宝塚市にある中山へ登ってきました。
478m。
山頂を目指す場合、それは「登山」。
ぽちこさんと行ってきました!
阪急宝塚線中山駅下車。
往路は奥の院参道を通り、夫婦岩、中山最高峰へ。
帰路は亀スポットでもあり、奇麗なトイレがある清荒神を最終目的地としました。
(阪急宝塚線「清荒神」駅からスタートし、「山本」駅へとたどりつくコースが一般的かもしれません)
中山寺の奥から登山スタートです。
山登りの写真、原則を決めとかなくちゃならないな。
まず、最初と最後は駅やバス停で締めるのがいい。今回出来ていないけれど。
最初の階段がキツかったぁ。
でも、一番キツイコースは梅田のJRから阪急への乗り換えコース。
あの不愉快な疲労感。まあそれはさておいて、
人工的な道って疲れる。
この道標から推測すると、中山駅から最高峰までは5キロほど。
登りはしんどい。
あ、夫婦岩。どっちが夫?妻?
夫婦岩のところからの展望。
ヒーコラヒーコラ。
山頂を目指してガンガン登る登山も面白いだろうけど、
森の中を鼻歌まじりに行くのもいいもんです。
(高い山には森が無いから、登る気力持つかな)
奥の院へは帰りによることにしました。
こういう整備された奇麗な道もありますが、
起伏のある変化にとんだコースです。
木は、クロモジ、アカマツ、シイ、ホオ、ヒイラギ、ヤブツバキ、
リョウブ、コシアブラ、などなど。
うおっ!山頂到着!
途中、雑草の生い茂った意味のない展望台がありましたが、
それを無視してあっさり山頂。
何組ものグループが山頂でお弁当を食べててのんびりできる場所なし。
そそくさと退散。
山頂からの風景。
あ、赤土のところに人が。
赤土の地面が多々現れていて、ボクの地元の山に似ています。
ある特定の場所だけの観光地化じゃなく、
もっと山全体の自然へ目を向け、
今とは違った形で整備されていれば、
ボクの地元の山も素敵なルートになってたんだろうな。
478m。
山頂を目指す場合、それは「登山」。
ぽちこさんと行ってきました!
阪急宝塚線中山駅下車。
往路は奥の院参道を通り、夫婦岩、中山最高峰へ。
帰路は亀スポットでもあり、奇麗なトイレがある清荒神を最終目的地としました。
(阪急宝塚線「清荒神」駅からスタートし、「山本」駅へとたどりつくコースが一般的かもしれません)
中山寺の奥から登山スタートです。
山登りの写真、原則を決めとかなくちゃならないな。
まず、最初と最後は駅やバス停で締めるのがいい。今回出来ていないけれど。
最初の階段がキツかったぁ。
でも、一番キツイコースは梅田のJRから阪急への乗り換えコース。
あの不愉快な疲労感。まあそれはさておいて、
人工的な道って疲れる。
この道標から推測すると、中山駅から最高峰までは5キロほど。
登りはしんどい。
あ、夫婦岩。どっちが夫?妻?
夫婦岩のところからの展望。
ヒーコラヒーコラ。
山頂を目指してガンガン登る登山も面白いだろうけど、
森の中を鼻歌まじりに行くのもいいもんです。
(高い山には森が無いから、登る気力持つかな)
奥の院へは帰りによることにしました。
こういう整備された奇麗な道もありますが、
起伏のある変化にとんだコースです。
木は、クロモジ、アカマツ、シイ、ホオ、ヒイラギ、ヤブツバキ、
リョウブ、コシアブラ、などなど。
うおっ!山頂到着!
途中、雑草の生い茂った意味のない展望台がありましたが、
それを無視してあっさり山頂。
何組ものグループが山頂でお弁当を食べててのんびりできる場所なし。
そそくさと退散。
山頂からの風景。
あ、赤土のところに人が。
赤土の地面が多々現れていて、ボクの地元の山に似ています。
ある特定の場所だけの観光地化じゃなく、
もっと山全体の自然へ目を向け、
今とは違った形で整備されていれば、
ボクの地元の山も素敵なルートになってたんだろうな。