苦楽の彼岸~クサガメ飼育記~

2008年1月2日クサガメの飼育開始。
名前は「デカ長」と「ちび犬」。

他に生活や料理、山歩きのことなども。

10月24日(土) 中山のキノコ ~苦楽の山歩~

2009年10月27日 | 山歩き
それでは中山のキノコたち。

キノコを気にしながら歩いていると、わりかし沢山巡り会う。

いくら図鑑とにらめっこをしても「これだ!」と断言できない。
少しずつ、勉強していこう。


サルノコシカケの仲間?


同じく。


上のと似ているようで、似ていない。キシメジ科かな?



ボケまくってる。歩きながらサッと撮影したりするのでよくブレる。
ヒトクチダケだと思う。






サルノコシカケの仲間であることは確か。


ツガサルノコシカケ・・・かな?


まったくわからない。シクシク。


・・・・謎。


柄は偏心生、傘は円。マンネンタケ科か・・な。実は凄く貴重そう。
だって、作り物みたい。




イグチ!・・・・でもイグチ科にも沢山の種類が。シクシク。


ハタケシメジとは少し違う気がするんだよなぁ。
ホンシメジだとするとなかなか貴重なキノコを発見したことになるしなぁ。
今年は山に餌が少ないのか、キノコが猪に食い荒らされている。これもそのひとつ。
この1本のみがぽつんと落ちていた。




むむっ!こいつはボクにもわかるぞ!
優秀な食菌、スーパーでは「しめじ」などと言われている、ヒラタケだ!!!
・・・・柄がある気がするな・・・ウスヒラタケか?
またわからなくなっちゃった。

あ~、キノコ観察は楽しい。名前わからないけど。
誰か教えてくれる人いたらいいのになぁ。


そうそう、先日の台風の傷跡、撮っておきました。





木がね、根っこから倒れている。土が堅いのかな?深く根を張れていない。
ここからまた立ち直っていくのだろうか。

中山編終了。

10月24日(土) 中山寺奥の院 ~苦楽の山歩~

2009年10月26日 | 山歩き
さて、下山です。まあ下山なんて言葉も大仰なんですが。

山頂からもと来た道をしばらく行くと、奥の院への分岐。
帰りは中山寺奥の院へ。



見えてきました。




フウ。ここまでは余裕ですね。

それにしても、寺社仏閣は大好きですが「ようこそ」なんて掲げている建物を初めて見ました。




途中の「やすらぎ広場(トイレ有り)」にてお弁当を広げました。
最近、どうしようもなく米が美味くてたまりません。
日本人なんですねー。パワーが漲る気がします。
実際、力を感じるので朝もおにぎり、昼もおにぎり、だったりします。



やすらぎ広場でのんびりくつろいだのは良いのですが、
ここからどう下りたら良いのか悩んでしまいました。

ちょうど、ベテランの方(この辺は週に2回ほど来る)をぽちこさんが捕獲したので、
後をついていきました。




待っておくれ。

置いていかないでおくれ。





置いていかないでー・・・・

下りのルートは固い土のゴツゴツした急坂が多く、
足を滑らせると危険でした。
案外多くの人が通っているのですが、みんな同じ場所で「ズルッ」となったりします。



ようやく下りてこられました。親切なおじさんは爽やかに去って行きました。

最終、清荒神でまったりして帰途につきました。
いつもはたくさんの亀が出迎えてくれるのですが、もう、いません!
小さなんアカミミだけが鯉に混じって泳いでいました。

ああ、亀の季節は終わったんだな。来年までさようなら。

今回はなかなかしんどかったので、途中経過の写真があまりない。

汗をかきまくったのですが、もう少し服装を改善しないと行けないかも。
なにせお弁当を食べるときはいつも汗で寒いんです。

できるかぎり汗はかかないようにするのが良いらしいんです。
動きやすく、汗がすぐ乾く、でもいざとなれば暖かなウェア。
そういう不思議な山の服、科学の粋を集められた服だからやっぱ高いんです。
あと、汗をかくくらいなら休憩しながら登るように!とまで言ってる人もいました。
そんなの汗っかきのボクには無理です。

はぁ~、でも楽しかった!!!

