神戸市立王子動物園【其の一】
引き続いて動物園へ行った記録。
昔からシロクマが大好き。あ、言って無かったっけ?
「かってにシロクマ 」なんて漫画もありましたが、なかなか面白い漫画でした。
でかいし、白いし、かっこいいですよね。アイスも美味いし。
でも、動物園のシロクマはいまいちピンっときません。
やっぱり・・動物の真実は野生にあるのでしょうか。
かわいい。まゆ毛がある。
キズかな?
なんか、寂しそうな感じ。
ネズミ目ヤマアラシ科ヤマアラシ。
仲良く2匹、体を寄せあって寝てる。
・・・トンガってばかりじゃ、生きてけないよね。
ネコ科オオヤマネコ属オオヤマネコ(またはリンクス)。
家猫はネズミを捕食。
こいつくらいになると、ウサギやキツネ。ヨーロッパオオヤマネコはシカなども襲う。
ネコ科恐るべし。
ネコはなんといっても、眼が美しい。ガオ~。
ではでは、
そろそろ爬虫類館へ!
こんなところから、爬虫類っぽさが始まってます。
ガン見してるうめ子。アンドぽちこさん。
冬場なので、あまり気持ち良さげでないは虫類たち。
白いビルマニシキヘビ。
おもわずうめ子がのけ反った。何メートルくらいあるのでしょう?7メートルくらいか?
イグアナ。
・・・この艶かしい腹部。わりかしあったかいんですよね。ぼってりと重みもたまらん。
(あ、動物園では触っていません)
もちろんクサガメっ!!
クロクサも!
でもね。なんだかかわいそうであんま見てられない。
(飼育環境が悪いとかじゃなく、気持ち的なもの)
せめて、夏になり、明るい太陽の下で見たいもの。
ライオンとかと親しく接している人は、
動物園のライオンとかみたらこんな気持ちかな。
イシガメも発見。
わりとマニアックな感じ。そういえば、アカミミが居なかったな。
アカアシガメ(チェリーヘッド)でいいのかな?
リクガメは夏も冬も似たようなものかな。
ケヅメもいたけど、夏になると外で触ったり出来るみたい。
サル目ヒト科。
サル目の中ではきわめて大型の部類。
体毛が薄く、その皮膚の見た目はハダカデバネズミに似てる。
よく鳴く。
道具を使うのが上手い。
シマウマの模様って、艶かしくて、色っぽい。
普通の馬もきれいな毛並みだものね。
そりゃ、ライオンも食べたくなるわな。
シタツンガ。ウシ目ウシ科ブッシュバック属。
メスは子鹿に似てる。茶色っぽくてかわいらしい。ここには居ないけど。
牛の仲間なので、鹿とは違う。
名前の由来・・・アフリカでの地元名なんでしょうね。
ビクトリア湖周辺に生息してるらしいので「湖の鹿」とか?
余談ですが、職場の同僚が結婚してウガンダに行きます。
ゴリラを見に行くことも出来るそうです。
・・・・お幸せに。
・・・・苦労しやがれ。と思いませんか?
あ、いや嫌みじゃないんですがね。いや嫌みでもいいや。
それに、夫婦ってのは苦労を分ちあって支えあわなきゃ、
成立しない。
その辺わからない夫婦が増えてる。
遺伝子残すだけが能じゃない。
(DVなどある夫婦関係は論外だけれど)
ナマケモノ。
あ、違った。
カンガルー。
飼い犬なみに気を抜いてる。幸せ者だな。
あまりにもテレビや動物園で見なれてるからだけど、
よく見ると、本当~っに、変な動物。
いちばん変じゃない?カモノハシなみ。
おおっ!?オーストラリアは凄いな。
カピバラ。
かわいいよね。む~ん。
なんで兵馬俑??
王子動物園には遊園地もあるぞ!
それにしても、動物園って、入園料取るくせに中の食べ物やなんやかや、高過ぎ。
どうせなら、もっと魅力的な食べ物屋さんなり、なんなりで集客したらいいのに。
それを目的に来て、動物を見て帰るってくらいの。
そうしてお金をもっともっと動物に注ぎ込むのだ!
