本日のコラムでも紹介されましたが、星椎水精先生の3作目のアニメ「ロボットの逆襲(英:THE INTELLIGENCE!)」が、先日インドの「カルカッタ国際映画祭(22nd season of Calcutta International Cult Film Festival)」で、10月の月間最優秀アニメーションに選ばれました!
コラムでも書かれてあったように、インドでは今年3回目の受賞となりました。
1作目の「しろくま物語」、2作目の「ゾウくんとコオロギくん」も数年前にインドで受賞しておりますが、今回の「ロボットの逆襲」は今年だけで3度目なので、大変喜ばしいです。
実は、「なぜインドでこれだけ評価されるのだろうか?」と不思議に思っていたのですが、星椎水精先生によりますと、本日のコメントにあったように、
『インド人にとっての核の意識は、他の国よりはるかに敏感である』
からのようです。
本作は、1作目、2作目と同様に、約35年ほど前に星椎水精先生が原作を書かれたものです。
「ロボット(AI)」や「核」がテーマとなっており、それをアニメ化しているのですが、今の時代で評価される内容を35年前に書かれておられたことに驚きます。
さらに、先日のコラム「祖先」や、以前より星椎水精先生がコラムなどで述べられておられた事にも通じる内容なのです。
ですから、その内容がアメリカやインドをはじめ、多くの国で受賞し評価されていることを大変誇らしく思います。
星椎水精先生の書かれておられる「真実」が、彼らの琴線に触れているのかもしれませんね。
これからも、星椎水精先生の応援、よろしくお願いします。
アトランティス協会
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
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コラムでも書かれてあったように、インドでは今年3回目の受賞となりました。
1作目の「しろくま物語」、2作目の「ゾウくんとコオロギくん」も数年前にインドで受賞しておりますが、今回の「ロボットの逆襲」は今年だけで3度目なので、大変喜ばしいです。
実は、「なぜインドでこれだけ評価されるのだろうか?」と不思議に思っていたのですが、星椎水精先生によりますと、本日のコメントにあったように、
『インド人にとっての核の意識は、他の国よりはるかに敏感である』
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本作は、1作目、2作目と同様に、約35年ほど前に星椎水精先生が原作を書かれたものです。
「ロボット(AI)」や「核」がテーマとなっており、それをアニメ化しているのですが、今の時代で評価される内容を35年前に書かれておられたことに驚きます。
さらに、先日のコラム「祖先」や、以前より星椎水精先生がコラムなどで述べられておられた事にも通じる内容なのです。
ですから、その内容がアメリカやインドをはじめ、多くの国で受賞し評価されていることを大変誇らしく思います。
星椎水精先生の書かれておられる「真実」が、彼らの琴線に触れているのかもしれませんね。
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