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oto*koto*papel ~ etude ~

Musica♪(^ 0^)ノ⌒☆Todos os dias

めがね

2007-09-21 | 映画ってホントに…
『めがね』いよいよ9月22日公開だぁ~。『かもめ食堂』のDVDを買ったら、「めがね」のお楽しみ特報が付いてきた!めっちゃ、おもしろそうなカンジ。ずっと楽しみに待ってたのだ!絶対に劇場に行くぞー!Oh~!

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COFFEE&CIGARETTES

2007-09-06 | 映画ってホントに…
“珈琲や紅茶が入ったカップをソーサーに置いた時の音”“砂糖やミルクを入れて混ぜる時に、スプーンがカップの底に触れる時の音”が好きだ。「なぜか?」わからん。そんな大好きなシーンがたくさん登場する映画COFFEE&CIGARETTESを見た。ジム・ジャームッシュ監督が18年にわたって撮り集めたモノクロの短編集だ。

例えば、カフェで、隣のテーブルの人たちの会話をずーっと、覗き聞きしているみたいな感じ。ワッハッハ!ではなく、ムヒムヒッ!と笑える11本のショートストーリーだ。珈琲とタバコと会話と、私はタバコは吸わない(嫌いな方ね、)けど、みんなウマソウにタバコを吸うのね。珈琲は、まず一口目にじっくりと味を確かめるっていうのが共通してる。一口目が肝心。

聞いてくれる人がいるから話すことができる。そんな会話から生まれるすれ違いや共感、苦笑いや気遣い、間、なにげなく流れる時間に小さなドラマがある。一癖も二癖もある人生を味わい深いものにしてくれる。さぁ!ありのままの自分を持って、カフェへ行こうか。お一人様だってオッケー!

カフェに流れる音楽もグッド!HPもおしゃれ!



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ホネホネ♪ミュージカル

2007-08-27 | 映画ってホントに…
ティム・バートン監督の「コープス・ブライド」を見ました。音楽で物語を語っているホネホネ ミュージカル!非常に愉快でございました。「ちゃーりぃとちょこれーと工場」に似たおもしろさ満喫!デスネ。

この映画は、ストップモーション・アニメーションの撮影技術を使って制作されたパペット・アニメーションなのだそうです。静止している人形を手作業で少しずつ動かして1フレーム毎に撮影して、まるで動いているように見せているのです。制作に携わっている人々の各キャラクター(パペット)への愛情とこだわりが表現されているし、それを取りまとめている監督のストップモーション・アニメ(古い技法)に対する熱き思いが感じられます。やはり、この技法だから出る「味」が感じられるし、とっても芸術的な作品に仕上がっています。構想から完成までに10年かかったらしいですよ。

お話の内容も、創造的なおとぎ話でとてもおもしろかったですよ。死者の世界が解放的でカラフルに描かれているのに対して、生者の世界が暗く重い色調で、抑圧された世界に描かれているところが「なるほどな~」っとナットクしてしまうのであります。丹波○郎さんが喜びそうですわ。

心と心を通い合わせるコミュニケーションツールとしてピアノが使われているところも、なかなかいいな~っと思いました。ピアノってやっぱりいい音だな~って、しみじみ感じてしまいました。
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BAGDAD CAFE

2007-08-09 | 映画ってホントに…
『バグダッド・カフェ』(1987年 西ドイツ)
主題歌Calling youが登場人物の心理状態を絶妙にカバーしていく・・・、とてもいい映画でした。ひとりの人間が他者に与える影響の大きさをしみじみと感じさせられました。またそれが心地いいんですよ。たった1人の話し相手=友人と巡り逢えたことで救われ、素直になれるし自分らしさを取り戻すことが出来るんですね。人間の存在の尊さを味わえる映画です。

mucky☆勝手な解釈コーナー!
この映画の裏テーマは“掃除”なんじゃないか?やっぱ、部屋が綺麗になると心のススも払われるのだ。自分を見失ったら、まず掃除!ってことよ。
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ORFEU NEGRO

2007-07-30 | 映画ってホントに…
「黒いオルフェ」レンタルショップでやっと探しあて観ました!私にとって、非常に刺激的で衝撃的で、楽しくて、心踊って、甘くて、切なくて・・・な映画でした。何しろ、全編に流れるバトゥカーダがスゴイし、ボサノヴァが美しい~感激!

