THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

大きなお世話と言われそうだけど

2016-03-06 10:47:51 | 賢くない

バブル後最高値>都心15億円マンション登場の意義

**新聞 3月6日(日)9時30分配信    

 

 昨年末から年初にかけて、極めて注目度の高いマンションが静かに分譲された。住宅ジャーナリスト櫻井幸雄さんが報告する。

  ◇    ◇

 マンションの名前は「パークコート赤坂檜町ザ タワー」。三井不動産レジデンシャルが売り主で、都心部の港区赤坂9丁目、東京ミッドタウンに連なる場所に建設される、地上44階建ての超高層タワーマンションだ。

 なぜ、注目されるのかは、二つの数字を挙げれば納得いただけるだろう。

 ◇バブル崩壊以降で最高水準の一般分譲マンション

 このマンション、最高価格の住戸が「15億円」であり、分譲された住戸の平均坪単価(3.3平方メートルあたりの価格)が「約1000万円」……いずれも、私が記憶する限り、バブル崩壊以降、一般に分譲されたマンションとしては最高水準となる。

(以下省略)
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これからの棲息場所を決めるにあたって考慮しなければいけない

事は、遅かれ早かれ東京は、

富士山噴火と関東東海大地震の洗礼を乗り越えなければ

ならない地域だということだ。信州も全く影響が無いとは言えないが、

少なくとも、同じ洗礼があったとしても、非難経路や場所、食糧供給の面で、

東京よりは、はるかに危険は少ないといえるだろう。



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