３月３１日ナリ。

３月は、ホントーに！
いろいろ＆いろいろな月だったなぁー。
私的には、こんなに休みが多かった月は、
学生以来なかったです。
そんな予感というか、兆候は、
３月アタマからあったんですけどね。
ここまでになるとは・・・・。

漠然と、ですが、
より一層、
過去と未来が繋がった感じがしているし、
とても新鮮な気持ちで４月１日を迎えようとしている。
卒業以来、初めてかもしれません。

「好き」を大事にしてみようかな？
「～しないと・・・」
「～すべき」
「できる」
「できない」
って言葉たちを
「～したいから・・・する」
に変換して、生活リズムを作っていけたらいいな。

最近は、鼻と花。

なにをさておいても、
花粉症の私の関心事は、
花か鼻なんです。
不謹慎で、すみません！
しかしながら、
日々
節電に励み、義援金貧乏です。
よろしく！

西洋松虫草
かわゆいので鉢植えにて、
我が家の一員にあいなりました。
２０～３０センチの草丈になるそうですが・・・

おおいぬのふぐり

花粉症ピーク２週目突入
今シーズンはアカン、、、もう、アカン。。。
でも、春はいいね～。

必要を感じないモノ

我が家に必要ない電化製品は
乾燥機
電気ポット
食洗機
ですね。

ちなみに、
洗濯機は二層式をあえて使用中。
米はだいたい釜で炊き、
お米がまずくなるので、保温機能は使いません。
冬の暖房にはエアコンを使わずコタツ。
電子レンジも、あんまり使わないです。

しかしながら、
テレビはたいてい点いてます。

黒米茶

ほうじ茶にはこだわりがありまして、
緑茶を煎るところから作ったりしています。
そこに、黒米を煎って入れるとまたおいしいです。
ポンポンと弾んで
勢いのいいお茶の完成です！

ワタシの可愛いパクティちゃん

ワタシの可愛いパクティちゃん
寒い風に耐えつつ、
少しずつ育っております。

桜のつぼみも緑色に変わってきました！
来週末には咲き始めているでしょう～。

一年で一番集中力がなくなる花粉の季節も
もうすぐ終息。

ひとこと×３＋α言っていいですか？！

HARBSのストロベリーミルフィーユ！
見た目からしてヤバい。食べてみたいっ。

(^_^)v"又よし"おもしろすぎ！

ヒゲぴよ！最高！！！

石焼き芋食いてー！

mimosa

おはずかしい話ですが、
雨に濡れた傘を外に干したまま寝てしまった昨夜。
雨が降ってしまったらしく、
今朝、傘に水が溜まっていました。

その水が！なんと！黄色いではありませんか！
これは、、、
もしやお小便？
もしくは、子どもさんの色付き水鉄砲の的？
はたまた、まさか！！！放射線？（冗談ですが）
っと思ったら！

杉花粉なんだとーーーーーーー！！！！！！
（気象庁による報告。
放射線なのでは！！！っと問い合わせが殺到したそうです。
冗談にならない話なんですよね。実は・・・）
おそろしやーおそろしやー。

絵になる花！ミモザも今が見頃ですよね！
ちなみに、オーストラリアでは、
国花のワトル（ミモザ）の花粉症があるんだとか・・・。
and and
アジムスのmimosaって曲
好きです。

やっぱり「気の持ちよう」

よっ！待ってました！雪柳！
桜のつぼみも、だいぶふくらんで来ましたよー。


昨日、ぴっぴーんと思い立って
攻めの姿勢！
なんて、意識して行動したら、
早速、今朝からいい方向へ向いてきました。
（はやっ！）
むしろ、今まで以上に絆が強くなったというか
確認し合うことできた！というか・・・。
『わざわいてんじて福となす』
の意味を、ほんの少しですけど、垣間みた一日でした。

バランスの取れた心の状態を保つことは理想ですけど、
晴れたり曇ったり・・・お天気みたいに
浮かれたり沈んだりな毎日でいいと思うんです。
おおむね攻めつつ進んでくってな
「気の持ちよう」で！
がんばりましょー。

攻めの姿勢で

仕事の状況が変わったり、
先行きに不安を感じたり、
ついつい
守りに入ってしまうのです。が！
被災、避難されている皆さんの頑張りに励まされて、
攻めの姿勢でいかにゃだめだ！
っと、今まで以上に、
より一層の勢いで頑張ろうと決めました。
攻めで！積極的にガンガン行きたい！

あまやどり

ていねいに。

3.11
この日を境に
まるで夢の中で生きているような
日々。
丁寧に、

☆☆☆

福島の仲間たちと再会！
大変な状況だけれど、
みんなの笑顔が見られて、
本当に嬉しかった。

いつもどおり

出来るだけ"いつもの通り"の気持ちでいこうと思う。
焦ったり、惑わされたり、不安に蝕まれないように。
消極的にならないように。

もーまんたい

無問題！

たましい

強靭な魂を知る毎日

私の人生の中で
こんなにも
胸が締め付けられたり
目頭が熱くなったり
喜びを感じたり
悲しみを感じたり

こんな一週間はなかった。