星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

転生について

2014年06月19日 19時38分24秒 | 天国
少し前になりますが、星椎水精先生がコラムにて「転生」について述べられておられました。

内容は「残留魂を残したまま転生すると、先天的に病気だったり、腕や足に障害を持ったまま生まれたりする」といったものでした。

私も星椎水精先生の浄霊を始めた当初は、「先祖の中には、自力で成仏している人もいるのではないか?」と考えていました。

ですが、著書を読み浄霊を続けていくうちに、この「残留魂」というものの存在と、そしてこれら残留魂に、浄化の必要性がある事に気がつきました。

星椎水精先生が著書で、「転生しているものもいる」と言った事を書かれておいででしたが、それは魂の汚い部分や重い部分を切り離して綺麗な部分だけが転生しているので、魂が100%の状態ではないということだそうです。

イメージとしては、ジブリの「もののけ姫」で、最後の方で大きな犬が頭だけで動いていましたが、あのようなカンジでしょうかね?

あくまで例えですが、仮に頭部だけの魂が転生したとしても、胴体がない状態なわけです。

その状態で転生していたとしても、魂に欠如した部分があるまま転生しているので、不完全な状態なわけです。

そうなってしまうと、それと連動して体に先天的な障害や病気を抱えたまま生まれなければいけなくなってしまうそうなので、もし転生できていたとしても、幸せだとは言えません。

「混成魂」というお話しもありましたが、全部が全部ではないと思います。

残留魂を残したまま転生をしている先祖がどこかにいたとして、その先祖さんが先天的な体の不具合を持ったままいるとしたら、とても可哀想なことですよね。

さらに、その殻の残留魂がマイナスの地場を作っているかもしれないので、地球を浄化するためにも、そして先祖の残留魂を浄化して先祖さんへと届けるためにも、やはり全ての先祖の浄霊が必要になってきます。

私の過去世の残留魂もどこかに存在しているはずですから、死ぬまでには頑張って後片付けをしていかなければいけないのですが、その前には当然ながら先祖の浄霊がまだまだ残っていますから、まずは先祖さんを優先しなければなりません。(自分の事は後回しですね。)

残留魂としての先祖さんを浄霊していただく事で、それが先祖さんの来世へと繋がっていくかと思うと、とても嬉しくなります。


星椎水精先生の浄霊を知れば知るほど、その「浄霊」は奥がとても深く、本当に勉強になります。

そういった意味でも、自分自身のルーツを真剣に考えて行くことは「人」として大切な事であり、またこの社会においては、その重要性を誰もが教えてくれない事です。

だからこそ、「気づき」を真剣に捉えていかなければならないという事ですね!



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生霊と生霊はずし

2014年06月18日 19時36分40秒 | 龍神上げ
本日の星椎水精先生のコラムに、早速最近行われた「生霊外し」と「オーラを厚くする」儀式の体験談が掲載されていましたね。

この方はとてもよく見えたり、感じられたりする方なので、今後「生霊はずし」を考えていらっしゃる方たちの参考になるのではないかと思います。

この生霊について本日も星椎水精先生が、

「それらの数年或いは数十年の重い念は、皮膚深く入り込んでおり、なかなか自分では取れない場合が多い。」

とコメントをされておられましたが、生霊のことを知れば知るほど、大変奥が深いものだなと考えさせられました。

これも霊障同様、後々自分の「障害」となって表れてくるそうなので、余計なものは体に付着していないことに越したことはありませんよね!


昨晩ですが、お笑い芸人たちが出てたテレビがありまして、内容は「女のイジメ」でした。

再現VTRをお笑い芸人(男性)が女装して演じていたのですが、陰湿なものや執念深いものなど、面白く取り上げられていました。

これを見ながら、「(実際の人たちは)相当に生霊や念を出し合っているんだろうな~…」と思いました。

「人を呪わば穴二つ」

(他人に害を与えれば、必ず自分に返ってくるものである。
他人を呪い殺せば、自分も相手の恨みの報いを受けて呪い殺され、相手と自分の分で墓穴が二つ必要になるの意。)

という有名なことわざがあるように、生霊や念を出すと、それは結局自分へと倍になって返ってきてしまう恐ろしいモノですので、何も知らず出していると、大変なことになってしまうと思います。


日本人は特に「人の不幸は蜜の味♪」というように、他人が幸せになると困るという考えがあるようですので、皆さん相当に生霊などを知らず知らずのうちに受けていると考えるのが妥当でしょう。

悪い生霊は困ったものですが、「生霊」というものの性質をしっかりと把握し、「出さない」という意識をもって生活していくのが、自分自身を守るためにも必要になるのではないでしょうか。

そして、人間は生きている以上、これら「生霊」とは切っても切れないものとして、やっかいな「業」を背負わされて生きていかなければならないと言う宿命を与えられているようですね。