(遊園地内の食堂には行って無いので、もしかしてリーズナブルで美味しいかも)
デジカメの電池を充電していなくて園内で単三を買ったけれど、
満タンのエネループの3分の1くらいの使用量で無くなっちゃった。
それで4本600円以上したんだよね。
園内の動物科学資料館の中にあった。
世界地図が動物のピースで出来てる。
ぽちこさん、さすが亀友、亀のピースを探してる。
めずらしくうめ子が的確な指示「亀といえばガラパゴス!」
なるほどっ!その通りでした。
マンドリル。
ドラクエを思い出すのはボクだけでしょうか。
アフリカへ行くと、こういう動物がウロウロしてるんでしょうね。
日本で山を歩いていて「あ!ツキノワグマだ!」ってくらいのノリで。
今回一番ボクの目を引いた動物。
熊。エゾヒグマ。
二重の檻の中。狭い。それも2匹。
なんだかイライラしてるような・・・・ボクの目には「狂気」が感じられました。
凄い恐い。ライオンより迫力ある。
ヒグマは北海道にしかいません(数万年前までは本州にもいたそうです)。
ツキノワグマは本州、四国。四国のツキノワは絶滅しそうです。
なにせ人間の生活圏に現れて目立つような動物は、
人間の生活圏によって自分達のテリトリーがズタズタに寸断され、それを広げることができない。
さぁ~って、動物園、楽しみました。
実はデジカメの電池が切れてしまって、キリンや虎、ライオン、ゾウは撮影することが出来ませんでした。
・・・って、動物園でかなりメインの動物を写せてないのかっ!!
もったいない。
でもまあ、ゾウの巨大さは写真では伝わらなかったと思うなぁ。もう凄ぅいでかい。
それで歩くとパフンパフン、パフンパフン。柔らかそうな足してるの。
それじゃ、動物園編終了。
うめ熊。わりと天然らしいことが最近の調査によりわかってきた。
引き続いて動物園へ行った記録。
昔からシロクマが大好き。あ、言って無かったっけ?
「かってにシロクマ 」なんて漫画もありましたが、なかなか面白い漫画でした。
でかいし、白いし、かっこいいですよね。アイスも美味いし。
でも、動物園のシロクマはいまいちピンっときません。
やっぱり・・動物の真実は野生にあるのでしょうか。
かわいい。まゆ毛がある。
キズかな?
なんか、寂しそうな感じ。
ネズミ目ヤマアラシ科ヤマアラシ。
仲良く2匹、体を寄せあって寝てる。
・・・トンガってばかりじゃ、生きてけないよね。
ネコ科オオヤマネコ属オオヤマネコ(またはリンクス)。
家猫はネズミを捕食。
こいつくらいになると、ウサギやキツネ。ヨーロッパオオヤマネコはシカなども襲う。
ネコ科恐るべし。
ネコはなんといっても、眼が美しい。ガオ~。
ではでは、
そろそろ爬虫類館へ!
こんなところから、爬虫類っぽさが始まってます。
ガン見してるうめ子。アンドぽちこさん。
冬場なので、あまり気持ち良さげでないは虫類たち。
白いビルマニシキヘビ。
おもわずうめ子がのけ反った。何メートルくらいあるのでしょう?7メートルくらいか?
イグアナ。
・・・この艶かしい腹部。わりかしあったかいんですよね。ぼってりと重みもたまらん。
(あ、動物園では触っていません)
もちろんクサガメっ!!
クロクサも!
でもね。なんだかかわいそうであんま見てられない。
(飼育環境が悪いとかじゃなく、気持ち的なもの)
せめて、夏になり、明るい太陽の下で見たいもの。
ライオンとかと親しく接している人は、
動物園のライオンとかみたらこんな気持ちかな。
イシガメも発見。
わりとマニアックな感じ。そういえば、アカミミが居なかったな。
アカアシガメ(チェリーヘッド)でいいのかな?
