見える？？？

先日ですが、私の好きなある民放の番組がありました。

都市伝説など主に扱う番組で、今回はロシアの隕石がメインでしたが、結構面白かったですよ。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

さて、その番組で気になったのが、初めて見た新しいスピリチュアルの詳しい人のコーナーでした。特徴としては、よくある「オーラの色が見える‥」という類いのものです。

オーラの色が何色だとか、オーラのある部分の色が悪いから病気に気をつけて、など言って、それが相談者の持病の部分と重なっていて凄いっていうカンジなんですけれども、私の心には全く響いてきませんでした。

例えが悪いかもしれませんが、子供達の前で簡単なマジックをして、「えぇ～、なんで！？」「凄いっ！」って言われている大人がいるな、ぐらいの光景にしか見えなかったんですよね。

霊の世界、見えない世界の事を何も知らない人たちにとっては、なにもわからないわけですから、ちょっとでもいい事を言われたり、自分しか知らない事を言い当てられたりすると、すぐ信じてしまったり、「この人は本物かも！？」って思っちゃうと思うんです。（星椎先生に辿り着く前の私もそうでしたが‥）

特に現代人は、「自分がよくなりたい！」とか、「自分さえよければいい」とかの自己本位な考えをする人が多いため、パワーストーンやパワースポットなどが受けがいいのだと思います。

だからこそ、自分の前世がなんだとか、オーラが何色なんだろうっていう、自分のことにしか興味が行かないのでしょう。

オーラの色が見えるってだけなら、私の昔の同僚でも出来ていましたから、　別段凄いとも思いません。確かに色はあるのかもしれませんが、そこに焦点を当てている事自体、『オーラの役割が全くわかっていない』という証拠です。

これ以外にも、「○○が見える」と、霊視のような事をしていましたが、皆さんはどう思われましたか？

本当に当たっていれば「凄いっ！」って思うかもしれませんね。

でも、実はそうじゃなかったんです。

一番大事なのは、『見えるから、だからなんなの？それがどうしたの？』っていう事なのです。

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地震

最近、やたらと地震関連のニュースが多いですね。

先日は淡路島で震度６の地震があったばかりで、その数日後には、今度は三宅島で震度５の地震がありましたね。

三宅島や箱根山では、今年に入って物凄く地震が多いらしく、「いよいよ富士山が噴火するのでは！？」と危惧されています。

そうなって欲しくはないですが、地球という生き物の事や、地上の浄化という観点から見れば、良い方に行くのか悪い方に行くのかは、全て我々人間の考え方や行動次第なのではないかと思います。

さて、先日の星椎先生のコラムに紹介されていました、淡路島に住んでいる方の体験談がありましたが、改めて星椎先生の浄霊の凄さというものを感じさせられました。

震度６の地震に見舞われながらも、「・・窓ガラスが割れたりタンスなど倒れてきたりガスなど止まったり色々被害があったみたいですが、私の家は震源地に近いのにも関わらずまったくなにひとつ被害にあいませんでした。（私の部屋の小物すら倒れもしていませんでした）
お墓も他の家の墓石が動いたり倒れたりしているとこもありましたが家のお墓はまったく動いてませんでした・・」とあるように、星椎先生に浄霊して頂き、本当の意味で助けてあげられたご先祖様たちが、助けてくれた末裔を護っていてくれているのだという事が、よくわかりますよね！

それに比べ、テレビでは相変わらずスピリチュアルの霊能者が「守護霊」という言葉を使い、誰にでも守護霊がいて守っていてくれると言います。

星椎先生の浄霊を受けているレベルの高い人達であれば、テレビに出てくる有名な霊能者がいかに何も分かっていないか、何も真実が見えていないかがよくおわかりでしょう。聞いていても恥ずかしくなるような内容ばかりです。

何度も言いますが、何もいい事をしていない人に守護霊などつかないのが真実です。浮かばれていない先祖霊が後ろうに佇んでいるだけの事を、守護霊、守護霊と言っているだけなのですから・・。

さて、私自身も何年かぶりに実家に帰ってみて改めて実感した事があります。それは家が凄くしっかりしていた事にです。戦後に祖父が建てた家なので、かれこれ６０年以上の古い家ですが、今の新しい家よりもはるかに丈夫なんじゃないかって思います。それはもちろん、今までご供養してもらった多くのご先祖様たちが、我が家を支えて守っていてくれているからなのですけど。・・・大勢の先祖さんが家を護っていてくれる光景が、目に浮かびます。これが本当の“護り”だと思います。そして、それをこうして実感出来る私は、とても幸せだと思っています。

今後は、世界各地で天変地異がどんどん起こっていくと思われます。

それに伴い、消滅を控えている先祖さん達の必死の“お知らせ“が、どんどんエスカレートしていくかも知れません。

そのサインをしっかり受け止めてあげて、かつ心を込めて星椎先生に浄霊していただければ、絶対に悪い方向へは行かないはずです。

本当に先祖さんを助けてあげたいと本心から思って助けてあげていれば、先祖さんが必ず助けてくれます。

それはなぜか？

それは先祖さん達にとって、星椎先生の浄霊により、無事に成仏を果たせてくれた「恩人」に恩返しをしたい、と思う自然の流れですから。
（先祖さんが私達末裔を助けるには、あくまでも成仏して力をつける事が必要条件です）

