2月3日、今日は早朝出勤時、県知事選挙予定候補の寺内大介弁護士と、市役所前で朝の街頭宣伝に立ちました。
県知事選挙は、3月10日告示、3月27日投票で行われます。現職と元熊本市長、そして寺内大介弁護士の3人が立候補に名乗りを上げていますが、対決軸は鮮明です。
立野ダム推進の現職と元市長は、住民の暮らしに背を向け、大型公共事業を優先する、自民党型県政を推し進める候補者です。
一方、寺内大介弁護士は、立野ダム建設ストップを掲げ、県民の暮らし優先で、子ども医療費無料化の対象年齢拡大など、命や暮らしを守る施策を打ち出されています。17年間、一貫して庶民の立場で、その権利を守る弁護士として頑張って来られた豊かな経験を、今度は暮らしを守る県政のために生かして欲しいと、切に願います。
広くたくさんの方に応援していただきたいと思います。
県知事選挙は、3月10日告示、3月27日投票で行われます。現職と元熊本市長、そして寺内大介弁護士の3人が立候補に名乗りを上げていますが、対決軸は鮮明です。
立野ダム推進の現職と元市長は、住民の暮らしに背を向け、大型公共事業を優先する、自民党型県政を推し進める候補者です。
一方、寺内大介弁護士は、立野ダム建設ストップを掲げ、県民の暮らし優先で、子ども医療費無料化の対象年齢拡大など、命や暮らしを守る施策を打ち出されています。17年間、一貫して庶民の立場で、その権利を守る弁護士として頑張って来られた豊かな経験を、今度は暮らしを守る県政のために生かして欲しいと、切に願います。
広くたくさんの方に応援していただきたいと思います。