THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2015-02-27 03:26:52 | 

ビルの建ち並ぶ町のビルの2階で、町民総出で綱引きの練習をしていて、

私はその中で他所から越してきた新人という位置にいるようでした。

町の様子は東京風で、町民の雰囲気は大阪風でした。

数名の役員とともに色々段取りを決めていくのですが、

綱が二本あってそれがずれないように鉄筋棒のフックを取り付けよう

としてたり、町民の並び方を決めるのに右往左往してたり、

訳の分からないことばかりしてました。

それが一段落つくと、みんなで下へ降りて行くのですが、ビルの窓ガラスは

そこら中が割れていて、下の方から良い匂いがするので割れた

窓から下を見ると、うなぎを焼いているようでした。外へ出て坂を下っていくと、

透明のパネル越しに若い女性達が、浴衣を着て金魚すくいをしていて、

そのしゃがんでる位置がちょうど通行人の目の高さなので

通行人、特に男性はその視線をある位置に釘付けにされながら

通り過ぎていきました。面白かったのは、最初から最後まで、

イケメンにまとわりついて、言い寄っている30代半ばくらいの

男性がいたことでした。