リクガメは夏も冬も似たようなものかな。
ケヅメもいたけど、夏になると外で触ったり出来るみたい。
サル目ヒト科。
サル目の中ではきわめて大型の部類。
体毛が薄く、その皮膚の見た目はハダカデバネズミに似てる。
よく鳴く。
道具を使うのが上手い。
シマウマの模様って、艶かしくて、色っぽい。
普通の馬もきれいな毛並みだものね。
そりゃ、ライオンも食べたくなるわな。
シタツンガ。ウシ目ウシ科ブッシュバック属。
メスは子鹿に似てる。茶色っぽくてかわいらしい。ここには居ないけど。
牛の仲間なので、鹿とは違う。
名前の由来・・・アフリカでの地元名なんでしょうね。
ビクトリア湖周辺に生息してるらしいので「湖の鹿」とか?
余談ですが、職場の同僚が結婚してウガンダに行きます。
ゴリラを見に行くことも出来るそうです。
・・・・お幸せに。
・・・・苦労しやがれ。と思いませんか?
あ、いや嫌みじゃないんですがね。いや嫌みでもいいや。
それに、夫婦ってのは苦労を分ちあって支えあわなきゃ、
成立しない。
その辺わからない夫婦が増えてる。
遺伝子残すだけが能じゃない。
(DVなどある夫婦関係は論外だけれど)
ナマケモノ。
あ、違った。
カンガルー。
飼い犬なみに気を抜いてる。幸せ者だな。
あまりにもテレビや動物園で見なれてるからだけど、
よく見ると、本当~っに、変な動物。
いちばん変じゃない?カモノハシなみ。
おおっ!?オーストラリアは凄いな。
カピバラ。
かわいいよね。む~ん。
なんで兵馬俑??
王子動物園には遊園地もあるぞ!
それにしても、動物園って、入園料取るくせに中の食べ物やなんやかや、高過ぎ。
どうせなら、もっと魅力的な食べ物屋さんなり、なんなりで集客したらいいのに。
それを目的に来て、動物を見て帰るってくらいの。
そうしてお金をもっともっと動物に注ぎ込むのだ!
(遊園地内の食堂には行って無いので、もしかしてリーズナブルで美味しいかも)
デジカメの電池を充電していなくて園内で単三を買ったけれど、
満タンのエネループの3分の1くらいの使用量で無くなっちゃった。
それで4本600円以上したんだよね。
園内の動物科学資料館の中にあった。
世界地図が動物のピースで出来てる。
ぽちこさん、さすが亀友、亀のピースを探してる。
めずらしくうめ子が的確な指示「亀といえばガラパゴス!」
なるほどっ!その通りでした。
マンドリル。
ドラクエを思い出すのはボクだけでしょうか。
アフリカへ行くと、こういう動物がウロウロしてるんでしょうね。
日本で山を歩いていて「あ!ツキノワグマだ!」ってくらいのノリで。
今回一番ボクの目を引いた動物。
熊。エゾヒグマ。
二重の檻の中。狭い。それも2匹。
なんだかイライラしてるような・・・・ボクの目には「狂気」が感じられました。
凄い恐い。ライオンより迫力ある。
ヒグマは北海道にしかいません(数万年前までは本州にもいたそうです)。
ツキノワグマは本州、四国。四国のツキノワは絶滅しそうです。
なにせ人間の生活圏に現れて目立つような動物は、
人間の生活圏によって自分達のテリトリーがズタズタに寸断され、それを広げることができない。
さぁ~って、動物園、楽しみました。
実はデジカメの電池が切れてしまって、キリンや虎、ライオン、ゾウは撮影することが出来ませんでした。
・・・って、動物園でかなりメインの動物を写せてないのかっ!!
もったいない。
でもまあ、ゾウの巨大さは写真では伝わらなかったと思うなぁ。もう凄ぅいでかい。
それで歩くとパフンパフン、パフンパフン。柔らかそうな足してるの。
それじゃ、動物園編終了。
うめ熊。わりと天然らしいことが最近の調査によりわかってきた。