星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

身近な霊ゾーン 1 

2013年09月02日 19時34分34秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムに、北九州市門司の霊ゾーンについてのことが書かれてありましたね。

ここには門司港レトロという、レンガ造りの街並みの建物やお店が立ち並ぶ、観光スポットがあります。

関門海峡が目の前にあり、まさに源平の戦いがあったその戦場に面しているのです。


私は特に、ここにいても戦いの音が聞こえたりなどはしないのですが、この場所にいくと、ものすごく疲れます。そしてまた、強烈な眠気に襲われます。気を吸われるというのが一番ピッタリな言葉です。帰ってくると、もうクタクタです。

このような戦があって、今も荒れている土地が、知らないだけで世の中にはたくさんあります。大勢の犠牲者が出た戦場跡ではなくとも、殺人や火事で亡くなった人、また交通事故で亡くなった人など、至る所で人が亡くなっています。

それらがすべて、あちこちで霊ゾーンを築いているのです。

この関門海峡で源平の戦いがあったのが1185年で、もう800年以上も前になります。

それにも関わらず、現在も戦闘のシーンを見る霊感の強い人がいるのはなぜなのか?この場所にいくと、このように疲れるのはなぜなのか?

それは、彼らが成仏していないために起こるわけですよね。

普通の人は、死んだら大抵はあの世に行くものと思っています。あくまでも、思っているだけなのでしょうが・・。

成仏できずに、心霊スポットなどに現れる霊は一部の特殊なもので、この世に未練や恨みを持って死んだような人のみが、このように幽霊となって現れるのだと思っている人が、結構多いのではないでしょうか?

テレビ番組や、メディアに出てくる霊能者たちの言うことを鵜呑みにしていれば、このように思うのも仕方がないことかもしれません。

でも、私はまずここが、最初に考えを改めるべき重要な部分だと思います。


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