過去世 １

最近のテレビでは、「なぜか日本に対して興味津々な外国人」や、「面白い動物の動画」などの番組をよく目にします。

「外国人」の話で、例えば先日やっていたのは、日本へ行ったことはないけれども日本に憧れ、日本の文化が大好きで、自分で研究して着物や浴衣を作り、着付けまで独学で覚えた女性のことがありました。

出演者の人たちはそのVTRを見て、「なぜ日本に対して、これほど興味を持って熱心に頑張るのか？日本人以上に日本人だ」ということに驚いていました。

「なぜ、日本に興味を持ったのか？現代の日本人でも、行う人が少ない日本の文化に（舞踊など）に、なぜそこまで憧れるのか？」と普通の人なら「？？？」と疑問ばかり頭に浮かび答えはわからないでしょうが、しかし輪廻転生のことが本当に理解できていれば、そこは簡単に想像がつきますよね！

つまり、「過去世で日本人だった」とか、「過去世では日本に行きたかったけれど、理由があっていけなくて、今世で成就したいと思って転生してきた魂」であるとか、理由はいろいろ考えられます。

理由は、確実に存在しているんです！

その「魂の履歴」があるからこそ、わかりやすく言うと、今世の行動につながっているということですよね。

「過去」の自分の考えや功績が、今世に関係しているんだと考えると、とても想像しやすいですよね。



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放射能の話

本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談ですが、とても大事で深刻な内容でしたね。

こちらではほとんど報道されないし、仮に報道されても大して深刻ではないというイメージを持たせるものしかありません。

特にネットの世界では、なぜか福島の放射能に対して気にしていない人のほうが賢く、気にする人は「放射‟脳”」という変なあだ名をつけられ、頭の弱い人だというような悪意を感じます。

おかしいですよね！？

このような、政府など地位のある人が「大丈夫だよ」という発言をする度、私には映画のあるシーンが思い出されます。

「２０１２」という映画ですが、各国政府の要人たちは地球が危険でもうすぐ崩壊することはわかっているのに、パニックを起こさせず、また自分たちが助かるために一般人には地球が危ない事は（国民に都合の悪い事）黙っているわけです。

そんなとき、主人公が異変を察知し、家族を救うために家に戻るため車で向かい、家に帰る車中の中で家族にすぐに逃げるように電話をします。

ですが、家族はテレビで州知事（？）が「もう収束しました。安全です。」と言っているのを見て安心していたのです。

主人公は、「その知事は元役者だ！原稿を読んでいるだけだ！（だから、そいつの言っていることは間違いだ）逆の意味が正しいんだ！」と言って目を覚まさせようとしますが、まだ信じません。

その時、「大丈夫だ」と記者会見を開いている会場が揺れ出し、崩れてしまいます。

同時に、主人公の家族の家も揺れて崩れ出しますが、何とか間一髪で脱出した…というようなシーンがありました。

とても上手く表現しているなと思うシーンでした。


多くの人は大丈夫だと思っていても、それは真実を知らされていないからであって、日々の楽しみに明け暮れています。

そして、いざ目の前に危機が迫ってはじめて事の重大さに気づくのです。

ですが、気づいたときはすでに時遅いわけですがね……。


私は日々、星椎水精先生のもとで「浄霊」というものに携わっていますが、未だに多くの人が日々に追われ、または遊びばかりに明け暮れている現状を見て、とても危機感を覚えています。

このままでは、いつさらなる天変地異がきてしまうかわかりません。

この映画のシーンと今の現状が、とてもかぶって見えるため、より怖いものがあります。

「知らない事」と「知ろうとしない事」では意味が全く違うし、何の為に生きているかその意味を見出せない人ほど、ただ時間を浪費しているように思えます。

一刻も早く目を覚まし、目前に迫っている危機（天変地異）に備えてもらいたいものです。



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透明マント

「透明マント」という、周囲の人から見えなくなる道具があって、ドラえもんやハリーポッターにも出てきました。

最近、これに関するニュースがありました。

これは「光学迷彩」といい、これまではSF映画などに登場する未来技術とされてきたのですが、カメレオンのように周囲に溶け込み、姿が見えなくなる技術だそうで、今やそれが開発されつつあるようです。

