絶えず戦争の火種を欲する一族に支配されてるアメリカが、似非イスラム国壊滅状態後の
新たな火種にしようとしてるのが、北朝鮮とロシアであることは疑いようもない。
トランプ、ペンス、安倍、河野各氏の言動が、一般人には未知の勢力に操られてるとしか思えない
常軌を逸したものになってきている。小型核兵器構想をぶち上げたアメリカに理解を示したのが、
世界唯一の核被爆国日本の政府だなんて、異常としか言いようがない。
この日独伊同盟に匹敵する日米同盟を阻止しなければ、間違いなく第三次世界大戦は勃発する。
一見平和的解決を装いながらも、執拗に圧力をかけたがるアメリカの真意は、緊張がピークに
達した時起こるだろう、偶発的事故を期待しているか、さもなくば、9.11のように大義を捏造するか
という事だろう。いずれにせよ、そうなった時、真っ先に被害を受けるのは沖縄のはずだが、
名護市の有権者は、限りなくそちらに近い選択肢を選んでしまったのだから救いようがない。
かつて戦争に反対する空気が消され、誘導されるかのように第二次世界大戦に突入した時のように、
明らかに物事が戦争方向へ突き進んでいる。
と感じる。