アメリを観てからオドレイ・トトゥのファンになりました。とってもチャーミングなんですもの。その、オドレイ・トトゥ主演の映画“ハッピーエンド”のDVDを観て「あっ、わたし、ロマンティック・コメディーって好きかも」っと思っちゃいました。
1,俳優陣が魅力的
2,わかりやすいシンプルなストーリー
3,笑いあり涙あり
4,ハッピーエンドに終わる!
この4拍子が揃えば、見終わった後になんだかほんわか幸せになるのです。「ハッピーエンド」は、この4拍子揃っちゃってるんじゃないかな~?っと思います。なんだかモノゴトが上手く転がっていかないなぁっという時期に観ると、「それも、あり?必要なんだ!」ってポジティブに捉えられたりしますよ。
しゃてしゃて、もう1本!女性が主人公の映画“プラハ”も観ました。ラブストーリーでありながら、1968年のプラハの春を描いた社会派映画でもある、奥の深い映画です。学校でも習った“プラハの春”ってこういうことだったんだ・・・っと勉強にもなちゃいました。さらに、mucky☆的一番の見どころは、レトロ・ファッションとデザインの色づかいにプラハの街並み+自然とが素敵にマッチしているところでした。そこにまたイイ感じの歌や踊りがミュージカル風に登場していて観てて飽きない!最近、本屋さんでチェコ関連の本や雑誌をよくみかけるけど、色づかいが最高に好みですね。チェコ要チェッコ(×~×)要チェックですヨ。
1,俳優陣が魅力的
2,わかりやすいシンプルなストーリー
3,笑いあり涙あり
4,ハッピーエンドに終わる!
この4拍子が揃えば、見終わった後になんだかほんわか幸せになるのです。「ハッピーエンド」は、この4拍子揃っちゃってるんじゃないかな~?っと思います。なんだかモノゴトが上手く転がっていかないなぁっという時期に観ると、「それも、あり?必要なんだ!」ってポジティブに捉えられたりしますよ。
しゃてしゃて、もう1本!女性が主人公の映画“プラハ”も観ました。ラブストーリーでありながら、1968年のプラハの春を描いた社会派映画でもある、奥の深い映画です。学校でも習った“プラハの春”ってこういうことだったんだ・・・っと勉強にもなちゃいました。さらに、mucky☆的一番の見どころは、レトロ・ファッションとデザインの色づかいにプラハの街並み+自然とが素敵にマッチしているところでした。そこにまたイイ感じの歌や踊りがミュージカル風に登場していて観てて飽きない!最近、本屋さんでチェコ関連の本や雑誌をよくみかけるけど、色づかいが最高に好みですね。チェコ要チェッコ(×~×)要チェックですヨ。