
熊本市電の安全運行と利用促進を!
6月13日の一般質問で、市長に市電の安全運行と利用促進への決意を質しました。
鹿児島市にならって、運転士の正職員化を!
運転士が100%非正規でなり手がなく、いのちを預かる事業でありながら責任感は薄れ、長年の業務職不採用で減っている技工職を再任用と会計年度任用職員で補っています。
運転と整備の両面で、経験の蓄積、人材の確保・育成の機能が失われています。
しかも、運転士の残業時間は、長期間、1人・年間400時間前後で推移し、残業続きの長時間勤務が常態化しています。
交通局が行った全職員アンケートには、「ダイヤへの対応が厳しく、生活リズムが崩れる」「睡眠時間が少なく集中力が維持できない」「給料が安く、休日出勤しないと生活できない」などの声があり、起こるはずもないミスによる事故繰り返しの要因はここにあります。
鹿児島市交通局は、電車運転士がすべて正規職員です。バス事業は3分の1が会計年度任用職員ですが、運転士確保のために、会計年度任用職員を対象に正規職員への選考試験を8年ぶりに実施、正規職員への移行が行われています。
安全運行のため、運転士・技工職を確保し、運転士のすみやかな正規化、常態化した残業の解消は直ちに解消すべきです。
耐用年数を超えたレールの交換はじめ、適切な施設の更新を!
市電は全長12㎞のレールの約4割が、耐用年数30年を超え、交換が追い付いていません。
老朽化解消へ、必要な施設の更新・必要な事業者の確保・技工職の確保を確実に実施することが必要です。
「利用促進策」こそ重要
6月からの運賃値上げは、一方で利用者減が見込まれています。利用者が減る取り組みは大間違いです。
鹿児島市電は、170円の運賃で利用者増を努力されています。
政令市の神戸市では、高校生等通学定期券補助制度に取り組み、2025年度は予算・約22億円で、市内の高校に通学する生徒は全額無料、市外の高校への通学の場合は半額補助を行います。
市民に喜ばれ、市電の利用促進につながる、料金値下げや高校生の通学定期無料などの各種補助制度、さらには全国共通ICカードの利用継続などこそ、予算を確保して実施すべきです。
6月13日の一般質問で、市長に市電の安全運行と利用促進への決意を質しました。
鹿児島市にならって、運転士の正職員化を!
運転士が100%非正規でなり手がなく、いのちを預かる事業でありながら責任感は薄れ、長年の業務職不採用で減っている技工職を再任用と会計年度任用職員で補っています。
運転と整備の両面で、経験の蓄積、人材の確保・育成の機能が失われています。
しかも、運転士の残業時間は、長期間、1人・年間400時間前後で推移し、残業続きの長時間勤務が常態化しています。
交通局が行った全職員アンケートには、「ダイヤへの対応が厳しく、生活リズムが崩れる」「睡眠時間が少なく集中力が維持できない」「給料が安く、休日出勤しないと生活できない」などの声があり、起こるはずもないミスによる事故繰り返しの要因はここにあります。
鹿児島市交通局は、電車運転士がすべて正規職員です。バス事業は3分の1が会計年度任用職員ですが、運転士確保のために、会計年度任用職員を対象に正規職員への選考試験を8年ぶりに実施、正規職員への移行が行われています。
安全運行のため、運転士・技工職を確保し、運転士のすみやかな正規化、常態化した残業の解消は直ちに解消すべきです。
耐用年数を超えたレールの交換はじめ、適切な施設の更新を!
市電は全長12㎞のレールの約4割が、耐用年数30年を超え、交換が追い付いていません。
老朽化解消へ、必要な施設の更新・必要な事業者の確保・技工職の確保を確実に実施することが必要です。
「利用促進策」こそ重要
6月からの運賃値上げは、一方で利用者減が見込まれています。利用者が減る取り組みは大間違いです。
鹿児島市電は、170円の運賃で利用者増を努力されています。
政令市の神戸市では、高校生等通学定期券補助制度に取り組み、2025年度は予算・約22億円で、市内の高校に通学する生徒は全額無料、市外の高校への通学の場合は半額補助を行います。
市民に喜ばれ、市電の利用促進につながる、料金値下げや高校生の通学定期無料などの各種補助制度、さらには全国共通ICカードの利用継続などこそ、予算を確保して実施すべきです。
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