苦楽の彼岸~クサガメ飼育記~

2008年1月2日クサガメの飼育開始。
名前は「デカ長」と「ちび犬」。

他に生活や料理、山歩きのことなども。

2月22日 身体測定。 

2009年02月22日 | 飼育の経過

↑ デカ長

デカ長
体重:162g(160g)
甲長:98mm(98mm)←真ん中の凹から凹まで。
甲幅:68mm(68mm)
甲厚:46mm(41.5mm)←前回計測ミスっぽい(ちび犬も)。

ちび犬
体重:170g(170g)
甲長:97mm(97mm)
甲幅:71mm(71mm)
甲厚:49mm(44.5mm)


↑ ちび犬。

ただの肥満だよねー。ちび犬。
それにしても、今回はあまりちび犬が太っておらず、意外。
ほんとうに動かないのに。そしてしっかり食うのに。


~~~~~~umebocのよもやま~~~~~~~~~~~~~

「世界の果てまでイッテQ!」でガラパゴス(エクアドル)をやっていました。
きちんとロンサムジョージも映っていました。
ガラパゴス・・・行ってみたいです。
他には、オーストラリアのタスマニア島、マダガスカル、イエメンのソコトラ島、コスタリカに行ってみたいです。
何百万円もかかりますっていうような大旅行ではないので、行くか、行かないかの決断しだいでいけてしまうのですよね。本当は。

オマケ画像

ある日のテレビ番組(夏)。後ろの通行人はumeboc。
偶然見ていたうめ子撮影。



2月21日 ご期待に応え。 (寒さが戻って来ました。あと脂肪も)

2009年02月21日 | デカ長

ちび犬「ほら、みんなチミの泳ぎが見たいってさ!」
デカ長「お?お、お?そ、それじゃあ、いっちょやるか!」



そして・・・


デカ長「フー、いい汗かいた。んしょ、んしょ」
ちび犬「え!そっちからかー!」


デカ長「こ、この辺に足かけて・・クッ」


デカ長「シャーッ!登ったどぉー!
ちび犬「・・・・」


デカ長「さらにさらに、んしょ、んしょ」


デカ長「っしゃー!!」
ちび犬「・・・」


デカ長「どうだーっ!っしゃー!!


デカ長「・・なんかほめてよ

まあ、ずっと見ているわけではありませんが、常にこういう光景が繰り広げられていると思われます。

2月15日 レプとちび犬。(今度は動画)

2009年02月15日 | ちび犬
レプとちび犬。


8時だよ!
ちび犬がレプをくわえている画像を以前アップしましたが、
今回、動画を掘り出しました。アップしておきます。
デカ長も友情出演!

最近、だいぶ暖かくなってきました。
いい天気のときには、たまにベランダで日光浴させています。



~~~~~umebocの料理~~~~~~~~~~~~

Buitoni社のNo.116エリーケというパスタです。
一般的にはフジッリでしょうか。



オリーブ油でニンニク、ブラウンマッシュルーム、鷹の爪を炒めます。
(マッシュルームは手でパキパキと砕くとかっこいいです)



グチャグチャと潰したホールトマトを投入し、少し煮込み、シーチキン(油ごと)、オリーブ、ケイパーを入れていきます。





塩で味をととのえたあと、茹でたフジッリ、パルミジャーノ、EXオリーブオイルをからめて、皿に盛り、黒こしょうパラリ、完成です。



ベースは「木こり風パスタ」といわれているものです。
ボクはトマトの酸味が好きなので、カットされていないホールトマト缶を潰す方が好みに合うことに気付きました。
フジッリは口当たりが良くて、なかなか美味しいパスタです。
サラダなんかでも活躍すると思われます。

2月8日 ちび犬の星マーク。 (休日出勤だった)

2009年02月08日 | ちび犬
ちび犬のチャームポイント。
胸に輝く星マーク。


ちび犬「テヘッ。イカスだろ」
umeboc「表現が古い」

ちび犬「ピンク色したアメリカ育ち!」
umeboc「それはドロンパ」


ちび犬「改名っ!!ちび☆犬」
umeboc「それは無い」


最近気付いたのですが、前から見ると胸に星マークがあるように見える。
少しかっこいい。

シェルターの上でバスキングしていたちび犬の鼻先に、レプを近付けたら、
クンクン、と匂いを嗅いでからアーンと口を開けて「パクリ」。
くわえたまま、そそくさと水の中に入っていくその姿が、あまりにかわいく、
「かぁわぁいぃぃ~」
と思わず声が出た。
うめ子が言うには「今まで聞いたことが無い」ほど弛緩した声だったそうだ。
そりゃ、アレを見たら誰だってそうなりますよね。
たまにくわえたままバランス崩して、レプがポキッと折れたり(口に力がくわわって)。



~~~~~~umebocの日常~~~~~~~~~~

今日は休日出勤。ある国の大使のお出迎へ。
帰ってからプール。
ビート板の姐さんからチョコレートを貰う。
習い事をしているらしいのだが、その先生もピのファンらしく、
ピ、本人にはあげることが出来ないので、
そのプールの彼に渡すように頼まれた、とのこと。
ありがたくいただきました。