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どーでもいいことですみませんが、

2016-02-10 22:29:33 | どーでもいいこと

イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座

朝日新聞デジタル 2月10日(水)21時48分配信    

 「国会議員にも育休を」と訴え、男性の育休取得問題に一石を投じた自民党の「イクメン」、宮崎謙介衆院議員。ところがその宮崎氏の不倫疑惑を、10日発売の週刊文春が報じた。事実なら、波紋はどこまで広がるのか。

【写真】自民党の仕事始め式に臨む宮崎謙介衆院議員(左)、金子恵美衆院議員夫妻=1月4日、東京・永田町の自民党本部、飯塚晋一撮影

 週刊文春は、宮崎氏が妻・金子恵美衆院議員の出産6日前に、宮崎氏の地元・京都の自宅に、女性タレントを泊めたと報じた。

 「育休宣言をされた時、実はちょっと期待した。今は売名行為のためと疑わざるを得ない」。10日の衆院予算委員会で、民主党の西村智奈美氏は厳しく批判。安倍晋三首相は「信なくば立たず。やはり国民の信頼の上に、政治活動がある。政治家は自らの行動を律していく必要がある」と守勢に立たされた。

 自民党関係者によると、党国会対策委員会は国会での問題化を抑えるため、報道機関の取材に応じないよう宮崎氏に指示。離党させることも検討した。宮崎氏本人は10日夜までに、公の場で説明していない。

 一方、週刊文春の発売前から宮崎氏は、党幹部や派閥の有力者への釈明に奔走し、9日早朝には所属する二階派の重鎮、伊吹文明元衆院議長宅を訪問して「迷惑をおかけして申し訳ない」と土下座したという。伊吹氏は10日の派閥会合で「できるだけ早く非は非として認めて、おわびをする(べきだ)」と火消しに走った。

 二階派会長の二階俊博党総務会長は「(おわびを)100回言ってもらってもどうにもならん」と不快感を示しつつ、各派閥に宮崎氏の残留を根回しした。

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土下座で済むと思っているのだろうか?

これで辞めなかったら、ベッキーさんは何だったの?

という事になるし、奥さんがホント気の毒だ。


もうすぐ春ですねぇ

2016-02-10 03:40:35 | サンピア

サンピアへ行く途中のラジオから聴こえてきた、どこかで聴いたことある

歌声。アコギのシンプルな伴奏も何か懐かしい感じ。

2曲聴いた後わかったのは、その番組が秋吉久美子さんがパーソナリティーで、

聴いた曲が赤い飛行船の3枚目のアルバムからのものだった。

秋吉さんと赤い飛行船の組み合わせが意外だったし、60年代のフォークブーム

のような曲が赤い飛行船の歌であるのも意外だった。

その後しばらく ボブディランさんの歌を思い出し、脳内での再生がしばらく続き、

サンピアに到着。トルマリン湯に入ればninaさんの歌Jeniferさんの歌

聴こえてくる。最近聴こえてくる歌は、ほとんどこの2人の歌ばかり。

露天風呂へ出れば、小降りだった雪が段々大降りになり、風が強く

なかなかの寒さだったけど、いつもと変わらずストレッチ⇔湯船を

数回繰り返す。ストレッチの途中、塀に積もった雪を手に取れば、

前回の雪の時はサラサラで作れなかった雪だるまが、昨日の雪は

湿り気があり、丸めることができたので、

あ~春も近いのかな~という気がした。

雪だるまというよりは、鏡餅と言ったほうがいい様な雪だるまを作り

露天風呂の湯口の岩の上に設置してきた。

今夜まであるかどうか楽しみ。