<仏首相>「テロとの戦争に入った」…治安強化を表明
【パリ宮川裕章】仏週刊紙襲撃テロ事件で、フランスのバルス首相は13日、国民議会(下院)で演説し、「フランスはテロとの戦争に入った」と宣言した。治安対策の強化に乗り出す方針を表明し、「われわれは世俗主義と自由のために戦う。(テロ再発防止のために)あらゆる手段を取る」と語った。バルス首相は演説で「これはイスラム教やイスラム教徒との戦争ではない」と強調し、「テロリズム、聖戦思想、過激思想との戦いだ」と語った。(毎日新聞)
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報復は報復を招くだけ。
テロリスト指導者の本質を暴露して、
救いを求めている洗脳されやすい迷子の流入を絶つことが
先決だ。アルカイダはかつてアメリカと蜜月の関係にあったと聞く。
確かな情報は無いが、今も裏では通じているような気がする。
この闘争が拡大すればするほど喜ぶ連中がいることを
忘れてはいけない。