子どもの喧嘩

尖閣諸島をめぐる日中両国の境界線の食い違いは

子どもの縄張り争いのよう。戦争でもしない限り

永遠に決着のつかない問題だ。

人間に少しでも知性があるとするなら、

俺のだ俺のだと主張し続けるのが得なのか、

話し合いで海の幸を分け合う方法を模索するのが得策なのか、

よーく考えてほしい。太古にさかのぼれば国境なんて

無かったはず。誰のものでもない資源を根拠の無い

所有権を主張して戦うなんてバカの骨頂だ。

日中米韓、政治家には野蛮な人間が多すぎて困ったものだ。

今朝の夢

行ったことのない役場で何かの証明書の申請をしました。

しかし、担当の女性職員が写真が添付されてないので

余計な手間がかかるから受付られないと

子どもが親にダダをこねるように言うので、

頭にきた私は何も言わず、申請用紙を掴むと

足早にその場から逃げました。

役場を出るとすぐ自宅、それも中一まで住んでた

桜上水の団地のような建物で、駆け足で上っていったものの

自分の家が分からないのです。部屋の番号を見て

これが自分の家だという確信が持てなくて、

入ってもし他人の家だったら、と思うと入れなくて

下に行けば自宅が分かるわけでもないのに、

とにかく下に行こうと思い、降り始めたところで

the end