追記:今回はバックの重さ、8キロほどでした。まだ重くても大丈夫。







10月24日(土) 中山最高峰 往路 ~苦楽の山歩~

2009年10月25日 | 山歩き
宝塚市にある中山へ登ってきました。
478m。
山頂を目指す場合、それは「登山」。

ぽちこさんと行ってきました!

阪急宝塚線中山駅下車。
往路は奥の院参道を通り、夫婦岩、中山最高峰へ。
帰路は亀スポットでもあり、奇麗なトイレがある清荒神を最終目的地としました。
(阪急宝塚線「清荒神」駅からスタートし、「山本」駅へとたどりつくコースが一般的かもしれません)



中山寺の奥から登山スタートです。
山登りの写真、原則を決めとかなくちゃならないな。
まず、最初と最後は駅やバス停で締めるのがいい。今回出来ていないけれど。



最初の階段がキツかったぁ。
でも、一番キツイコースは梅田のJRから阪急への乗り換えコース。
あの不愉快な疲労感。まあそれはさておいて、
人工的な道って疲れる。


この道標から推測すると、中山駅から最高峰までは5キロほど。
登りはしんどい。



あ、夫婦岩。どっちが夫?妻?



夫婦岩のところからの展望。



ヒーコラヒーコラ。



山頂を目指してガンガン登る登山も面白いだろうけど、
森の中を鼻歌まじりに行くのもいいもんです。
(高い山には森が無いから、登る気力持つかな)





奥の院へは帰りによることにしました。



こういう整備された奇麗な道もありますが、
起伏のある変化にとんだコースです。

木は、クロモジ、アカマツ、シイ、ホオ、ヒイラギ、ヤブツバキ、
リョウブ、コシアブラ、などなど。







うおっ!山頂到着!
途中、雑草の生い茂った意味のない展望台がありましたが、
それを無視してあっさり山頂。

何組ものグループが山頂でお弁当を食べててのんびりできる場所なし。
そそくさと退散。

山頂からの風景。


あ、赤土のところに人が。



赤土の地面が多々現れていて、ボクの地元の山に似ています。

ある特定の場所だけの観光地化じゃなく、
もっと山全体の自然へ目を向け、
今とは違った形で整備されていれば、
ボクの地元の山も素敵なルートになってたんだろうな。

10月19日(日) 妙見山下山 ~苦楽の山歩~

2009年10月20日 | 山歩き
ババーン!



信徒会館「星嶺(せいれい)」という建物です。



中はとても奇麗で、イベントが行われたりする。
トイレが奇麗なので安心できます(建物内には靴を脱いでお邪魔しなくちゃならない)。

山頂からの眺め。



もしかして六甲山とか見えてるのかな?

お昼を食べました。2人分おにぎり(10個)、お茶(500mlを6本)持参です。

umeboc記念撮影。


登山靴だと少しでも足が長く見えるので良いですね。


あ!

山頂探すの忘れてた!

まあいいか。

妙見宮から信徒会館をぐるっと廻ると表参道?





このあたりに、いろいろ楽しげな所があるようですが、
今回は山歩きを楽しんでいるので次回にしときました。

参道近くの駐車場(広い)に入ります。
この駐車場の奥から下山ルート「稜線コース」が始まります。


駐車場の奥にこの看板があります。その横がルート入り口。





こちらのコースはクマザサの中、景色を楽しみながら下って行くことができます。

おお。向こうに見えるのはケーブルと広場。人がたくさんいます。
(登りの初谷コースも、下りの稜線コースもほとんど人が通りません)






静かな良い道です。


(ベンチを通り過ぎてから撮影)

おおっと!突然ベンチの出現です。なんで?
実は凄っげぇー良い景色なんです。パァッと開けた感じ。



しまったぁ!ここで弁当食べれば良かった!