今、浄霊（ご供養）を頑張っている皆さん、星椎先生を信じ、ご先祖様を信じ、これからも自分達の苦しんでいるご先祖さんを助けてあげていってください。

その先に必ず、答えが見つかるはずです！

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浄霊

本日１１時より、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

本日もつつがなく、ご先祖様たちは成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました！


先日頂いた浮舟さんのコメントにあったとおり、福島はもはや復興どころではないというのが現実だと思います。

星椎先生の先日のコラムにあったように、現在の日本は原発処理も終わっておらず、「人体にたとえるとガンになっているのに、それを無視して働いている人と同じ」状態です。

さらに日本全国へ瓦礫を運び焼却するという、言い換えれば放射能物質の拡散をしているわけですよね。

もう、ムッチャクチャですね、やっている事が！

こんな酷い世の中に、何が本当の助け（救い）になるかといえば、宗教などではなく、やはり「星椎水精先生の浄霊（先祖供養）」以外ないと思いませんか！？

神様や仏様に救いを求める宗教では、何も解決しないし、何も良い事をしていない人達の祈りを神様が聞いてくれるなんて、都合良すぎな考えだと思います。

何かあった時に助けてくれるのは、本当の意味で助けてあげられた（成仏した）先祖さんしかいないとつくづく思います。

本当に心が綺麗な人達こそ、星椎先生の浄霊で先祖を助け、そして自身も救われて欲しいと思っています。


さて次回のご供養ですが、

５月９日（木）の１１：００～

です。お申し込みは、お早めに！

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東北

本日の星椎先生のコラムを見て・・。

星椎先生が仰るように、本当に福島の放射能汚染はほとんど何も解決していないのが現状です。

汚染水の漏洩が以前問題になりましたが、それは表に出ているごくごく一部でしかなく、実際は相当量の汚染水を海にこっそり放出していると聞いています。それが、先日の「海のセシウム量が全く減っていない」という事実が裏付けています。

ロシアが日本海にこっそりと核廃棄物を投棄しているように、我々の知らないところで、相当核の汚染が進んでいるのです。マスコミは、圧力がかかったりするため本当の事は何も発表しません。本来の仕事を全くしていないわけですよね。


さて、全く収束していない福島原発ですが、星椎先生が仰っておられた『癌の治療も終えていないのに、会社に出勤するサラリーマンと同じである』という言葉が、本当にぴったりですよね！

治療（原発処理と復興）が最優先なのに、それをしないで仕事をする事がどれだけ自分達を苦しめている事なのか。いかに順序を間違っている事なのかが、よくわかるはずです。

何事も順番を間違えば、失敗してしまいます。

原発の問題にしろ、汚染の実態をすべて公表して国民にどうするか考えさせるのと、事実を隠ぺいしながら裏でこっそり進めるのと、果たしてどちらがいいと思いますか？

どちらの方が、危機管理を持って将来に対して行動することが出来るでしょうか？

本当は危ないのに、「直ちに健康被害はない」などという嘘の情報を鵜呑みにしてしまい、将来ガンになって苦しむかもしれません。その時になって国に補償を求めても、果たして国が非を認め、保障してくれるのか？仮に保障してくれたとしても、それで救われるのか？

真実を公表してくれていれば、将来の健康被害を考え、今後は被災地から離れようとする人もいるはずですが、真実を隠しているため、その考えすらも阻止されてしまいます。

隠ぺいは、全てを後退させている気がします。

本当に悪い事は「隠ぺい体質」なのだと言う事を、私達はしっかりと考えて行きながら、あとは自分自身の心眼や直感力を信じて、これからの舵取りをして行かなければいけません。

だからこそ、頼れる力は地球の神々と星椎先生のお力で成仏出来たご先祖様方達なのです！

星椎先生の下、ご供養を頑張っておられる皆さん方にエールを送りたいと思います。


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ガン

先日ですが、インターネットで「ある名医が末期ガンに・・」という記事を見ました。

そのお医者さんは、今まで２００人以上のガン患者を看取ってきた人で、ガンの名医なのだそうです。

しかしそのガンの名医も、今や自分が末期のガンとなってしまい、余命もあと一年ぐらいだと言っている内容でした。

この記事を見て、二つの事が頭に浮かびました。

まず一つ目は、どんなに立派で名医と言われるような医者であっても、所詮人間である以上ガン（病気）からは逃れなれないという事。

もう一つは、病院での憑依です。

自分が看取った患者や、その他の亡くなった多くの霊に、この先生は憑依されているんだろうなと思いました。中には、この先生に治療を受けたけれど亡くなってしまって、恨みを持っている人（霊）もいるかもしれません。「治療したのに治らなかった」などなど。

そして、なんと言ってもガンになる一番の原因は、先祖霊の憑依によるものです。それも、夥しい成仏できない霊の原因が一番大きいと言えます。

さらに、病院という一種の霊ゾーンと化してる場所では、そこで亡くなった多くの霊に憑依される危険があります。（よく、病院に行と逆に体調が悪くなったり、なおさら気分が悪くなると言う人がおられますが、まさにそれがその事なのです。）

これらの要因により、この先生の病状は一気に加速したのではないだろうかと思いました。

未だに医学では、ガンの本当の原因は解明できていません。

かといって宗教で解決できるかというと、そうではありません。さらに、「ガンになるのは、その人の考え方が悪いからだ」という宗教もあるようですが、だったら考え方を良くしたら、ガンが治るのでしょうか？　そんなこと、あり得ませんよね！

高額なお金を取って、ガンを治す祈祷をする宗教もありますが、その甲斐も無く亡くなっている現状を見て、宗教に救う力があると本当に思うのでしょうか？

どれだけ医学が進もうとも、見えない世界の事を理解できないと、絶対に解決はしません。

医学という目に見えることと、目に見えないこと（先祖霊を浄化していく星椎先生の浄霊）の両車輪で進まなければ、片手落ちになり、いつまでたっても「病気」という恐怖を抱きながら生きていく事になります。

これらの理論がわかる人々が果たしてどれ位いるのでしょうか？

相変わらず、この社会は目に見える部分だけで進んでいる事が全てのネックですね！

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