映画の結末は悲しい(怖さを覚えるくらい)。それなのに、どこか“あっけらかーん”としている。だけど、深く温かい気持ちが伝わってくる。すごく不思議な感覚で、ますますブラジルという国に興味を持ちました。

これは買わなくちゃ!なDVDですね。併せて『黒いオルフェを探して』も欲しいなと思っています。

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『BLACK ORPHEUS』
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ロマンティック・コメディー

2007-07-27 | 映画ってホントに…
アメリを観てからオドレイ・トトゥのファンになりました。とってもチャーミングなんですもの。その、オドレイ・トトゥ主演の映画“ハッピーエンド”のDVDを観て「あっ、わたし、ロマンティック・コメディーって好きかも」っと思っちゃいました。
1,俳優陣が魅力的
2,わかりやすいシンプルなストーリー
3,笑いあり涙あり
4,ハッピーエンドに終わる!
この4拍子が揃えば、見終わった後になんだかほんわか幸せになるのです。「ハッピーエンド」は、この4拍子揃っちゃってるんじゃないかな~?っと思います。なんだかモノゴトが上手く転がっていかないなぁっという時期に観ると、「それも、あり?必要なんだ!」ってポジティブに捉えられたりしますよ。

しゃてしゃて、もう1本!女性が主人公の映画“プラハ”も観ました。ラブストーリーでありながら、1968年のプラハの春を描いた社会派映画でもある、奥の深い映画です。学校でも習った“プラハの春”ってこういうことだったんだ・・・っと勉強にもなちゃいました。さらに、mucky☆的一番の見どころは、レトロ・ファッションとデザインの色づかいにプラハの街並み+自然とが素敵にマッチしているところでした。そこにまたイイ感じの歌や踊りがミュージカル風に登場していて観てて飽きない!最近、本屋さんでチェコ関連の本や雑誌をよくみかけるけど、色づかいが最高に好みですね。チェコ要チェッコ(×~×)要チェックですヨ。
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『ククーシュカ』~ラップランドの妖精~

2007-06-16 | 映画ってホントに…
~ラップランドの妖精~という副題からして、子ども向けの映画?のように見えますが、バリバリ大人向けのロシア映画です。「ククーシュカ」はカッコー鳥のことを言うそうです。ちなみにロシアでの副題は「ひなを育てたカッコー」。第二次世界大戦終戦間際、ラップランドはロシア軍、ドイツ軍、ドイツの同盟国だったフィンランド軍が戦う戦地。そのラップランドで夫の帰りをひとりで待つ女性アンニが、命を失いかけたロシア兵とフィンランド兵を助けるという話です。その二人の兵士が副題でいう「ひな」なんですね。

共通の言葉を持たない3人の不思議な共同生活は、お互いに「敵」と感じつつ生活していきますが(言葉がまったく通じず、すれ違いばかりでした)、同じ釜のメシを食い、1つ屋根の下で暮らしていくうちに人間関係を築いていきます。「戦地」の中の安息の場であるアンニの家での生活を通して、“戦争の無意味さ”を表現しています。

劇中、サーミ人であるアンニが、瀕死のフィンランド兵の耳元で太鼓を鳴らし、息を吹きかけて魂を呼び戻そうとするシーン、太鼓好きとしては注目度が高かったですよ。メイキングも必見です。

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『ミュージック☆クバーナ』

2007-05-05 | 映画ってホントに…
この写真は、「ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ」のDVDジャケット。この作品から6年、キューバ音楽の情熱と魂よ再び!『ミュージック☆クバーナ』を観ました。キューバの音楽と生活風景をたっっっぷりと楽しめます。車好きな人も楽しめるかも、私から見たら「カワイイ~」古い車がたくさん登場します。ピオ・レイバの渋さ、粋さもカッコイイ~んですよー。床屋のお姉さんが「今日は誰を連れて歩いているの?」っとピオに問うと「風さ。」と答える。。。思わず拍手!こんな小粋に年を取りたい・・・(もちろんおばあちゃんとして)。

音楽と人々とが密着したキューバの音楽風景は、日本人の音楽との関わりと違うなぁ~っとちょっぴり憧れちゃいますね。老いも若きも音楽で集って歌ったりダンスしたり、リアルでライブな音楽が街角にある生活です。音楽することに対して気負いもないし肩肘も張らない・・・だけど、いつも情熱的に正直に音楽と向き合っている人々・・・。私的にも、こういう生活風景(サウンド・スケープ)を目指して日々音楽と関わっているので、ついつい胸が熱くなってしましました!映画のワンシーンで、ミュージシャン同士がどうやってコラボレーションしていこうか?っと話し合っているうちに、話し合いが歌になって歌いながら話し合っている・・・スゴイ!と感動しました。