初谷コースは足場が悪かったのですが、こちらは軽快に歩けます。
ただし、坂道が多い気がしました。






下りは早いものですね。さらっと降りて来ちゃいました。





山から出ると田舎道をテクテク10分ほど、妙見口駅に到着です。

下りているときはひたすら「山歩きが終わってしまう」ことがさみしかったです。

泊まり掛けの登山などは今のところ考えていません。
だから日帰りで思いっきり山歩きを楽しんでやります。
う~、次はどこに行くことやら・・・


~~~出会ったキノコたち~~~~~~

詳しいわけではありませんが、キノコ大好きです。
森の宝石のような存在だと思いませんか?


カラカサタケでしょう。
歩いていて「キノコ臭っ!」と思い周囲を探してみたら有りました。

キノコは同定する自信ありません。

キノコ狩りをする方に聞いてみたのですが、
「食えるキノコを何種か覚えているだけで、あとは分からん!」
と言ってました。


サルノコシカケの仲間?


生えかけ?


ドクベニタケかな~?傘が濡れているような感じでした。


イグチ科のキノコでしょうか?黄色い粉に覆われています。
群生していました。


こういうキノコ探しも山歩きの楽しみのひとつです!

追記(22日):黄色のキノコは「コガネタケ」。食べられるみたいです。柄の部分を焼いて醤油をつけて食べるとスルメみたいだそうです。
あと、コガネタケが生える周辺には「ハタケシメジ」が生えている可能性が高いらしく、もしかして「生えかけ?」と下から3番目のキノコがそうかもしれません。
※コガネタケは食べられるキノコですが、黄色みの強いものは中毒の恐れが・・・画像のキノコは明らかに黄色み強っ。

追記(23日):サルノコシカケの仲間かと思ったキノコは、キシメジ科の「クロゲシジミタケ」でした。

10月18日 妙見山ハイキング。 ~苦楽の山歩~

2009年10月19日 | 山歩き
【苦楽の彼岸】もとい【苦楽の山歩(さんぽ)】!

ついに山デビューしてきましたっ!
(初心者だから低めから

以前、奈良の若草山に登り、

おや?山登り楽しいかも?

というのがキッカケでした。
その後、甲山へも登ってみました。
これがまた楽しくて、こりゃ本格的に初めてみようと決心しました。
本格的に始めるにはまず服装から!これボクの基本。
いろいろな資料を見て、ネットでも調べて、必死に考え考え・・・
結論として、

「とにかく靴とリュックは納得のいくものを!」

でした。

そして購入したのがこれ。


靴=SIRIOのP.F.620-GTX、リュック=ゼロポイント(モンベル)のチャチャバック30L
帽子=KAVUのストラップバケットハット
パンツ=コロンビアのイロイパンツ
上=ユニクロのヒートテックTシャツ、普段着の長そで、2000円くらいのパーカー。

です。
靴は梅田にある登山用品の店「好日山荘」で先日購入。
旧モデルのためか半額でした!
箱や保証書が無かったのですが、購入時は興奮のため気にならず。
後でネットで調べてみると・・・
このモデルに使われているミッドソールはポリウレタン素材で、
約5年経過すると加水分解を起こして劣化。破損し、事故の恐れも。
(登山靴全般、最近はポリウレタンミッドソールを使わなくなったみたいです)
そのためだったのか?破格の値引き!たとえ安くとも飛びつくのは考えものです。
ただ、修理に出してもお得かな?と思っています。
保証書があれば1年以内は無料修理ですが、残念、箱も保証書も無い商品でした。
(メーカーからは正規の販売は止められているのかもしれません)
でも気分的にはシリオの靴が安く買えてホクホクです。
この灰色の靴が欲しかったんです。
SIRIOさん、出来れば修理の時は無料でお願いします。


では、今回の山歩き!

阪急電車の「川西能勢口駅」で能勢電鉄に乗り換え「妙見口駅」へ。



滅茶苦茶に味わいのある駅です!



駅前にはお店もちらほら。駅トイレは和式と洋式あります。紙は持参しとくように。

登りは「初谷コース」で。



実は駅を出てから速攻で道を間違えました。15分ほどロス。
JAを見つけたら保育所の前の道を進め!


沢を渡ったり、中を歩いたりします。
水が心配なら靴の素材はやっぱりゴアテックス!


崖崩れで岩がゴロゴロしています。こちらのコースはこういう道が続きます。
ハイカットの登山用の靴じゃないと足を挫きそうです。
