さて、下山です。まあ下山なんて言葉も大仰なんですが。
山頂からもと来た道をしばらく行くと、奥の院への分岐。
帰りは中山寺奥の院へ。

見えてきました。

フウ。ここまでは余裕ですね。
それにしても、寺社仏閣は大好きですが「ようこそ」なんて掲げている建物を初めて見ました。

途中の「やすらぎ広場(トイレ有り)」にてお弁当を広げました。
最近、どうしようもなく米が美味くてたまりません。
日本人なんですねー。パワーが漲る気がします。
実際、力を感じるので朝もおにぎり、昼もおにぎり、だったりします。

やすらぎ広場でのんびりくつろいだのは良いのですが、
ここからどう下りたら良いのか悩んでしまいました。
ちょうど、ベテランの方(この辺は週に2回ほど来る)をぽちこさんが捕獲したので、
後をついていきました。

待っておくれ。
置いていかないでおくれ。


置いていかないでー・・・・
下りのルートは固い土のゴツゴツした急坂が多く、
足を滑らせると危険でした。
案外多くの人が通っているのですが、みんな同じ場所で「ズルッ」となったりします。

ようやく下りてこられました。親切なおじさんは爽やかに去って行きました。
最終、清荒神でまったりして帰途につきました。
いつもはたくさんの亀が出迎えてくれるのですが、もう、いません!
小さなんアカミミだけが鯉に混じって泳いでいました。
ああ、亀の季節は終わったんだな。来年までさようなら。
今回はなかなかしんどかったので、途中経過の写真があまりない。
汗をかきまくったのですが、もう少し服装を改善しないと行けないかも。
なにせお弁当を食べるときはいつも汗で寒いんです。
できるかぎり汗はかかないようにするのが良いらしいんです。
動きやすく、汗がすぐ乾く、でもいざとなれば暖かなウェア。
そういう不思議な山の服、科学の粋を集められた服だからやっぱ高いんです。
あと、汗をかくくらいなら休憩しながら登るように!とまで言ってる人もいました。
そんなの汗っかきのボクには無理です。
はぁ~、でも楽しかった!!!
追記:今回はバックの重さ、8キロほどでした。まだ重くても大丈夫。
山頂からもと来た道をしばらく行くと、奥の院への分岐。
帰りは中山寺奥の院へ。

見えてきました。

フウ。ここまでは余裕ですね。
それにしても、寺社仏閣は大好きですが「ようこそ」なんて掲げている建物を初めて見ました。

途中の「やすらぎ広場(トイレ有り)」にてお弁当を広げました。
最近、どうしようもなく米が美味くてたまりません。
日本人なんですねー。パワーが漲る気がします。
実際、力を感じるので朝もおにぎり、昼もおにぎり、だったりします。

やすらぎ広場でのんびりくつろいだのは良いのですが、
ここからどう下りたら良いのか悩んでしまいました。
ちょうど、ベテランの方(この辺は週に2回ほど来る)をぽちこさんが捕獲したので、
後をついていきました。

待っておくれ。
置いていかないでおくれ。


置いていかないでー・・・・
下りのルートは固い土のゴツゴツした急坂が多く、
足を滑らせると危険でした。
案外多くの人が通っているのですが、みんな同じ場所で「ズルッ」となったりします。

ようやく下りてこられました。親切なおじさんは爽やかに去って行きました。
最終、清荒神でまったりして帰途につきました。
いつもはたくさんの亀が出迎えてくれるのですが、もう、いません!
小さなんアカミミだけが鯉に混じって泳いでいました。
ああ、亀の季節は終わったんだな。来年までさようなら。
今回はなかなかしんどかったので、途中経過の写真があまりない。
汗をかきまくったのですが、もう少し服装を改善しないと行けないかも。
なにせお弁当を食べるときはいつも汗で寒いんです。
できるかぎり汗はかかないようにするのが良いらしいんです。
動きやすく、汗がすぐ乾く、でもいざとなれば暖かなウェア。
そういう不思議な山の服、科学の粋を集められた服だからやっぱ高いんです。
あと、汗をかくくらいなら休憩しながら登るように!とまで言ってる人もいました。
そんなの汗っかきのボクには無理です。
はぁ~、でも楽しかった!!!
追記:今回はバックの重さ、8キロほどでした。まだ重くても大丈夫。