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ゾンビのように湧いてくる言葉の暴力

2015-09-02 01:11:53 | お悔やみ

佐野氏「模倣ではないけれども…。自分と家族に誹謗中傷」

スポーツ報知 9月1日(火)18時27分配信

 

 
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(72)が1日午後、都内で会見し、デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した公式エンブレムの使用を取り下げると正式発表した。佐野氏は会見を欠席した。

【写真】取り下げられたデザインと、その原案と修正案

 武藤氏は、この日、午前に佐野氏、審査委員代表の永井一正氏(86)と三者会談を行い、使用取り下げで一致したと明かした。席上、佐野氏は「私はデザインが模倣であるということで取り下げるのではなく、模倣ではないけれども、昼夜を問わず、自分と家族にいろいろな誹謗(ひぼう)中傷がなされることが続いている。デザイナーとして五輪に関わるのが憧れ、夢だったけれども、今や一般国民からは受け入れられない。むしろイメージに悪影響を及ばせてしまう。(デザイン)原作者として提案を取り下げたい」と語ったという。
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流用の疑いが日に日に濃くなる状況ではあるけど、このような騒動が起こると

巷からは、流用の罪よりはるかに罪の重い、関係の無い人まで誹謗中傷する、

決して姿を人前に現す事の無い言葉の暴漢が、匿名をいい事に、ゾンビのように

湧いてくる。しかも奴らは裁かれることも謝罪することも無い。


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