を洗っていた。

 司法解剖の結果、父親の死因は失血死で、死亡推定時刻は18日午前4時ごろ。首右側の付け根を数回切られ、最も大きな傷は首の深いところまで達しており、真上から力任せに手おのを振り下ろしたとみられる。

 二女は凶器の手おのについて、購入後、隠し持っていたという。

 これまでの調べに対し、二女は犯行動機について、「お父さんの女性関係のことで、許せないことがあった」と供述しており、府警は、二女が凶器の手 おのを購入した時点で、すでに父親を殺害することを決めていたと判断。犯行前の着替えの理由や動機など、詳しい経緯を調べている。

         ◇

 「まんがか」「かせいふさん」。中学生時代、美術部に所属していた二女は、卒業文集に、将来の夢を得意のイラストで描いた。教師や同級生らへの感謝の気持ちをつづり、「夢に向かってがんばっていきます」と結んだ文章にも、事件を予感させる影はみじんも感じられない。

 当時、同級生だった男子高校生(17)によると、二女は中学3年の文化祭での演劇で、魔女役を演じ、急に大声で叫ぶなど迫真の演技を見せていた。 男子高校生は「普段の物静かなイメージと違い、びっくりした。心の中に、日ごろは見せない別の姿があったのかもしれない」と振り返った。