思わず「おぉ~!」っとウナってしまういい言葉がたくさんありました。
☆「人生が私を歌わせるの」
☆「音楽はもともと打楽器から始まった。俺たちは打楽器通じて悲しみを喜びにかえられる。黒人三人いれば、パーティーになるさ。」

まさに「音楽は人生」な映画でした。

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“クレールの刺繍”

2007-04-14 | 映画ってホントに…
“クレールの刺繍”(2004年フランス)を見ました。アメリ同様、フランス映画特有の映像、色彩の美しさに引き込まれます。主人公クレールの美しいオレンジ色の髪がブルー&グリーンの服と調和していて惚れぼれ~。実は、彼女は妊娠していて「マドモアゼルXの出産」=「匿名出産」をしようとしていました。(母親の身元を伏せたまま、生まれたらすぐに里子に出す制度がフランスにあるんですねー。初めて知りました)クレールは刺繍の才能あって、刺繍職人メリキアン夫人のお弟子さんになります。クレールと周辺の人々との関わり、それぞれの人生の一幕が淡々と描かれています。沈黙が多いので、登場人物の心理を洞察しながら、流れる空気の変化を見る映画でした。
クレールの刺繍 - goo 映画

それにしても、劇中に度々出てくる刺繍がとっても美しいんですヨ。子どもの頃から、母ちゃんが刺繍をしているのを見るのが好きでした。刺繍糸ってキラキラしていてすごく綺麗なんですよねん。思い出して、押入れから引っ張り出してみました。おっと!作りかけの作品が・・・、かーなーり!黄ばんでますけど、超☆懐かすぃーじゃな~い!
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the straight story

2007-04-05 | 映画ってホントに…
デイヴィッド・リンチ監督作品(1999年アメリカ)。実話を基に制作されたロードムービーです。実は、DVDのジャケットに惹かれて借りました。

73歳のアルヴィンおじいちゃんが、心臓発作で倒れたお兄さん(10年間絶縁中)に会いに行く話。会いに行き方がスゴイんです。車の免許を持っていないおじいちゃんは、小さな小さなトラクターに自作の大きなトレーラーを取り付けて出発!時速8キロ・・・580キロも離れた街に住む兄のもとへ、5週間以上も野宿しながら向かいます。「自分の力で成し遂げたい」「兄さんと、子どもの頃のように満天の星空を一緒に見上げたい」旅の途中、何があろうとも、周囲の人に何を言われようとも、この信念を貫き通します。さて!おじいちゃんの思いは遂げられたのでしょうか!

生きることの醍醐味、生き抜くことの素晴らしさ、与えられた命を使いこなす強さを感じた映画でした。楽しいことばかりではない毎日、過去の悲しい記憶や日々の苦労、悩みがあるからこそ「生きている」ってことなんだ!っと“命”を愛おしく感じさせる映画でした。

アルヴィンおじいちゃんは、劇中で多くの名言を残しております。その中で“今の”私にビビビッっとキターッ言葉をご紹介します。旅先で出会った若者がおじいちゃんにこう尋ねます。「年をとっていいことは?」おじいちゃんはしみじみと答えます。「経験を積むからな、年とともに、実と殻の区別がついて、細かいことは気にせんようになる」う~ん、いい言葉です。

先日、アメリカ元副大統領ゴア氏のドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観ました。その後に“the straight story”を観たことで、「ふむふむ、なるほど・・・」っと、ストーリーとは関係ないイロイロが見えてきました。そういった意味でも、この映画は奥深い!いい映画です。
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キュンキュンキュン!

2007-03-01 | 映画ってホントに…
7~8年前にチラシに心惹かれて“この映画、絶対に見るべし!”っと思いつつ、ついぞ機会を逃し、そのチラシを透明下敷きの間に入れて“見ればよかった…”と時々眺めていた『運動靴と赤い金魚』を、やっとこ借りてきて見ました。この映画はイランを舞台に、一足の靴を巡って(正確に言うと二足の靴かな?)兄妹が子どもの目線で困難を乗り越えて行く、家族の絆を描いた映画です。ほんとーーーーーにいい映画でしたよ(満足♪満足♪)。展開していくストーリーと子ども達の表情に、最初から最後まで胸が「キュン、キュン、キュン・・・」やられっぱなし!子どもゴコロを思い出して笑ったり泣いたり。“目頭がウルウルしているのに、口元は微笑んでいる”という微妙な表情で鑑賞してしまいました。