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本日のコラム

2014年06月17日 19時42分37秒 | 先祖供養
本日の星椎水精先生のコラムにあったレストランの話ですが、実は私もそこに同行しておりました。

私達が店に入ると、すでに喪服を着た親族と思われる人たち20名ほどが、食事をしていました。

葬式か法事の後だと思いますが、やはり喪服姿の人達には異様な雰囲気を感じました。

それもそのはずで、星椎水精先生がおっしゃるには、浮かばれていない先祖が大量に彼らの背後にいたそうですから、気味が悪いと感じるのも当然だったと思います。(これは霊感があればわかると思います)

店内は、座敷も併せて40席ぐらいのこぢんまりしたお店ですが、その中を子供が走り回ったりテーブルの下に入り込んだり、また足で店内の装飾品を蹴るなど、やりたい放題でした。

そんな暴れている子供を、親は特にたしなめることもせず、お酒を飲んだり食べたりしているだけだったのです。

躾がなっていないというか、人の迷惑など何も考えない親ばかりなんだろうなと思いました。

「子供は泣くのが仕事だ」とか、「暴れてもしょうがない」といった自己中心的な考えをしている親がとても多い印象を受けました。

これが海外の、例えばヨーロッパの親子だと、おそらく周囲に迷惑をかけないように配慮するはずです。

「子供だからしょうがない」という発想は、日本人独特のような感じがします。

日本人のレベルがとても低いことを、改めて実感した時でした。


話は店内に戻りますが、星椎水精先生によると、彼ら喪服集団の先祖霊(子供)が、店内をピョンピョンと飛び跳ねまくっていたようです。

その霊的な事も含め、とても落ち着かない店内になっていたのだとわかりました。

落ち着かない場所というのは至る所にあると思いますが、その「落ち着かない」という理由には、物理的と霊的な原因があるからなのだということですね。

最近はこのように、本当に浮遊霊を始め霊があちらこちらにウジャウジャいるようですから、霊感のある人や霊媒体質の人は外出には特に気をつけ、水晶などで防御していかないといけないようです。

「自分の身は自分で守る」という、自己防衛が非常に大事になってきている事を実感する、今日この頃でした。


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本日の浄霊

2014年06月16日 21時35分04秒 | 浄霊
本日11時より、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)が執り行われました。

今日の浄霊も滞りなく行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の末裔の皆さま、ご先祖樣方の成仏、誠におめでとうございました!




次回のご供養は、

 7月22日(火) 11:00~

の予定です。

お申し込み、お問い合わせはお早目に!
(ギリギリの申し込みはトラブルの元ですので、駆け込みでの申し込みは注意して下さい)


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自主性

2014年06月13日 21時01分52秒 | 星椎水精先生の浄霊体験談
毎日のように星椎水精先生のコラムで体験談が掲載されていますが、読んでいる皆さんはどのような気持ちで読んでいらっしゃいますか?

「よくわかる~!」といったものや、「すごくよく見えていて、羨ましい~」などでしょうか。

それとも、「他人の体験談だから、いまいちピンと来ない」等といったものでしょうか?

人によってそれぞれ受け取り方は違うと思いますが、私が最近よく思うのは、

「良くなる人は、本当に良くなっていっているのがわかって、とても嬉しいな!」

ということです。

こちらからのアドバイスをそのまま実行されている方などは、本当に驚くようにすんなりと良い方向へと向かっていっているのが、メールの文面からヒシヒシと伝わってくるのです。

そういう「希望や喜びに溢れている」人の言葉に触れると、こちらまで嬉しくなってしまうのが、とても不思議です。

先週ぐらいに掲載されていた体験談の中にも、

「物事が良い方向へ向いている(導いていただいている)ことは確かなので、前だけを見て頑張ろう!!まだまだ現状は厳しいですが、私はめげません。負けません。」

といった、前を向いて頑張っている強い意思を感じる人もいます。

さらに、

「姫路さんがいつも言ってくださるように、霊が見えるから霊感があるということではなくて、「何か嫌だな、何か気になる…」というような六感が働くことをいうのだと、今回の龍神上げと仏壇の魂抜きをお願いしたことでようやくわかったような気がいたします。」

といった、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)を続けていくうちに気づいた(体感した)人のお話しなども、とても微笑ましくなてしまいます。

このような良くなっていっている人たちの生の声を聞く度に、

「なぜ世間の人たちは、星椎水精先生の浄霊をしないのだろうか?」

と不思議な気持ちでいっぱいになります。(「辿り付けない」と言う方が正しのでしょうが…。)


良くなっている方達のことを考えてみると、「自主的にご供養(浄霊)を頑張って進めている」ということが、皆さん共通していることに気づきます。

星椎水精先生がよく、

「浄霊は自主性が問われているからね。」

とおっしゃっておられましたが、その成果というか、自主的に頑張っている方たちがどんどん良くなっている現状をみると、本当にこの「自主性」というものが一番大事であり、神々も見ておられるのだろうなと実感しました。

なんでもそうだと思うのですが、やはり自主的に物事を進めていくと、結果的に自分にすべて良いものが返ってくるの
でしょう。

それらも含めて、全てが「気づき」であり、そして何事も試されているんでしょうね!



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