心のもちよう

昨日は行かなかったので今日はどうしても行きたく、

大阪たこ焼経由でクアハウス佐久へ行ってきました。

到着早々玄関前に、バーデゾーンに入ると一際

テンションが高くなるi川御婆の車を見付け、軽いうつに

なるも、ちょっとしたことでそれは解消されました。

普段ならその煩さに、かなりストレスを感じていたのですが、

今日、泡風呂でボーっとしながら御婆のサイレンを聞いてて

ふと思ったのが、「これはきっと神様が私を試しているのではなかと。

どんな状況でも平常心を保てるかどうか、私に訓練を与えてくれてる

のではないか」ということです。一瞬そう思ってから、

泡風呂でうつぶせになり目を閉じボーっとしながら、心に

感じることが、内なる声のものなのか、外から来る意識の声なのかを

観察するように心がけると不思議とi川御婆とその仲間たちの騒ぎが

全く気にならなくなったのです。今まで顔を見るのも嫌だった

i川さんの存在も苦にならなくなりそうです。

冷静かつ堂々と

日中双方が冷静に＝中国漁船衝突で菅首相
時事通信 9月22日(水)14時29分配信

　菅直人首相は22日午後、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐり、中国の温家宝首相が漁船船長の即時無条件釈放を求めたことについて「この問題は冷静に対応していくということで、それぞれの立場でそうした姿勢で対応してほしい」と述べた。訪米期間中の日中首脳会談については「特に新たな予定は考えていない」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。　
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1953年、中国の地図出版社が発刊した『中華人民共和国分省地図』や

『中華人民共和国分省精図』には中国の領土に尖閣諸島が含まれていない

事を堂々と主張した上で、限りある資源を日中のためのみならず、

周辺国のために共同で開発しましょうと中国に提案すれば、

日本は良識ある大人の国だと世界から褒められると思うのですが、

夢物語でしょうか。