本日のコラム

本日の星椎水精先生のコラムは、最近の世間での様々な問題について書かれてありました。

まず、テレビ「実録！金の事件簿」で明らかにされた、北九州市議８人による「視察」と称する、税金を使った贅沢な海外旅行が先日騒ぎとなりました。

どのような仕事をしているのかわかりませんが、高額な給料（年収1,000万円以上と言われています）を貰いながら、自分のお金ではなく税金で贅沢な旅行をしていたことが、多くの北九州市民の反感を買いました。

また、黒崎駅前にある「井筒屋」という北九州市民がよく利用するデパートがあるのですが、そちらが来年、急遽閉店するという事で、大量の失業者が出るだろうと言われており、そのためにハローワークがパンクするかもしれない、という話を聞きました。

仮にデパートが潰れ失業者が溢れれば、景気は悪化しどんどん町が衰退してしまいます。

そこに何も対策をしない市に対し、多くの北九州市民が不満を抱いており、そこにきて市議の税金を使った贅沢旅行が発覚したので、周囲には市に対する不満や怒りの言葉を発する人を多く目にするようになりました。


このような悪い方向へ行くのも、目に見えない部分（ご先祖）が荒れていることが大きく関係しているのだそうです。

つまり、各家庭の夥しい数の先祖霊が、成仏出来ずに溢れているという事ですね。

そのような荒れている状態では、良い方向へ物事が進むはずがありません。

このような悪い流れを断ちきるのは、星椎水精先生の浄霊しかありません。

もっともっと多くの人が先祖の訴えに気づき、そして星椎水精先生に浄霊して頂ければ、必ずや明るい未来になるであろうと思えてなりません。

その事は、今現在星椎水精先生の浄霊を実践されている末裔の方々なら、ご理解出来ると思います。

世の中のこの様な状況をみながら、私達人間は試されている時期なのだと思いました。

その「試し」に、どれだけの人達が一早く気づけるのか？

とても難しい所ですね。


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次回の浄霊

今月の浄霊の日程が決まりましたので、お知らせいたします。

次回の浄霊は、

　１０月２９日（月）　１１：００～

です。

申し込み締め切りは１０月２４日（水）ですので、申し込まれる方はお早めにご連絡ください。

アトランティス協会

無欲の供養の先

星椎水精先生のコラムには、とても多くの浄霊体験談が紹介されています。

「自分や身内のガンが、浄霊後に消えた」

「星椎先生の浄霊後、難病が治った（もしくは快方に向かっている）」

など、病気に関することから、

「地震や災害に見舞われたが、自分の家や家族には何も被害がなかった。これは浄霊のお陰だと思った！」

など、人間の力ではどうしようもないことから、奇跡的に助かったという話も多く聞かれます。

このように、とてもよい体験をされた方たちに共通しているのは、先日の星椎水精先生のコメントにありました、

「無欲の供養」

をしてきたという事です。

残念なことに、せっかく星椎水精先生のもとに辿り着いておきながらも、「病気を治したい」とか「運気を上げたい」という、いわゆる「邪（よこしま）な考え」で、ご供養を申し込んでくる人もいます。

そういう人たちは「自分の欲」で供養を申し込んでいるため、浄霊後も思ったような（目論んでいたような）効果を得られず、消えていきます。

いわゆる、「先祖さんだけが助かり、末裔は助からない」という状態です。

そのような「欲」で先祖供養をすることは、星椎水精先生のご供養の考え方とは、大きく違っています。

そうではなく、星椎水精先生の先祖供養（先祖の浄霊）とは、先祖さんが成仏出来ずに苦しんでいるという事を理解し、そしてその先祖さんを助けてあげたいという一心でご供養（浄霊）してあげるというものです。

何度も言っている様に、大事なことは「人助け」なのです。

そこを勘違いしている人が、やはり途中でご供養をストップさせられてしまうのだと思います。

「心があるのかないのか？」

これが、星椎水精先生の浄霊で一番大事な事です。

自分のためではなく、「ご先祖様を助けてあげたい！」という純粋な気持ちで、ご供養を申し込んでもらいたいですね！



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無神論者と霊障

私の親戚に、元公務員のおじがいます。

すでに定年退職し、現在は地元で暮らしているのですが、お恥ずかしながら、彼はもの凄い無神論者でもあります。

過酷な仕事の公務員だったこともあるのかもしれませんが、私が幼い頃より、怖いというか、とても冷たい人だというようなイメージがありました。

そのおじですが、無神論者であるからか、若い頃より元気で、体にはこれといった霊障は受けていないような感じでした。

霊障も持ち前の無神論者パワーで弾き飛ばしていた、というカンジでしょうか。

彼に霊障が余りいかない分、優しい奥さんの方に先祖霊の霊障が行っていたようです。

よく星椎水精先生がおっしゃる、

「無神論者にいくらサインを送っても、まったく気がつかない」

という状態ですね。

霊障が行かない分、一見ラッキーのようにも思えますが、実は最近、加齢に伴いパワーが落ちて来たせいか、霊障と思われる症状が、少しずつ出始めているようです。

この間耳にしたのは、「左膝が悪い」ということです。

星椎先生が言われるように、体の左半身の異常は、先祖さんからのサインです。

そして、膝などの関節の異常も、霊障の最たるものなのだそうです。

今までは若さのパワーで弾けていたけれども、年齢とともにパワーが落ちてきた今、一気に襲われてきているのだと思いました。

このおじの異常を耳にしてから、「やはり皆、平等に霊障がいくんだな」とも思いました。

さらに、このおじのようなコッテコテの無神論者の場合、おそらく「先祖からのサインですよ」と教えてあげたとしても、絶対に理解出来ないでしょう。

それはつまり、「見えない世界のことに気づく」という大事な機会を、自らの手で放棄していることになります。

それを考えた時、「無神論者は、霊格がすごく低いのだ」と改めて思いました。

そして、「無神論者でいても、いい事はないのだ」とも思いました。



ですから、少しでもご先祖様の事を敏感に感じ取れる末裔の方には、星椎水精先生の浄霊に一刻も早く気づけるといいですね。



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