SIROの靴、頑張ってくれました!歩き心地は最高です。
(日本人の足に合う3E~4Eがそろってますからね!)
靴底は信頼のメーカー「ビブラム社」製!



サワガニ発見!森の中で見るサワガニって神秘的で好きです。



雨に濡れた小石?いえ、どうも動物の糞のようです。野うさぎでしょうか?



こりゃー多分、イノシシですね。辺り一面掘り返しまくってましたから。



いったん道路に出て、すぐまた山道へ。



道標って大切です。



山歩きって最高。思わずダッシュしてしまいます。



約1時間半、ようやく鳥居が見えてきました。



山頂はもうすぐです。





到着!!石畳の妙見宮!!
(次回アップしますが、山頂の特殊な施設に奇麗なトイレがあります)

山って最高だ!気分爽快!!街の中とは比べ物にならない開放感!

これからもどんどん山へ行くぞ!ばっちこ~い!

そして到着の一杯!!



「桜川サイダー」です!!
能勢は三ツ矢サイダーの発祥地ですが、
この「桜川サイダー」は能勢酒造さんの製造です。
最高に美味しい!ぜひ、飲んでみて下さい!



次回更新は妙見山下山。

山って、自然って本当に好きです。
もし時間に余裕があれば「苦楽の山歩」ブログを立ち上げたいと思っています。


今回の感想。

初めて登山靴(トレッキングシューズ)を履いての山登りでしたが、
なんてすばらしいんでしょうか!
ゴロゴロした道も沢もガンガン歩けます。
そして足に負担をまったく感じません。
ハイカットの靴は少し歩きにくいかな?と思いましたが、
いえいえ、間違いなくハイカットモデルをお勧めします。
(足首を固定してくれている安心感が気に入りました)
また、厚めの靴下を履くことや、
下山時に爪先が当たって爪を損傷する心配があるため、サイズはひとつ大き目で。
履いて、踵が靴の奥にフィットするように、履いた靴の踵をコンコンと地面に当て、
紐を縛ってみて、坂道(専門店にはある)を何回も降りてみてる。
そうして爪先が当たらない靴、足の側面が窮屈じゃ無い靴がベストだそうです。


なお、登りでは歩きやすさを考慮して若干紐は緩めにしていました。

リュックについても少し触れておきます。
やはり腰まわりのベルトがしっかりしたもの、
自分の背中に合ったもの(長さや背負い心地など)をお勧めします。
ボクの選んだモンベルはなかなか良いバックです。
背中に入っている板を、店の人が背中に合わせて調整してくれた専用リュック!
(モンベルでチャチャバックを買うと無料でやってくれます)
腰にうまく重さが乗っているのか、肩も痛くならないし、
背負ってる感じがほとんどしません。
今回は約7キロほどの重量でしたが、倍は負担なく背負えそうです。

モンベルのチャチャバック!最高!


追記(10月23日):帽子などについても少し。
KAVUの帽子は、かぶり心地も良く、オシャレさからいってお勧め。
ボクのは服が地味なので「せめて帽子だけでも」とド派手にしてみました。
日よけだけではなく、何かしらの落下物(例えば蛭)などから頭を守ってくれます。
コロンビアのパンツ、店員さんは「少し暑いかも」と言ってましたが、まったく気にならず。
インナーをはいていないせいでしょうか。膝や股にうまくマチがありはき心地良し。
コロンビアの服は他のアウトドアブランドと比べ、安めでこじゃれてるのに作りは良い。
あと、ステッキが欲しくなりますね。今回は道で拾った枝が最高の友になりました。

10月16日 身体測定。

2009年10月16日 | 飼育の経過
身体測定をしました。


ちび犬「コンチワ!」


だいぶ更新が滞っていますが、デカ長たちは元気です。


ちび犬   (前回9/7)
甲長:113mm(111mm)
体重:252g(242g)
甲幅:79mm(79mm)
甲厚:51mm(50mm)


デカ長  (前回7/13)
甲長:115mm(113mm)
体重:241g(239g)
甲幅:77mm(78mm)
甲厚:49mm(49mm)






ちび犬「まったネー!」


先日から室内へ引っ越ししました。

実はこの冬は「冬眠」と思っていました。
ところが、先のブリクラにて相談した先生が、

「飼育している亀の死亡原因の大半が冬眠の失敗」
(知識不足なまま、適当に冬眠させることによって)

とおっしゃっていたので「あわわわ」となり却下。
今年の冬も、亀たちと一緒の冬です。