開発しているのは、カナダのハイパーステルス・バイオテクノロジー社で、米軍などの要請で兵士用の「光学迷彩」を手掛けているそうです。

彼らのホームページによれば、その技術は「クワンタム・ステルス」と呼ばれ、特殊な素材によって光を屈折させ、周囲に同化し、着用した人間の姿や影まで、完全に消すことができるそうです。

スゴイですよね！

このような夢の様なことが、もう目の前で起ころうとしているのですね。

ところで、この「姿が見えなくなる」話ですが、どこかで聞いた話だなと思いました。

実は昨年、星椎水精先生がテレビ朝日の番組に出演されたときに、UFOが我々の目に見えない理由に、なんと上記と全く同じことを言って解説しておられたのです！

それを思い出して、UFOの解説が間違いではない事と、なによりそれが実現されようとしているわけですから、星椎水精先生の科学的なお考えも凄いなと思いました。

「浄霊」というと、すぐ霊能者と結びつけてしまいがちですが、霊能者にUFOの解説など到底無理でしょう。

科学的な考えが出来ない霊能者ばかりいるからですが、言い換えればそれは、彼らの言っていることが嘘である証明でもあると思います。

科学的なことと目に見えない事は表裏一体であり、片方だけでは絶対に真実の解説はできないと思うからです。


改めて今回、星椎水精先生の凄さと、「浄霊はとても科学的なもの」というお言葉の意味を感じました。


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本日のコラムから

本日の星椎水精先生のコラムに、ガンで亡くなる芸能人の事が書かれてありましたね。

星椎水精先生がコラムにて書かれておられたように、彼ら亡くなった人達はテレビを通して私達に憑依してくるのです。

私の場合、右肩が痛くなったり、無性に落ち着かずイライラしたりといろいろ症状はあるのですが、霊感のある人に訴えているのでしょう。

生きているときはわからなくても、死んで霊になった状態では、星椎水精先生の事がハッキリと理解できるはずです。

星椎水精先生のそのお力の凄さや、ここが唯一助かる場所だという事が……。

同じことが、芸能人だけでなく、我々の周囲にいる人（友人、知人、いわゆるご先祖霊が成仏していない世の中の人達等等）の先祖霊にも言えます。

肝心の末裔がわかってくれないため、星椎水精先生の浄霊をしている我々に一生懸命に訴えて憑依してくるのです。

彼らはきっと、すごく後悔していると思います。

「なぜ生きているときに、もっと先祖を大事にしなかったのか」とか、「なぜ、星椎水精先生の浄霊に気づかなかったのか」など。

生きているときは、お金もあって不自由なく過ごしていた人も多かったでしょうが、星椎水精先生が書かれておられたように、「人間はお金をたくさん手に入れると、自分が一番で、先祖のことなど視界にない」というようになってしまうようです。

つまりお金があると、お金で何でも解決できてしまうと錯覚してしまったり、お金を持っていることで偉いと勘違いしてしまうようです。

そのため、威張ったりしてどんどん目に見えることしか理解できなくなってしまったり、病気などに対する恐怖も薄らいだりしてしまうようです。

でも病気になったり、お金が無くなったしたときはじめて「なぜなのか？」と考えるようですが、その時ではもう全てが遅いわけですよね。

お金があるから偉いわけでもなく<、font color="blue">「お金を持たされている意味」があるそうで、お金を持ったときにどう行動するのかや、どのように使うのか、何に使うのかを試されているのだそうですよ！

多くの人は自分の欲望を満たすために使うのでしょうが、それが果たして正しいのか？…です。

結局、いくらお金があっても、本当の意味で先祖を助けていな人、すなわち星椎水精先生の浄霊（ご先祖先祖供養）をしていない人は、必ず先細りの人生になりますし、逆に先祖供養を頑張っている人は、明るい未来が待っていることでしょう。



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次回の浄霊

次回の浄霊日ですが、遅くなりましたがお知らせいたします。

今月の浄霊は

　６月１６日（火）　１１：００～

になります。

お申し込みは、お早めに！


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