今日はサンピアが定休日で、眠くはないので、久々に、、、
Nina Kraljić - Zaljuljali Smo Svijet
Nina Kraljić performing Linger (Cranberries)
Tiziana featuring Marc Sway mit Hold Me am SwissAward 2014
Eric Clapton - Have You Ever Loved A Woman
Eric Clapton - Motherless Children
Sister Cristina - Blessed Be Your Name
夢は目覚めてから急速に記憶から消えていくほうが多いのですが、
今日のはまだ覚えています。
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ホテルのような施設の屋上からの光景が素晴らしく、
度々訪れるのですが、宿泊するわけでもなく、お金を払うわけでもないのに、
行くと数人のホテルマンが丁寧に応対してくれました。で、行く度にホテルマンの制服が
ピンクがかった赤だったりライトブルーだったり、ライトグリーンに変わっていました。
あと、ホテルマンの１人は、某建材屋の営業の人によく似てました。
毎日放送 2月17日(水)19時16分配信
リフォームが必要と嘘を言い、高齢者から現金を騙し取ったとして、先月逮捕された詐欺グループの男らが再逮捕されました。
兵庫県尼崎市の榮勇斗容疑者（２９）ら５人は、去年１０月姫路市の６８歳の女性の家を訪れ、「床下の木が腐っているので補強が必要」などと嘘をつき、現金５４万円を騙し取った疑いがもたれています。
榮容疑者以外は容疑を認め、「工事を装うため、床下で寝たりスマホで遊んだりして時間を稼いだ」などと話しているということです。
警察によりますと、このグループが関わったと見られる被害については、兵庫や大阪で９８人から総額４５００万円の申告があるということです。
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この手の詐欺も全国各地であるようだが、
数日前のテレビでも、当たり屋常習犯や
開運ネックレス購入者に「悪霊がついてる」と脅し
5500人2億5000万円騙しとった偽僧侶↓のニュースが
立て続けに流れて、改めて、海底沈没一直線日本を実感した。
未来の歴史の授業で平成時代は
官も民も詐欺や不正行為で溢れた日本史上最も
ゲスの極みの多い時代として、子供たちに教えられるのだろう。
この時代に生きる者の１人として
ホント恥ずかしい。こいつらに比べたら
浮気なんてゲスのうちに入らない。
＜フランス＞売れ残り食料、廃棄禁止…大型スーパー
毎日新聞 2月17日(水)19時2分配信
◇慈善団体へ寄付、法で義務化
【パリ賀有勇】世界の食料生産量の約３分の１が毎年廃棄されている。その現状を変えようとしたパリ近郊クルーブボア市のアラシュ・デランバーシュ市議（３６）の努力が結実し、フランス全土にある大型スーパーに売れ残りの食料の廃棄を禁じ、慈善団体への寄付を義務付ける法律が成立した。
イラン革命（１９７９年）でフランスに逃れた両親の間に生まれたデランバーシュさんは、大学時代に食費の工面に苦労した経験から食料廃棄に目を向けるようになった。
市議になった２０１４年、訪ね歩いたスーパーでは、廃棄食品が持ち去られるのを防ぐためにゴミ箱に鍵をかけたり、食べることができないように化学薬品で処理した上で廃棄されたりしていた。デランバーシュさんが生活困窮者への無償提供を打診すると、「法規制されたらやるよ」と皮肉交じりに言われた。
ＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）で法規制を呼びかけ、インターネットの署名サイトで約２０万人の署名を集めた。下院議員に協力を呼びかけ、２月３日、法が成立した。
食料廃棄禁止法は、延べ床面積４００平方メートル以上の大型スーパーを対象に、売れ残りの食料の廃棄を禁止し、生活困窮者に配給する活動を行う団体への寄付を義務付ける。違反するたびに３７５０ユーロ（約４８万円）の罰金が科せられる。
国連食糧農業機関（ＦＡＯ）などによると、毎年世界で１３億トンもの食料が、収穫されてから消費者の口に入るまでの間に廃棄され、食べられるのに家庭やレストランで廃棄される「食品ロス」は、フランスは約７００万トン、日本は約６４０万トンとされている。
デランバーシュさんは、「日本は第二次世界大戦で飢えを経験し、食べ物の貴さを理解している。きっと現状を変えることはできるはずだ」と呼びかけた。
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目下の者にレクサスを要求したり、
議会をサボって秘書とデートしたり、
妻の入院中に浮気するような話題ばかりで
マスコミを賑わすのが日本の国会議員の仕事ではないことを
世界中に示してほしいものだ。