~~~~~~~umebocの生活~~~~~~~~~~~~~~~~

ようやく今期の仕事がひとだんらくし、今週はまったりとしていました。
ハマりつつある登山のグッズを買いにいったり、
登山の本を買ってみたり、
四天王寺の古書市に行ってみたり、
そこでハイキングの本を買ってみたり・・・

そろそろ山に行きます。 ヤッホ~ッ!!ヨ~ロレイヒーッ!
(と言ってもハイキングですね)

わざわざ登山などと言わなくとも、
子供の頃の遠足がすでに1000m以上の山でした(体操服に運動靴で)。
山育ちなせいか、山に行くと異常に元気がでます。
街の中での歩き疲れとは違う、爽やかな疲労感、達成感が好きです。
あと、なにか神秘的なところや、
花や木や生き物がたくさんいて飽きないところが良いです。


10月4日 ぶりくら。

2009年10月05日 | umebocの日常
行ってきました! 

ぶりくら市

in神戸サンボーホール!


umeboc「あ!あれがサンボーホールだ!」

うめ子「入り口は?」

umeboc「あそこの人だかりが怪しい!」

あきらかに何か始まりそうな人だかりの方へ近付いてみました。


警備員「220番の方こちらへ~」

何の行列か(「ぶりくら」とは思いつつ)わからないまま列の先頭を目指しました。



↑ サンボーホールの裏から続いた列のようやく表側。




やはり「ぶりくら」の入場待ち。300人くらいが並んでいます。大○軒かっ!

まあ会場には入りきる量なのでオープンしてからはスルスルと入ることができました。
500円の入場券(チラシ)を買って持っていると出入りは自由です。




亀の先生にいろいろ相談できるコーナーのある場所からの眺め。



来場者の服の色に「黒」が多い気がするのはボクだけでしょうか。

熱気。レプタイルズショーにくらべると、息苦しさはましです。
でも輪をかけて独特の雰囲気です。
だって蛇を見ながら「満面の笑み」な女の子がいっぱいいるような空間ですよ。
マニアックすぎる部分あり。
(それにしてもここに出品されている蛇やトカゲたち、妙に元気なのはなぜ?)

あまり見かけることが出来ないような亀や蛇を見ることが出来るので楽しいです。

亀の図鑑とか飼育本の著者の方も来ててサインもらえたり。




turtleさんを捕獲しました。

ご夫婦での来場でした。はじめまして。こんにちは。



ぽちこさんとは表に並んでいる時に遭遇しました。んちゃ。






恒例の手づかみ。やっぱり触っとかなくちゃ。
(ベビーの亀を掴み上げて必死に選別→購入、っていうのとは違いますよ)



あ、ちなみにヅラです。 嘘。


凄く楽しかったです。