今朝のすばらいい青空に
気持ちが溶けていきました。
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『On A Clear Bossa Day』
“晴れた日に”
マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバS.A.
2004年
***マリオ・カストロ率いるピアノ・トリオ&コーラス。背中のあたりからムズムズ~と踊りたくなってしまうようなブラジリアン・ジャズ!そして、サンバ!鍵盤の上で、マリオ・カストロの指が軽快に駆け回る様子が目に浮かぶようです・・・69才(当時)の円熟した10本の指から奏でられる音色の若若しさにも感激!音楽に対してこんなに熱きパッションを持ち続けていけたら~っと、“69才の私”を想像しながら完全呼吸してみる。。。千里の道も一歩から!てくてく。デビューアルバム『マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバ・SA』1967も近々に、聴いてみたいと思っています!
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