映画のオチは、「あっ、そうくる?」っで、気持ちがムズムズしつつ笑えてしまうんだけど、人生って「そうくる?」の連続だろうし、その中で「懸命に生きているんだよ、ボクたち、ワタシたち!」ってことの心地よさをしみじみ感じました。「あっ、そうくる?」のオチ後のラストシーンが印象的で、な~~んとも言えない不思議でいて心地よい気持ちにさせていくれました。
もし、この映画を見たら、是非キャスト紹介の所も見て欲しいと思います。ちょっとしたエピソードが紹介されて、これまたウルニヤっとしてしまいます。

mucky☆靴箱に、10年来履いているコンバースのオールスターがあります。カカトがボロボロだし、もうダメかなぁっと思いつつ、色が気に入っていて捨てられずに履き続けています。この映画を見て、あと10年は履けるナっと、確信した今日この頃なのでした。


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ちゃーりぃとちょこれーと工場

2007-02-17 | 映画ってホントに…
単なる娯楽映画デショ~?っと高をくくっていたけど、「映画館で見たかったーーーー!」と後悔した作品だった。「親子関係やしつけの在り方」の現実をおもしろおかしく、かなりエグーくえぐっているんだけれど、その辺はファンタジータッチで緩和させていて、子どもが見ても親の立場から見ても、実は「一石を投じるような映画」だったように思う。

この映画が伝えたいことはただ1つ!「家族はお金に換えることができない、かけがえのない大切なものなんだよ!」っということだと思うが、それにしても最高なのが“ウンパ・ルンパ”ですよ!絶対に?!「○○さんに似てる~!」って叫んでいる人多いと思う。タイムボカンで育った世代としては、これはもう涙がちょちょ切れるほどツボに入ること間違いナシ!やられた!もう最高!

それにしても、ディップ様ったら!何をやらせてもカッコイイわ~。色気があるわ~。ちょっとマイケル・J様ぽくって面白かった。なにしろ、全編通して登場人物のキャラクターがいいよね~、みーんなハマリ役でその辺りもおかしかったし、映画が終わった時に、彼らとお別れするのが「淋しいな~」って、単純に感じてしまった。。。スパイシーなブラックジョークとディズニーばりのファンタジーがミックスされてホントに楽しかった。私的には、かなりパーフェクトに近いファミリー娯楽映画だったように思う。
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BLUES BROTHERSとチートス

2006-12-23 | 映画ってホントに…
“BLUES BROTHERS”を観ました。ドリフ劇のアメリカ版みたいで、見応えありです。音楽もいいし!笑えるし、みんな真剣なんだよネー。それがいい。このくらいぶっちゃけて生きてみたいな。

この映画にはやっぱり、左手にはチートス、右手にはビール!(コーラでも可)まるで映画館みたいじゃん~。みなさんもどですか?この組み合わせ。めっちゃアメリカンですよ!
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♪SWING GIRLS♪

2006-11-04 | 映画ってホントに…
*フラガール*に続いて、スウィング ガールズ見ました。DVDデですけども~。東北弁がいいねぇ~、ほのぼのいい感じベシタァ。

最初の30分までは今ドキの女子高生の生態に慣れズゥ、ちょっと苦しいベガァ、だんだんと高校生に戻りたくなッペ~。若いってイグネ~(いいねぇ)イグネ~。出演者が自ら演奏すっぺガァ。さすが、上達が早いのに驚いたベシタァ。

達彦さん(NHK朝の連ドラの見過ぎ?)もとい、井上先輩の名言が気に入ったズラ!
「全ての人間は、2種類に分かれる。スウィングする者とスウィングしない者だ」
イグネ~?イグネ~? スウィングするのは難しいベガァ。あなたはどっち?

なかなか上手くならないウクレレも篠笛も、ジャズピアノetc…、好きこそものの上手なれ!で、SWINGしていごっガァ~!
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*フラガール*

2006-11-03 | 映画ってホントに…
つい先ほど、(レイトショーで)*フラガール*観てきました。ほんっっっっっっっっとうにイイ!イイ!映画でした。前半から最後の最後まで、いろ~んな意味を持った涙を流しました。悔し涙、悲し涙、嬉し涙・・・・感動の涙。。。

「こんなにいい映画を作ってくれて、見せてくれて本当にありがとう!」っと感謝したい!もう、感想はこれに尽きます。劇場で観ることをオススメします。ぜったいです。

*掲載写真は、雑誌の「H」vol.82 04号の記事です。現場レポとあおい優インタヴューも載っています。
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